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ジュエリー
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憧れのハイブランドジュエリー★ ドキドキ購入体験記

婚約指輪・結婚指輪は、一生のうちに購入する指輪の中でも特別なもの。結婚が決まり、いざ指輪選びというときに「憧れだけど、ハイブランドジュエリーは敷居が高くて……」と少々気後れしてしまっているあなたへ。ラグジュアリーな海外ジュエラーの世界に足を踏み入れた先輩花嫁たちの、購入体験記をお届けします。

先輩花嫁・みるきさん「ドキドキだけど、こなれたふうにしなくて大丈夫」

ショーメ・トルサードのマリッジリング。パリのヴァンドーム広場の記念柱をイメージした、らせん模様が特徴。妻のリングには7つのダイヤが輝いている
旅行とお酒が趣味というふたりが、鉄道旅行中のショット。食堂車で華やかな会席弁当を開いている

2014年に結婚したみるきさんに、リング購入体験談を聞きました。

「今しか入れないショップに行こうと、銀座を闊歩してショーメを始め3ブランドへ。“なめられないぞ”なんて変に肩に力が入ってしまい、こなれたふうを装ってみたものの駄目でした(笑)」

「初日は、ショップでいろいろ教わりました。“暑い季節は指が膨張し、寒い季節は収縮することを配慮しつつ、サイズはピッタリを選ぶといい”“ダイヤは油汚れに弱いのでハンドクリームなど付かないように”“ダイヤが水圧で外れることがあるので手洗い時は気をつけて”など」

「こちらが求めていることを察知し的確に情報提供をしてもらえました。でもショップによっては軽くあしらわれるような印象を受けた時も。予約なしで訪問したからでしょうか……」

「試着した瞬間にお気に入りが見つかり、担当してくださった方の名刺と、指輪の型番、サイズをいただきました」

「2回目は、知人が勤めているデパート内の同ブランドを訪問して購入。お付き合いもありましたが、デパートのポイント還元率が大きかったです(笑)」

「完成したリングは夫の父母の前で試着を。式まで1年あったので、その日がくるまで大切に保管しました」(みるきさん)

【先輩花嫁たちに聞いた「初回訪問時は予約した?」】
予約しなかった人は約9割。できればじっくり相談できる事前予約がお勧め。

[写真1枚目]ショーメ・トルサードのマリッジリング。「らせん模様が美しく、7つのダイヤの輝きが華やかで見ていて気分が上がります。初めて着けた時、気持ち的な部分も相まって指輪が少し重く感じました。結婚するんだ、という覚悟に」

[写真2枚目]旅行とお酒が趣味というふたり。北海道行き、寝台特急カシオペアのダイニングカーで。「大人のジュエリーに憧れはあり、記念日のプレゼントとしては一番うれしいものです」

先輩花嫁・恵理子さん「映画の主人公気分♪ 花の刻印で一層思い出深く」

ティファニーのギフトボックスのリボンに通した、婚約指輪と結婚指輪。婚約指輪は、カラーとクラリティ(透明度)が最も高いクラスのものだそう

2014年に結婚した恵理子さんに、リング購入体験談を聞きました。

「結婚式はドレスコードを“銀幕のスター”にしたほど、映画好き。ティファニーで婚約者と指輪を選ぶのは夢だったので、まるで自分が映画の主人公の道をたどっているような気分♪」

「ある日、デート途中に突然ティファニーに行くことに……! 大慌てで指の毛をカット(笑)。“せっかくなので一番大きな石をどうぞ”と勧められるままに着けたら、その価格と重さにドギマギして全身硬直。でも指の長さに対し石が大きすぎることを体感でき、石の大きさの目安が見えてきました」

「婚約指輪といえば一粒石をイメージしていたけれど、エタニティというジャンルがあることも知って。お店の方が結婚10周年にご主人から贈られたという10粒のエタニティを着けていて、10年後の目標もできました」

「2回目は、初回にいただいた資料を参考に石を決定。お取り寄せなので似た石を試着しイメージ確認。お気に入りの結婚指輪にも出会い、両方のリングに入れる刻印の宿題が出されました」

「4回目で受け取り。婚約指輪をはめてもらい、結婚指輪は1カ月後の婚姻届け提出まで封印しました」(恵理子さん)

【先輩花嫁たちに聞いた「どのブランドを訪問した?」】
ティファニーに憧れる先輩花嫁は多く、今回のアンケートでも最も多くの人が訪問。次いでカルティエなども人気。

【写真】婚約指輪のダイヤモンドはカラーとクラリティ(透明度)が最も高いクラスのものだそう。「石に見合うよう、洗練された人にならなくては……と、指輪を見るたびに清らかな気持ちに」。
婚約指輪の内側には、秋に結婚を決めたことから“金木犀の香りと共に”と刻印。「夫から生花を贈られたことはないけれど、キンモクセイの季節になるとショップを訪れた楽しい気持ちを思い出します。よい花を刻印に選んでくれたことに感謝と敬意を♪」

