ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 新生活・保険・家計
  4. 新生活全般
  5. 「挙げてよかった!」マルニ婚のリアル結婚式4Stories
お金・常識
Share on>

「挙げてよかった!」マルニ婚のリアル結婚式4Stories

2度目の結婚式=マル二婚は、一般的になってきていますが迷いや不安を感じている花嫁が多いのも事実。そこで、花嫁または彼が2度目の結婚だけれど「結婚式をしてよかった!」という、素敵なマル二婚式を成功させた先輩カップルたちの実例をご紹介します。ゲストへの気遣いポイントや、これから式を挙げる花嫁さんへのアドバイスまで、説得力のあるリアルな声には悩み解決のカギがあるはず。

【1】息子のビッグスマイルが一番の思い出
ハートウォーミングなマル二婚

「結婚式をしたら家族だもんね」の 息子のせりふで決意!

マル二婚のメイン

親族を国内のリゾートホテルに招待しての小さな挙式・披露宴は「これから3人で頑張っていきます。よろしくお願い致します!」と宣言する会に。息子には司会進行をお願いし、私たち夫婦の結婚証人にもなってもらいました。
1.5次会は2回に分けて、違う日取りで開催。1度目の会は、仕事の関係者に家族を紹介する場に。2度目の会はママ友や息子のお友達を招待。これをきっかけに、息子のお友達も本人も名字が変わったことを自然に受け入れてくれて「あのときのママ、キレイだったね!」と好評だったようで(照)ほっと安心しました。

「出発式」とした結婚式では息子が大活躍

司会進行息子写真

司会をするなど結婚式の主役同然だった息子は、終止コニコ。堂々と歩くその姿はとても頼もしく胸が熱くなりました。

ジャケット写真

彼のまねをして息子がジャケットをさっそうとかっこよく着こなすシーン。どの写真を見ても息子はいい笑顔で映っています。

ふたりの結婚式で意識したポイント

□結婚式は自分たちの「挙式」ではなく、家族三人での「出発式」を意識。
□パーティはゲストへ感謝の思いが伝わりやすいアットホームな会に。
□ パーティに参列頂くみなさんの仕事や学校行事などを調査の上、日取りを決定。

【結婚式を終えて思うこと】

当初は「お金もないし結婚式はしなくても……」と消極的になった時期もありましたが、息子の「結婚式をしたら”お父さん”って呼ぼうと思うんだよね」という言葉に私たちもがぜんやる気に。式の進行や台本、司会のせりふなど、全て息子と手作り。息子が当日に向けてしっかり読み込んでいたのが印象的で、私たちにとっても息子にとっても、結婚式は一つの区切りで出発の式となりました。

マル二婚の花嫁さんへのメッセージ

子どもがいる場合は特に「将来のお金も掛かるし……」となりがちですが、私たちの場合は息子と一緒に作る「出発式」でしたので、終えた後には「子どものためにもやるべきだったな」と思えました。あらためて出来上がった写真に映る息子の楽しそうな表情を見たときに、「子連れ結婚式っていいものだなぁ」とジーンとしましたよ。

narikoさん夫妻のなれ初め

お互いにバツイチなふたりは、大学時代のバイト仲間。それぞれの結婚で全く連絡をとっていない期間もありましたが、ある日6年ぶりに電車の中で偶然再会。その後交際を経て結婚へ。

【2】マル二婚だからこそ絆を深めた
ふたりの出身大学内のチャペルで挙式

結婚式までは山あり谷あり……

びっきーさん写真

お互いに親との関係や結婚に対する考え方に違いがあり、話し合うことも多く、時には険悪な雰囲気になることもありました(苦笑)。
そんな中で印象的だったのが、ホワイトデーに彼がくれた手紙。そこには、つきあったときから婚約、結婚準備、結婚後の未来についての率直な彼の思いがつづられていました。私は嬉しくて大号泣。結婚式という一つの同じ目標に向かってふたりが協力しあうことで、夫婦になる気持ちが強くなった気がしました。

