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ゼクシィ編集部の先輩花婿「こんな結婚式を挙げました!」~vol.10~

いろいろな結婚式を取材している編集部メンバーは、どんな結婚式をしているの? そんな疑問にお答えして、ゼクシィ編集部で働く先輩花嫁・花婿たちの結婚式をご紹介します。
連載第10回は前回の挙式編に続いて、編集部・開(ひらき)の披露宴編“大人のリラックスウエディング”。次の第11回ではこだわりの二次会をご紹介します。ぜひふたりの結婚準備の参考にしてくださいね♪

コンセプトは“昼なのに夜、都会なのにリゾート”

リゾートホテルのような会場装飾

ゲストは92名。家族と、職場の同僚を含めた友人たちが中心です。会場は、大人ゲストと子ども連れのゲストの両方が過ごしやすいこと、また料理やサービスのクオリティーが決め手になり都内のホテルを選択。
ただ一方で、窓がないためどうしても開放感がなかったのですが、それを逆手にとって「昼なのに夜、都会なのにリゾート」をコンセプトにしました。ありきたりな会場装飾にならないように、思い切り振り切って木やランプ、キャンドルを入れて、まるで森の中にいるような雰囲気に。

周りに相談できるプロがたくさんいたおかげで、アイデアがどんどん広がりました。ふたりらしいウエディングができたのは、結婚式のコンセプトを最初に考えたことが大きかったです。

コンセプトがあると結婚式はもっと素敵になる

ふたりはどんな披露宴・パーティを開きたい? 好きなものや憧れの雰囲気、ふたりの出会ったきっかけをコンセプトにして、会場中を彩って。コンセプトを決めると、会場装花やペーパーアイテム、装飾、BGM、テーブルコーディネートに統一感が出て、ふたりらしさ満点の空間でゲストと過ごすことができる。

オープンキッチンの出来たて料理で盛り上がる

オープンキッチン

披露宴会場に選んだのは、フローリングの床でオープンキッチン併設のバンケット。キッチンをオープンにしたのが予想以上に好評でした。
メイン料理はふたりの好きなカモをチョイス。ウエディングケーキは、夜空の星をイメージしたオリジナルケーキを作ってもらい、デザートには月をイメージしたドーム形のあめ細工を追加しました。
新郎新婦のふたりが、おいしいものを食べるのが大好きだということが、ゲストに分かりやすく伝わったのと、作るところが見えて出来たての料理が運ばれたので、味だけでなく演出としても盛り上がりました。

食べるのが好きなふたりなら、料理も演出の一つに

ゲストにおいしい料理を味わってほしいし、披露宴を楽しんでもらいたい。そんなふたりなら、料理も「演出」の一つと考えてみて。目の前で仕上げる料理や、シェフからの食材やスペシャリテの説明、ふたりの思い出の料理や出身地の名物料理など、素敵なお皿を目の前にゲストの気持ちが盛り上がるはず。オリジナルメニューの相談に乗ってくれる会場なら、ぜひふたりのアイデアを料理にして、ゲストに届けて。

上質なくつろぎ空間に、居心地のいいカジュアル感をプラス

くつろぐゲストたち

とにかくゲストにリラックスして過ごしてほしくて、そのイメージがぶれないようにプログラムを組みました。ウエルカムスピーチは主賓のあいさつを省き、自分たちであいさつしてすぐに乾杯。
ファーストバイトは司会者からシャベルをプレゼントされ、笑いが起こる中食べさせ合って和やかな雰囲気になりました。
司会は、少しカジュアルで大人のリゾートの雰囲気を演出するために日本語が上手なアメリカ人司会者に依頼。BGMは、ポイントでは好きな映画の曲をベースにしつつ、歓談中は生演奏で大人のムードに。
編集部での記事づくりを通して一番大事にしていたのは「結婚式は自由にしてよい」という思いです。その気持ちを大切に、ゲストが快適に過ごせるようアイデアを自由に広げました。

ゲストがくつろげる雰囲気づくりを

「リラックスしてほしい」という思いから、プログラムや演出の一つ一つにくつろげる仕掛けをつくった新郎新婦。あなたは披露宴でゲストにどんなふうに過ごしてほしい? 笑いが溢れる披露宴や、ゲストも主役のにぎやかなパーティ、話を楽しむ会食など、イメージに合わせてプログラムや演出を考えよう。そのシーンでゲストにどんな気持ちで過ごしてほしいかイメージすると、プログラムを考えやすい。

心に残ったゲストとの触れ合い

ゲストからのサプライズムービー

披露宴の前に人前式を会場のチャペルで行いました。司式者はふたりの共通の知人で、結婚式の準備を一緒に手伝ってもらった方にお願いし、既に京都の上賀茂神社で挙式していることを式の冒頭でゲストに伝えてもらいました。
今回は「お招きした皆さんに、ふたりを祝福して応援してもらうための式」と説明してもらい、ふたりで誓いの言葉を述べ、ゲストから承認の言葉をもらいました。

ゲストの方にも披露宴に参加してほしくて、各テーブルでインタビュー形式のスピーチをお願い。会話が弾むように、ゲスト紹介を入れたプロフィールパンフレットも作成しました。
新婦の幼なじみが地元の友達や親族からのサプライズビデオを用意してくれていたのには感動しました。
披露宴会場に入場して新郎新婦の席に着いたら、お招きしたすべての方がこちらを笑顔で見てくれていたときに、こんな場が持ててよかった、と心から思いました。

from編集部『ぶれないようにイメージを強く持って』

ふたりらしいウエディングを実現するには、まずは結婚式で何をしたいのかをちゃんと考えること。誰のために何をするのかと、自分たちがやりたいこと、好きなことを把握しておくと、式の詳細を検討して決めていくときに迷わず決められる。あとは友人でも会場のプランナーでも、頼れる人にたくさん相談するのが成功のポイント。結婚式のコンセプトを考えたら、アイデアを自由に広げて、夢を叶えよう。

取材・文/竹本紗梨
※掲載されている情報は2015年10月時点のものです

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