先輩花嫁・麻記子さん「だんだん目が肥え、同じが一つとない世界に魅了」

婚約指輪(ティファニー・チャネル セッティング バンドリング)を購入した記念に、夜景のきれいなレストランを予約。そこで指にしているショット
ハリーウィンストンのプリンセスカット・マリッジリングを指に

2014年に結婚した麻記子さんに、リング購入体験談を聞きました。

「“記念だから、ちゃんとハイジュエリーブランドの指輪を贈りたい”と彼が言ってくれて。婚約指輪を購入したティファニーには6回も訪問しました」

「1、2回目は彼とフラリと入って、見学程度に相場チェック。人気のデザインを試着して楽しみました。3回目で自分が欲しいデザインが見えてきて、4回目には気に入ったデザインの中から、手頃な4C(ダイヤモンドの品質を表す指標のひとつ)のものを全国店舗から探してもらいました」

「ショップでは4Cが何を示すのか、シルバー・プラチナ・ゴールドの違いなど教わりました。高価な買い物なので親からも知識を伝授してもらい、ふたりで勉強もしたんですよ。何回も訪れるうちに目が肥えてきて、一つとして同じものがないことが分かり、自分に似合うリングを探すことにワクワクでした」

「5回目の訪問時に決定し、サイズを測って刻印を検討。ふたりのイニシャルを入れることに。6回目の受け取り後は、記念ディナーへ!」(麻記子さん)

【先輩花嫁たちに聞いた「初訪問時は予算を伝えた?」】
日頃、ブランド品を欲しがらない麻記子さんに彼は「予算は考えずに、気に入ったものを選んで」と言ってくれたそう。ちなみに初訪問時、ショップスタッフに予算を伝えた先輩花嫁は全体の3割ほどでした。

[写真1枚目]婚約指輪(ティファニー・チャネル セッティング バンドリング)を購入した記念に、夜景のきれいなレストランを予約。そこで指にしているショット

[写真2枚目]もう一つの憧れブランド、ハリー・ウィンストンのプリンセスカット・マリッジリングを指に。「彼と同じデザインにこだわって選びました」

先輩花嫁・ティナさん「母の指先に憧れて、キレイ目ワンピでウキウキ訪問」

カルティエ・バレリーナ エンゲージメントリング。センターダイヤを丸みのあるアームが包み込むデザインで、ダイヤの横にメレ(小粒石)を敷き詰めたパヴェタイプ

2013年に結婚したティナさんに、リング購入体験談を聞きました。

「母の影響で、私も自然とジュエリー好きに。母はいつも父から贈られたダイヤの指輪を着けていたので、私も婚約指輪をもらったら結婚指輪と一緒に毎日着けるのが憧れでした。訪問店はカルティエ3回、ティファニー2回、デビアス2回。キレイ目ワンピで、もうウキウキ♪」

「まずは平日昼に、予約をせずにひとりで訪問。希望のダイヤの大きさやデザインを伝え、価格をチェック。私の希望した4Cはその店舗になく、2週間後の結納に間に合わせたかったので、国内の在庫から選ぶことを提案されました」

「初回訪問から数日後、遠距離恋愛中の彼が上京した際に購入してもらいました。付き合って1カ月でプロポーズだったので、婚約指輪が初プレゼント♪ ただ彼から予算を聞いていなかったのでどんな反応か心配しましたが……候補の中から最も高価なものを即決!」

「結婚後に“高くて驚かなかった?”と聞いたら、“一生着ける指輪だから立派なものを贈りたかった。でも結婚準備で他に買い物をしていたので、クレジットカードの限度額が心配だった”と話していました(笑)」(ティナさん)

【先輩花嫁たちに聞いた「初訪問時は誰と?」】
「彼と」が84%と断トツでした。遠距離恋愛だったティナさんのように、最初はひとりで訪問したのは少数派。

[写真]カルティエ・バレリーナ エンゲージメントリング。センターダイヤを丸みのあるアームが包み込むデザインで、ダイヤの横にメレ(小粒石)を敷き詰めたパヴェタイプ。「ストッキングなどにも引っかかりにくく、同じバレリーナの結婚指輪と一緒に重ね着けしています。毎日着けているので彼も喜んでいます」

先輩花嫁・朱美さん「挙式より新鮮! ショップで結婚指輪の交換を」

挙式時の手元写真差し替えかも⇒結婚式で撮影した、ティファニーのバンドリング。彼が仕事の際に着けても支障のないデザインを選んだ

2014年に結婚した朱美さんに、リング購入体験談を聞きました。

「結婚は嬉しいけれど、退職も、遠くに嫁ぐのも不安だったので、ジュエリーショップ訪問は、“覚悟を決めた”という感じでした。とはいえ指輪に対する思いは強く、交際中もペアリングはせずに左手の薬指は大切に空けていたんです」

「ティファニーに5回、カルティエに2回。初訪問は平日の19時ごろに1時間ほどで、お客さんはまばらでした。初心者であることを伝えると、ダイヤの質やカットについて丁寧に説明してくれました」

