ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 新生活・保険・家計
  4. 新生活全般
  5. 恋人以上花嫁未満。彼ママとどう付き合うのが正解?
お金・常識
Share on>

恋人以上花嫁未満。彼ママとどう付き合うのが正解?

母と娘

まだ「お嫁さん」になる結婚前の、彼ママとの微妙な距離感。そんな時期でも、母の日や彼ママの誕生日、年末年始のご挨拶などさまざまなシチュエーションにであうことが。まだ家族じゃないし、気楽な彼女じゃない。そんな婚約者の時期の彼ママとのお付き合いについてAll aboutの夫婦関係ガイドであり、嫁姑事情に詳しい二松まゆみ先生がレクチャーします。

世の中の母親たちにアンケート。こんなとき、どう思っているの?

母の日、年末年始のご挨拶、お食事など、結婚前の“あるあるシチュエーション”で彼ママがどう思っているか、息子を持つ母103人に本音をリサーチしました。

グラフ

上記のようなシチュエーションがなかった彼ママもいるけれど、そのときにどう感じたか率直な意見を調査。「息子の彼女」に好意的な意見が多いけれど、少数派の本音コメントから、気を付けるべきことが見えてきました。

【母の日】彼への事前リサーチが必須。会う機会があれば趣味や好みを確認

お母さん

母の日のプレゼントをもらったことのある彼ママたちは「もうすぐ娘ができるという実感が湧いて、とても親近感が湧いてうれしかった」(60歳)、「息子からプレゼントをもらったことがないので、彼女が気を利かせてくれたのだと分かりました」(52歳)とうれしかったコメントが多い中、「お返しが大変」(53歳)という少数意見も。

先生:「まだ母じゃないから」と思う彼ママもいますが、その気持ちがうれしいという意見が多いですね。母の日について、彼が毎年どうしているか、“息子の彼女・婚約者”から贈られたときにどう感じるか、彼にリサーチすると良いでしょう。彼ママの性格やタイプに合わせて考えてみることが大切です。

そして彼の「母は何でも喜ぶよ」「何もしなくていいよ」は真に受けちゃダメです。何でもうれしいのは、彼が“息子”だから。彼ママの趣味や休日は何をしているか、好物などを具体的にリサーチしてみてくださいね。

彼に「将来、お義母さんになる方だから仲良くなりたいの。一緒に考えて具体的に教えて」ときちんと伝えましょう。
交際中から彼ママに会う機会があるなら、お召し物や好きなデザートなど好みを覚えておいて。最近の彼ママ世代は行動的で気持ちが若いので、高齢の方向けのプレゼントを選ぶと失敗することもありますよ。

【年末年始のご挨拶】礼儀正しく、清楚なファッションを心掛けて

年末年始の挨拶

息子が彼女を連れて年末年始の挨拶に実家を訪れた際の感想について「忙しい時期にわざわざ来てくれたことがうれしかった」(47歳)、「家族になるんだなあとしみじみ感じた」(65歳)、また彼の連絡不足で「急に連れてきてあたふたした」(52歳)というママも。

先生:結婚前のあいさつや年末年始で初めて会うときに、プレ花嫁さんに伝えたいのは「第一印象が大事!」ということ。「結婚前だから気楽に」なんて彼の言葉をうのみにしないで。「あのときスカートが短くてびっくりしたわ」「魔女みたいなネイルしてたわよね」って結婚後もずっと言われますよ(笑)分かりやすいブランドのバッグや華美なネイルは封印。明る過ぎる髪色もやめて、ワンピースや膝丈スカートなど清楚なお嬢さんスタイルで伺いましょう。

彼の家が遠方でお泊まりになる場合は、まずは近くのホテルに泊まると申し出て。結婚前のお泊まりはけじめがないと感じる彼ママもいますから。彼の家に泊まるように言ってくれたときも、1泊までにしておくのがベターです。

【彼の実家での食事】普段の癖が全部出る! 手伝いや片付けは積極的に

お手伝い

自宅での食事やその前後の振舞いについて「手伝ってくれて料理を覚えてくれて、好感度が上がった」(56歳)、「無理しなくてもいいけど、手伝ってくれたらうれしい」(55歳)、という一方で「まだ家族じゃないから手伝わなくていい」(60歳)と結婚前の手伝いはしなくていいというコメントも。

先生:彼ママの立場から見ると、食事のときの振る舞いって普段どれだけやっているか全部分かります。ネギやシソなどちょっとしたものを切ってもらったりするときの包丁使いや、焼き魚などの盛り付け、てきぱきした配膳など、料理しているか、実家で手伝っていたかすぐに分かるもの。

「結婚前は手伝わなくて大丈夫」という彼ママも多いけど、ただぼんやり座っているだけだと、「息子は結婚後大丈夫かしら」と不安になります。メインの料理は彼ママに任せつつ、配膳や片付けは「手伝います」と申し出て。

キッチンに入られるのが嫌なタイプもいるけど、本当に「今はまだいいから」と言われるまで、片付けなどお手伝いするのがお勧めです。とは言え、そこはあまりしつこいとひいてしまう彼ママもいますので、よき塩梅を察してみましょう。

from編集部『彼ママも親しくなりたい。マナーを守って距離を縮めて』

「まだ彼女だから大丈夫だよね」と思っていた人には、ドキドキするようなアドバイスもあったかもしれないけど、基本的なマナーを大事にしていたら問題なし。彼ママだって、あなたのあら探しをしたいわけじゃない。息子とその彼女がずっと幸せでいてくれたら、と思っているだけなので、不安にさせないようきちんとしたところを見せて、親しくなりたいという気持ちを伝えてみてね。

取材・文/竹本紗梨 取材協力/二松まゆみ 構成/真坂千稔(編集部)
*記事内のデータならびにコメントは2015年9月にアンケートマクロミルの息子をもつ母103人が回答したアンケートによるものです
*掲載されている情報は2015年10月時点のものです

  • 親あいさつ
  • 結婚報告
  • 新婚生活
  • 新婚生活始めたて
  • 人間関係
  • きちんとしている
  • 家族の絆
  • 細やかな気遣い
Share on>

pagetop