二人が理解し合い、納得の結婚式に

びっきーさん写真2

お互いを受け容れ、交えあいながら迎えた式だからこそ、自然体な笑顔のふたり。

ふたりの結婚式で意識したポイント

□ ゲストは少人数
(30名未満。1度目に出席している彼の親戚は招かず、家族と友人だけの式・披露宴に)
□ 2度目のご祝儀になってしまうので配慮を。
(彼側のゲストに「ご祝儀なしでいいです」と伝えました。ほとんどの方がご祝儀を包んでくださり恐縮しました)
□ シンプルな演出で余興やスピーチは控えめ。でもふたりの思いが家族やゲストにきちんと伝わる式に

マル二婚の花嫁さんへのメッセージ

過去を乗り越えてこそ、ふたりの未来があると思います。とことん話し合いをして、お互いの考えを伝え合って、納得・理解し合うことが大切です。結婚式はふたりの大切な人たちに対する決意表明の場だとあらためて感じました。

【結婚式を終えて思うコト】

1.5次会のようなカジュアルなパーティも考えましたが、やはり結婚式はけじめのセレモニー。2回目だからこそ、きちんと挙式、披露宴をすることであらためてふたりで共に生きていく覚悟ができたと思います。

びっきーさん夫妻のなれ初め

花嫁は初婚、彼は2度目の結婚。ふたりを引き合わせたキューピットは新郎新婦ともに大学時代からつきあいがある友人。そのままふたりは交際し、1年半で彼の方からプロポーズ。翌年にふたりの母校のチャペルで結婚式を開催。

【3】2度目だからやりたいこと!
100%満足なハワイウエディング

テーマは「賑やかで楽しい、私らしいウエディング」

全体写真

堅苦しいものは一切入れず、過去の結婚式で出来なかったことを思い切りやろう! という思いから、親しい職場仲間や親族を招き、大好きなハワイで小規模ウエディングを。帰国後はハワイ挙式に参列できなかった友人や親戚を呼び、都内で1.5次会のような結婚パーティを開催。

ハワイでは、馬に乗って登場しゲストの笑いを誘ったり、誓いでは子どもと家族3人でキスをしたり、青々とした海が見える絶好のロケーションのなかほろ酔いでフラダンスを踊ったりと、リゾートウエディングらしい和やかな雰囲気に。リラックスムードたっぷりのハワイの空気が、緊張感を柔らかくほぐしてくれて、ゲストとの距離をより近づけてくれました。

演出にも「らしさ」を込めて楽しく!

馬車写真

笑いを狙った馬車での登場では、予想どおり驚きの歓声が。楽しい結婚式がいよいよ始まります! というワクワク感を盛り上げました。

子供にキス!

誓いのキスでは子供を挟んで夫婦で頬にキスなど、プログラムの中でも娘の登場が多かったので、和やかな式となりました。

ふたりの結婚式で意識したポイント

□ 花嫁側の列席者は会費制、新郎側の方はご祝儀制に。
(花嫁側のゲストは2回目の参加となるので)
□ 娘が参加できる演出を多く取り入れ和やかな雰囲気に。

【結婚式を終えて思うこと】

お子さんがいる方の場合は特に、おすすめかもしれません。式に娘の出番を多くつくり参加させたのですが、「これから新しい家族になるんだ」と自然に認識してもらえたようで、娘はずっと嬉しそうな表情をしていました。

マルニ婚の花嫁さんへメッセージ

「マル二婚だから……」と消極的になる必要はないと思うんです。例え2度目であっても、大切な人と喜びを共有する結婚式は楽しくて幸せなもの。そんなシンプルな気持ちで自分が楽しめば、おのずとまわりも応援してくれると思います。

Natsukiさん夫妻のなれ初め

3年前に地元の祭りのお神輿担ぎで出会ったおふたり。昨年のお祭りの打ち上げ後から、彼の猛アプローチがスタート。友達ぐるみで何度か会っているうちに、Natsukiさんは次第に彼の優しい人柄に魅かれるように。そんなある日、彼が突然「結婚を前提にお付き合いをしてください」と正座でプロポーズ。その後交際が始まり結婚へ。