「2回目の訪問時は婚約指輪とのバランスを見ましたが、いきなり彼が“仕事があるから指輪はしないかも”なんて言い出して……」

「やっぱり彼にも指輪をして欲しいので、3回目は彼中心に選択。仕事に支障がないデザインを探しました。4回目に決めて、婚姻届け日と名前を刻印してもらうことに」

「受け取りの際、彼が“着けて帰りたい”というのでショップで指輪交換を。日常のひとコマで指輪交換したことは挙式時より印象的で、夫婦になったことを実感。本当は彼もすごく楽しみだったのかなと思いました」(朱美さん)

【先輩花嫁たちに聞いた「初回訪問時の滞在時間は?」】
「30分」「40分」「1時間」という回答が多数。フラリと立ち寄ったカップルも、ショーケースの世界に引き込まれてゆっくり滞在しているよう。

[写真]ふたりは8年の遠距離恋愛を経て結婚した。結婚指輪はティファニーのバンドリング。彼にも毎日着けてもらいたくて、彼好みの、仕事に支障のないデザインを選んだ。休日はキャンプやトレッキングなどへ繰り出すこともあり、“仕事に支障のないデザイン”はプライベートのアウトドアシーンでも安心

先輩花嫁・美礼さん「マップ片手に銀座のショップを巡る、刺激的なデート」

リングピローにセットされた、カルティエの結婚指輪。くぼみのある個性的なデザイン

2014年に結婚した美礼さんに、リング購入体験談を聞きました。

「ブランドHPや購入した人のブログを見ると、どうやら敷居が高いと思っていた海外ブランドも行けそう……! そう思い始め、ゼクシィ付録のジュエリーショップマップを片手に、いざ銀座へ」

「実際に訪問すると、希望のデザインや予算の目安も決まっておらず、やっぱり場違いかな……と不安も。サイズもあやふやだったので測ってもらいました。ブランドによって表記が異なるため試着が大事なことも教わりました」

「途中でゴールドが気になり始めると、“色付きは10年後のスイート10で購入しては?”とアドバイスをいただいて。“普段使いの指輪は装飾や服装も選ぶし、年齢を重ねて飽きることも。何より10年後の楽しみが増えます”と。なるほど♪」

「お店によって選ぶプロセスや接客もいろいろ。お姫様気分で楽しく試着する反面、高価なものなので慎重な気持ちを交えて巡りました。最初の緊張感は徐々に薄れ、互いが好むものが明確になり、店員さんに聞く余裕も。受け取りの日、一生ものの指輪に出会えた満足感でいっぱいでした」(美礼さん)

【先輩花嫁たちに聞いた「リング購入の決め手は?」】
「デザイン」が最も多いが、「着け心地」「似合うか否か」「ダイヤの輝き・大きさ」「彼のリングとのバランス」など他の理由も均衡。総合的にじっくり検討しているよう。

[写真]リングピローにセットされた、カルティエの結婚指輪。くぼみのある個性的なデザインは、ふたりともお気に入り。「海外のハイジュエリーブランドには手を出せないと思っていたけれど、ショップを巡って素敵なリングに出会うことができ、諦めなくて良かったです」

先輩花嫁直伝! ハイブランドジュエリー店、訪問の極意7

ジュエリーショップの白髪のおしゃれな紳士が、カップルに指輪を勧めている

「訪問前に、ブランドのアプリを利用するのがオススメ。ティファニーのアプリでは、自分の手を撮影し画面上で試着できるので石の大きさまでシミュレーションできます。イメージづくりに役立ちました」(恵理子さん)

「ひとりでの訪問は、“ソファで商談”みたいなムードになって緊張するけれど、ふたりで行けば大丈夫。気軽に質問して、チョコも堂々と頂きました(笑)」(美穂さん)

「友達と一緒など、彼抜き訪問もするといいですよ。決済をする彼の目を気にせずに楽しめるし、ショップスタッフの接客もマイルドで偵察しやすいです」(ティナさん)

「休日はとても混むので、ゆっくり見たければ予約をすること。いきなり訪問する場合も、ネットなどで事前リサーチをしておくとスムーズです」(朱美さん)

「最初は、“フラッと立ち寄っただけ”という雰囲気で入店すると良いと思います。気合い十分で行くと、テーブル席に案内されて帰りにくくなることも……。それでも少しは試着をすべき。自分の手にどんなデザインがなじむのか、よく分かります」(真由美さん)

「服装はキレイ目に整えて。特に銀座の路面店は“圧”を感じました(笑)。まずは百貨店に入っているブランドから訪問するのも手」(みるきさん)

「予算は最初に伝えた方がスムーズ。気になるデザインはどんどん試着して」(紗綾さん)

[写真]少しだけ準備して訪問すれば、ドキドキが和らぎリラックスして指輪選びができそう

From 編集部

結婚準備中の夢のようなシーンに

先輩花嫁たちも、ハイブランドジュエリーに憧れていたけれど、ドキドキして気後れしていた人がほとんど。でも実際に訪れてみると、この時にしか味わえない特別な時間を過ごしているようです。アドバイスを参考に、ぜひ訪れてみてくださいね。

構成・文/千谷文子 
※記事内のデータならびにコメントは2015年8月に、「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー38人が回答したアンケートによるものです。
※掲載されている情報は2015年10月時点のものです

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