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ふたりとゲストがボーダレス♪“みんなが主役”の結婚式実例

新郎新婦とリングガール

新郎新婦だけでなく、ゲスト全員が一緒に楽しめる“みんなが主役”の結婚式。演出での工夫が多かったけれど、最近では式の前の準備や会場の席の配置などのちょっとした工夫で実現するカップルたちも増えています。
先輩カップルはどんな工夫をしたのか、ゲストの反応はどうだったのか? みんなが主役の結婚式をレポートします。

新郎新婦とゲストがどんどんボーダレスに

今、結婚式に来てくれる、ふたりにとって大切な友人や親族にさまざまな形で式に参加して楽しんでもらいたいと思うカップルが増えている。一緒に準備を楽しんだり、式の当日にゲストとたくさん会話や交流ができるように配慮したり、“みんなが主役”の形はさまざま。

そんな式を実現した先輩カップルたちに聞いてみると、「ゲストみんなに参加してもらって感謝を伝える場にしたかった」「ゲスト全員に承認してもらって夫婦になれることを実感したかった」という思いから、みんなが主役の結婚式を考えたよう。おもてなしの心が生み出す“みんなが主役”の結婚式は、カップルとゲストの間がどんどんボーダレスになっている。

高砂席の高さや場所でボーダレス!

先輩カップルの中で多かったのが、ゲストとの触れ合いを大事にするため、高砂席をゲスト席と同じ高さにしたり、自分たちの座る場所を工夫したという声。

席でボーダレス1:高砂席の高さで

ゲストに向かう新郎新婦

「高砂席をゲスト席と同じ高さにしたので、ゲストと気軽に話したり写真を撮ったりできました」(kumaさん)

「高砂席をゲスト席と同じ高さにしました。高砂席に座ったのは、はじめと終わりの挨拶のときだけ。それ以外の時間は、それぞれのテーブルに自分たちの席を作り、食事1品ごとにテーブルを回りました」(あやこさん)

「ゲストの人数に対し、狭すぎず広すぎずちょうどいい広さの会場を使い、高砂席の段差もなくしたりと、アットホームで一体感のある式になるよう心掛けました」(yumiさん)

[写真]ゲスト席と同じ高さにしつらえられた、yumiさんカップルの高砂席(右端)

席でボーダレス2:高砂席の場所で

新郎新婦の席

「ソファスペースを作ってほとんどの時間を高砂席ではなく、ゲストと一緒にそこで過ごしました。ゲストからは『主役が高砂席に収まってなかったね』と言ってもらえました」(菜央美さん)

「ゲストと私たちが同じテーブルを囲み、テーブル装花の花器を低くして全員の顔を見られるようにするなど、会話が弾むようにこだわりました」(わーこさん)

「高砂席をゲストの近くに設置しました」(紗綾さん)

[写真]家族でのリゾート婚だったわーこさんカップルは、ゲストとひとつのテーブルを囲んで。装花も低くして、みんなの顔が見えやすいようにする工夫も

式の時間配分でボーダレス!

結婚式の時間をどう使うかにも新郎新婦の気持ちが表れる。ゆとりのあるプログラムにしたり、演出を少なくするなどで、ゲストと会話を楽しんだという声が多かった。

時間でボーダレス1:歓談の時間を多く取って

デザートをゲストと楽しむ新郎新婦

「フリーな時間を長く取り、より多くのゲストとお話できるようにしました。和気あいあいという雰囲気になりました」(ヤマモトさん)

「フリータイムを多く取って、ゆっくり食事やおしゃべりを楽しんでもらえるようにしました」(真紀さん)

「再入場時のテーブルラウンドやデザートビュッフェなどの時間をたくさん取って、ゲスト全員ひとりひとりと話ができるようにしました」(ふみさん)

[写真]歓談の時間として、ふみさんカップルはデザートビュッフェなどを用意。みんなとリラックスしてデザートと会話を楽しめたそう

時間でボーダレス2:シンプルなプログラムで

新郎新婦とゲスト

「スピーチは最低限にし、余興なども依頼せず(頼まれた人は緊張して式を楽しめないと困るので)ゆっくりと歓談できるようにしました」(ユカさん)

「日々の忙しさを忘れて居心地の良い時間を過ごしてほしかったので、披露宴では必要最低限のこと(主賓挨拶やケーキカットなど)以外は余興を行いませんでした」(恵子さん)

「大きな演出は入れずにシンプルな構成にしたので、進行に余裕がありゲストとたくさん接することができました」(愛美さん)

「ゲストの負担にならないよう挨拶もお願いせず、乾杯の発声は自分たちで。のんびりくつろげて良かったとゲストからも好評でした」(真紀さん)

***こんな「時間でボーダレス」花嫁も***
「受付では特にゲストカードを準備せず、お名前だけ聞いて、名簿にチェックを入れるという簡単な方法にしました。結果、受付係やゲストも時間が取れて、ゆっくりウエルカムスペースを見たりしてもらえたようでした」(ku-taさん)

[写真]時間に余裕のあるプログラムを組んだ、愛美さんカップルの式。ゲスト全員がお色直し前・後の両方に高砂席に来てくれたそう

一緒に準備してボーダレス!

新郎新婦とリングガール

式当日だけでなく、準備の段階で家族や友人に参加してもらったカップルも。

「妹にはリングピローを、母親にはベールとウエルカムボードを作ってもらいました」(恵子さん)

「母といっしょに結婚式準備をしました。『準備を手伝えるなんて思ってなかった。いっしょに準備ができて、楽しくいい思い出になった』と言ってくれました」(ponさん)

「できるだけ友人と結婚式準備をしたいと、ウエディングアイテムの制作をお願いしたり、相談に乗ってもらったりといろんな形で協力をお願いしました。ウエルカムボード作りを芸大の仲間に依頼し、花冠、ブーケ・ブートニアは友人と作りました」(みーみちっこさん)

[写真]リングガールも務めた恵子さんの妹さんたち。「はじめはしていたけど、楽しかったと喜んでもらえました」(恵子さん)

From 編集部

ゲストと一緒に思い出に残る結婚式を

“みんなが主役”の結婚式を実施した先輩カップルたちからは、ゲストへのおもてなしの心や感謝の気持ちが伝わりました。結婚式の形に「絶対こう」という決まりはないので、ふたりが大事にしたい思いをぜひ実現させてくださいね。ゲストと一緒に作り上げた結婚式は、ふたりだけでなく、ゲストにとっても忘れられない思い出となるはず。

文/尾越まり恵 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のデータならびにコメントは2015年10月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー89人が回答したアンケートによります
※掲載されている情報は2015年11月時点のものです

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