【4】感謝の気持ちをたくさん詰め込んだ、手づくり結婚式

「私達を出会わせてくれて、応援してくれて、ありがとう!」を伝えたい

式写真

「大切な人と共に喜びを分かち合い、みんなが親しくなれる場を作ることこそが結婚式の本質。ゲストに感謝を伝えたい」という思いを形にしながら、ゲストも一緒に作り上げていくスタイルになりました。

結婚式の準備では、当日のスケジュールに沿って、ふたりのコメントや自作資料、効果音の挿入タイミングなども書き込んだ司会進行の台本を手づくり。
美容周りはあまりお金をかけず、友人の美容院でドレス姿を完成させ自ら自家用車を運転し式場入り。
人前式は、彼や私の結婚を待ち望んでくれていた親しい友人総出で作り上げてくれました。

披露宴では、夫婦でマイクを手に2時間半、ゲストひとりひとりを丁寧に紹介して回るというユニークなものに。ゲスト同士の共通点を紹介することで友人同士がまた繋がって大盛り上がりでした。
みんなの参加があったからこそ大成功だった式は、人生においてまたとない夫婦の宝物です。

ひとつひとつのシーンが思い出に……

車の中写真

ドレス姿で車に乗り式場に向かう途中、通りがかりの人たちが、「花嫁さんだ!」と手を振ってくれた光景が忘れられません。

披露宴写真

披露宴での乾杯後。夫婦でマイクを手にふたりが各卓を回り、一人ずつ丁寧に紹介しました。ゲストからもらったコメントに大爆笑する場面も!

ふたりの結婚式で意識したポイント

□ “ゲストに感謝を伝えたい”を大切にした演出&もてなしを。
□ ゲストは本当に呼びたい人に絞る。
□ 結婚式のお手伝いをしてもらう友人同士を事前に合わせる機会を作ったり、招待状の手渡しや飾り付けの相談など、準備のプロセスもゲストと一緒に楽しむ。

【結婚式を終えて思うコト】

「一緒にいられればそれでいい。結婚式はどちらでもいい」と思っていましたが、「みんなに感謝の気持ちを伝えたい」という彼の後押しもあり挙式を決意。願い通りゲスト同士も自然に仲良くなってくれ、これからは大きな輪で友人、家族ぐるみのお付き合いができそうです。

マル二婚の花嫁さんへメッセージ

色んな失敗を経て、色んな学びがあったからこそ、今の幸せに到達できたのだと思います。結婚式の日を境に夫婦として歩み始め、幸せが確信へ変わっていくのを日々感じています。結婚式の準備期間は夫婦としての“助走期間”であると考えてみたら1回目2回目とこだわる必要はないと思いますよ。

華子さん夫妻のなれ初め

友人主催のBBQパーティで初対面ながら意気投合したおふたりは、何度かのホームパーティでその距離を縮め、2人で食事をする仲に。2回目のデートでは「気が合うから結婚した方がいいんだよ、俺たちは」と彼から突然のプロポーズ。間もなく結婚へ。

From 編集部

結婚式は「永遠の愛」を宣言するだけじゃなかった!!

今回登場していただいたマル二婚の先輩カップルたちの結婚式当日の写真は、どれも晴れ晴れとした笑顔なのが印象的。きっと、初婚カップルよりもちょっぴりだけ多く悩みやジレンマを抱えながらも、夫婦で知恵や工夫を出し合い考え抜いてきたからなのだと想像します。
結婚式を「出発式」「決意表明する場」など、ふたりらしく捉え直すのも新鮮な考え方。ゲストへの思いやりにあふれた、マル二婚のウエディングに本当に感動しました。

取材・文/根本美緒、小林有希 構成/小林有希(編集部)
※掲載されている情報は2015年11月時点のものです。

  • 結婚準備全体
  • 新婚生活始めたて
  • 明るい
  • ふたりらしい
  • ほっこりしたい
  • 安心したい
  • パパママ婚
  • マルニ婚
Share on>

pagetop