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[連載]ウエディングデザイナー立原綾乃vol.99『オリジナルウエディングのための会場選び』

ウエディングデザイナー立原綾乃のオシャレで使えるWedding idea。
本日は、オリジナルウエディングのための会場選びのポイントについてお伝えします。

まず、イメージやコンセプトをふたりで確認しておく

会場選び
アットホームに
森の中で

みなさん、こんにちは!
最近オリジナルウエディングといった言葉も良く耳にするようになってきましたね。
私たち「TRUEwedding」では、軽井沢とハワイに特化したオリジナルのウエディングプロデュースをお受けしているのですが、最近はこだわりを持った本当にオシャレな花嫁さまからのお問合せが増えています。

今回は、ふたりらしいオリジナルウエディングを実現するために、大切な会場選びについてお伝えしたいと思います。
結婚が決まると、なんとなく会場見学スタートする方もが多いのではないでしょうか?
憧れている会場や、アクセスの良さなどから気になる会場を候補に入れていく方も多いかと思います。
でも「ふたりらしいオリジナルのウエディングをしたい」と考えている方は、あらかじめ「ふたり」のイメージやウエディングのコンセプト、どんな1日にしたいかを確認しておくことがとにかく大切です。

例えば、「家族・ゲストにゆっくりして欲しい」おふたりなら、静かな森の中や滞在型・貸切できる邸宅。
「非日常の空間を楽しんで欲しい」なら、自由度の高いガーデンのある会場や、映画に出てくるような趣ある会場など。
「おふたりの想い」を確認してから会場選びを始めることが、オリジナルウエディングを成功させるための大切なスタートです。

見学のときは、当日のイメージを存分に思い描いて

当日のイメージを存分に思い描いて
ガーデンを自由に

例えばオリジナルのガーデンウエディングを希望するおふたりは、会場見学に行くと、何もないガーデンを見学することになるでしょう。
膨らませた「おふたりの」イメージやコンセプトを基に、当日やりたいことや叶えたい雰囲気などを、想像してみましょう。
「お子様のゲストが多いからガーデンにラグをひいて自由に遊んで欲しい」、「ゲストみんなが仲良くなってほしいから、大きなテーブルを囲みたい」など自由な一日が叶うのがオリジナルウエディング。

何もないことを恐れるのではなく、むしろ自由度がよりあることを楽しいと思えるようになれると、きっと考えが変わると思います。
何もないところから、ふたりの結婚式が創り出されて行くことがオリジナルやオーダーメイドウエディングの醍醐味(だいごみ)ですね。

季節で異なる会場の印象

季節で異なる会場の印象

最後に会場見学の際のポイントとして、季節のこと。
例えばクリスマスシーズンは、会場も普段以上にデコレーションをしている可能性があります。ローズガーデンなら、バラが咲き誇るシーズンが限られていたり、写真でみていた新緑のシーズンが終わり思うように当日のイメージができなくなってしまうことも。
ふたりが予定している結婚式の季節に、会場がどのような装いであるかどうか、事前に確認しておくと良いでしょう。

ふたりの大切な一日を過ごす場所がきっとみつかりますように……。
そして、楽しく準備が進んで行くことを願っています。

立原綾乃
Profile

立原綾乃 TRUEwedding代表

「結婚式という時間そのものをデザインする」という新しい発想で、日本のウエディングデザイナー第一人者として活動。
特定の会場を持たず軽井沢・ハワイに特化したオリジナルのウエディングプロデュース「TRUEwedding」を手掛ける。
また結婚式準備をもっと楽しめるようにと、花嫁向けのワークショップ「花嫁アトリエ」をスタート。
抜群のセンスと経験を生かした仕事は、ウエディングにとどまらずライフスタイルにおいても多くの女性から人気を集め始めている。 
著書『立原綾乃の手作りウエディングBOOK』
公式サイト:atwd.ayanotachihara.com

取材・文/立原綾乃(ウエディングデザイナー)
※掲載されている情報は2015年11月時点のものです

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