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ゼクシィ編集部の先輩花婿「こんな結婚式を挙げました!」~vol.11~

いろいろな結婚式を取材している編集部メンバーは、どんな結婚式をしているの? そんな疑問にお答えして、ゼクシィ編集部で働く先輩花嫁・花婿たちの結婚式をご紹介します。
連載第11回は、前回までの挙式編、披露宴編に続いて、編集部・開(ひらき)の“結婚感謝祭”をテーマにした二次会。ぜひふたりの結婚準備の参考にしてくださいね♪

感謝を伝える「夏祭り」を二次会テーマに

祭りのおはやしの音に包まれて入場

おはやしの音に乗って入場
親しい人たちからの祝福

二次会のテーマは「夏祭り(結婚感謝祭)」!
夏のウエディングで、新婦の出身地は阿波おどりで有名な徳島。新郎の私もサンバカーニバルに参加したことがあるので、二次会はたくさんの人とわいわい楽しめて、感謝を伝えられる“お祭り”にしようと決めました。

ゲスト人数は140人。二次会ですが、披露宴にお招きできなかった方に披露する1.5次会的なイメージだったので、披露宴と同じホテルで、披露宴会場よりも大きなメインバンケットを会場にしました。
スタートはふたりに縁があるお祭りのおはやしに合わせ、法被を着て入場。同時に、スクリーンに花火の打ち上げ映像を流しました。

披露宴とは別に二次会のテーマを設定して

せっかく開催する二次会、披露宴に招待できなかった友人たちとただ飲んでゲームするだけじゃもったいない。二次会もテーマを決めて、ふたりらしい空間やプログラムでゲストと楽しく過ごそう。披露宴とはがらりと雰囲気を変えると、両方に出席しているゲストの目にも鮮明に映り満足できる。ふたりの好きなものや季節、出身地、趣味や出会いのきっかけをテーマにして演出や装飾を統一すると、オリジナルな二次会になる。

お祭りっぽさに徹底的にこだわって

「ベスト浴衣」選びにゲストが楽しく参加

ベスト浴衣賞
お祭りアイテム

「お祭りらしさ」にとことんこだわるため、音響は知り合いのDJに相談して、おはやしや盛り上がって踊れる歌を選曲。友人に夫婦のオリジナルロゴを作成してもらい、うちわに印刷して配り、壁にも花火の映像を映す時間以外はロゴを映してお祭りっぽさを盛り上げました。

ゲストのドレスコードも「お祭りっぽい衣裳」。夏だったので、たくさんのゲストが浴衣で来てくれました。せっかく大勢の方が浴衣で来てくれたので、みんなに楽しんでもらえるように「ベスト浴衣賞」を選び、壇上で表彰! 参加型イベントになって会場全体が沸きました。
おけに水を張ったヨーヨーすくいも、童心に帰ってお祭り気分を楽しんでもらえたようです。

テーマを決めたら、音響や小物を統一しよう

テーマがある二次会は、ゲストの印象に残る。BGMやアイテムを用意するなら、テーマに合わせて選ぼう。すべて手作りで用意するのが難しい場合は、まずゲームの景品や会場装飾にテーマを取り入れてみて。幹事や司会者から、アイテムなどに込められた思いを話してもらい、テーマを通してふたりの人柄や個性が伝わると、ゲストとしても印象深いパーティになる。

披露宴演出を二次会風にアレンジ

ビッグおにぎりでファーストバイト

おにぎりでファーストバイト

二次会から参加してくれたゲストも結婚式ムードを楽しめるように、さまざまな演出やグッズを用意。ウエルカムボードとして、浴衣で撮影したふたりの等身大写真パネルを受付の横に置き、記念撮影できるようにしました。自撮り棒なども使って、写真コーナーは大人気。浴衣姿の写真をたくさん楽しそうに撮ってくれていました。
二次会でもファーストバイトをすることにして、ケーキの代わりに新婦の大好きなおにぎりをチョイス。すごく大きなおにぎりを頑張って頬張りました。

ゲストには、お見送りでプチギフトをプレゼント。一人一人にお祭りっぽい駄菓子の詰め合わせを手渡し、「懐かしい」「今日はありがとう」と話が弾みました。たくさんの方に集まってもらい、たくさん写真を撮り、ひたすら楽しい時間を過ごすことができました。

演出をカジュアルに取り入れて

ケーキ入刀やファーストバイト、テーブルフォトや手紙など、披露宴らしい演出を二次会らしくカジュアルダウンして取り入れてみて。ウエディングっぽさが増して、雰囲気が盛り上がるし、そのアレンジ技にふたりのセンスを感じることができる。プロポーズの儀式やキャンドルリレーなど、挙式演出をアレンジしてもロマンチック。

ふたりのイメージを幹事がサポート

役割分担が成功のカギ!

ゲスト全員と記念撮影

幹事さんはイベントに慣れている人をメインに、新郎・新婦のそれぞれの会社の同僚にもお願いしました。みんなが遠慮なくコミュニケーションできるようにキックオフ(プロジェクト開始のミーティング)を開き、やることの分担を共有しました。
新郎新婦は、会場決定、ゲスト出欠確認、予算決定。幹事さんには、プログラム組み、装飾手配、クイズ考案、プレゼント手配など、当日の運営全般をお願いしました。

基本的には、新郎新婦が意志を持って自分たちのやりたいパーティ像を固めることと、それを幹事さんに共有して、手伝ってもらう内容を決めることが大事だと思います。
私たちは1.5次会に近いイメージだったので、会場選びやゲストへの声掛け、パーティのコンセプト決定は自分たちでやり、望んでいた形で実現することができました。

結婚式直前に幹事さんたちと最終打ち合わせをし、二次会の準備も大変だったけれど本当に助けてもらえて、心から感謝の気持ちが湧き上がりました。好きな仲間と一緒にやれてとても楽しかったです。

きちんと役割分担することで、幹事もスムーズ

二次会の成功を左右するのは、幹事への依頼方法。ふたりにイメージがなく丸投げだと、思ってもみなかったパーティになってしまう。どんな二次会にしたいか、雰囲気や会場のイメージ、招待したいゲストの顔触れなどをきちんと伝えて、最初の打ち合わせで「お願いしたいこと」と「新郎新婦が自分たちで準備すること」を決めておこう。幹事にお任せする場合は、お金やゲストについての相談にはすぐ返答し、「任せたこと」には注文を付けないこと。しっかりビジョンを持って、二次会の準備を進めて。

From 編集部

テーマを決めて、ふたりらしい二次会を叶えて

結婚式と同様に、二次会も自由で良い。ふたりの好きなものや趣味、ゲストへの感謝の気持ちをテーマに込めて、自由なパーティを作り上げよう。テーマが決まれば、プログラムや装飾、BGMも決めやすい。まずはふたりがどんな二次会を開きたいかしっかり考えて、そのサポートを幹事にお願いしよう。結婚式、二次会と、素敵な一日を大切な人たちと楽しく過ごして。

構成・文/竹本紗梨
※掲載されている情報は2015年11月時点のものです

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