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「彼女」から「妻」へ。 私の変貌STORY

結婚って「彼氏・彼女」から「夫・妻」になるイベント。「立場が変わり、彼といつも一緒の生活が始まったら、私、どうなるんだろう?」と、不安になる花嫁さんも多いのでは? そこで先輩花嫁が「どんなふうに変わったのか」を一斉調査。妻になって何ができるようになった? 何をサボるようになった?

結婚して変わった花嫁は8割!

結婚して1年前後の人が中心の花嫁1000人委員会のメンバー118人に「独身時代と比べて自分が変わったかどうか」聞いたところ、8割超に当たる96人が「変わった」と回答。
彼の存在が「恋人」から「夫」という家族になり、一緒に生活をすると、考え方や彼との接し方、時間やお金の使い方に変化が生まれるようです。

*「ゼクシィ 花嫁1000人委員会」とは……
こだわりの結婚式でHappyな花嫁となった、先輩花嫁たちによる委員会。ゼクシィと一緒に、結婚準備中の花嫁に「おすすめしたい」「伝えたい」ことをどんどん発信して活躍中。

「変わりよう」には大きく分けて4パターンある

変わった?変わってない?

「変わった」という人に「実際どんな妻になったのか」聞いたところ、4パターンあることが分かった。

1.彼を理想の夫にしようと教育。まるで母のような「おかん妻」
2.散財をやめて、堅実にお金を貯めるようになった「節約妻」
3.苦手だった家事も頑張り、夫を支える「なでしこ妻」
4.おしゃれをしなくなり、家事もほどほどの「ゆる妻」

この中で一番多かったのは「なでしこ妻」、次が「節約妻」、その次が「ゆる妻」、最後が「おかん妻」。「なでしこ妻」と「節約妻」両方の要素を兼ね備えた人も多かった。
「なでしこ妻」が多いのは、さすが花嫁1000人委員会! 
でも大丈夫。色々と深くヒアリングすると、「ゆる妻」の顔も持つ先輩花嫁もチラホラ。

この先はパターン別に「どう変わったのか」、個々のストーリーをご紹介。

彼を理想の夫に育てようとする「おかん妻」

おかん

だらしないところがある夫や、家では全然動かない夫を見て、子どもをしつけるように、夫を教育する「おかん妻」。妻というより、母そのもの?

「会うのが週1ペースだった独身時代は彼のことが何でもよく見えてしまったのですが、結婚したら、だらしなさが目に付いて、ついつい小言を言うように。そんな私のことを『言ってることは正しいけれど、ダメ出しが多い』と嘆く彼。たまには褒めて、アメもムチも与えています」(M.O.さん)

「独身時代は気になったことがあってもグッとこらえていたのですが、結婚後はガンガン指摘するように。「昔は優しかったのに」とすねる彼を見るにつけ、「これではいけない」と反省するのですが、余裕がなくなってしまったのか、言わずにはいられなくて……」(M.M.さん)

「私は結婚して夫に『くさい!』と言えるようになりました。『この枕、めっちゃ加齢臭がすごい』とか……。夫は『もー』と困った顔をしますが、困っているのはこっちですから(苦笑)」(K.M.さん)

「おかん妻」になりそうな花嫁さんは「言い方」にご注意

やたら口うるさく言うと、彼もへきえきしてくるので、言い方に気を付けて。中には褒めた方が向上する男性も。また、完璧を求め過ぎないのも大事。夫の上手な育て方を指南した図書『妻がオカン化する理由 旦那が息子化する理由』(宇津崎友見著 いろは出版)なども参考に。

無駄遣いをやめて、せっせと貯蓄に励む「節約妻」

節約

好きなだけお金を使っていた独身時代と比べて衝動買いや無駄使いをしなくなった「節約妻」。食費などを節約して、将来のための貯蓄を楽しんでいる。

「自由にお金を使って遊び回り、貯蓄もほとんどなかった私が、結婚してからは『収入はふたりと将来のお金』であることを自然と意識するようになり、生まれ変わったように散財が激減」(M.K.さん)

「化粧品をデパートでも購入することが多かった私が、ドラッグストアで揃えるように。しかもBBクリームのように多機能なものを選ぶようになりました」(Y.S.さん)

「独身時代、洋服や化粧品など、欲しい物があったらクレジットカードでバンバン買っていましたが、結婚してから現金主義になり、よく考えてから買うように」(E.O.さん)

「節約妻」は、自由に使えるお金が減っても悲観していない

よく「結婚して自由にお金を使えなくなるのが嫌」と言う人がいるが、ここで紹介した「節約妻」の皆さんは、仕方なく節約しているのでもなければ、我慢しているわけでもない。むしろ、独身時代のお金の使い方を反省する向きも。結婚はまひしていた金銭感覚を正常化するイベントとも言えそう。

家事をてきぱきこなし、夫に尽くす「なでしこ妻」

なでしこ

繊細で可憐だが、芯は強く、控えめで、一歩後ろから男性をサポートする「大和なでしこ」に由来。家事をてきぱきこなすなど妻としての役割をしっかり果たし、けなげに夫に尽くす「なでしこ妻」にはこんな人たちが……。

「独身時代は自炊してもおかず1品とご飯だけ。コンビニ弁当で済ませることも多かった私が、主食から副菜、サラダ、みそ汁までちゃんと作っています」(T.H.さん)

「家事を親任せにして、休日はお昼まで寝ていた私が、結婚したら、休日も早く起きて家事をするように。面倒だと思っていた掃除も、家がきれいになるのがうれしくて、前日からワクワクしています」(Y.Y.さん)

「自分の給与明細なんか見たことがなかった私が、今は税金や保険などの専門用語まで分かるように。これには彼も感心していて、安心して家計を任せてくれています」(J.S.さん)

「なでしこ妻」は無理して頑張り過ぎないのがポイント

先輩花嫁の話を聞くと、結婚したおかげで眠っていた家事能力が徐々に開花。家事ができないことを不安視している花嫁さんも多いが、あまり心配する必要はなさそう。ただし、最初から「完璧な妻」を目指して張り切り過ぎると、疲れ切ってしまうこともあるので、できる範囲で。

服装も化粧も家事も手抜きの「ゆる妻」

ゆる

「結婚したら彼はもう家族。いちいち気を使ってられない!」とばかりに女を捨て、素のままに生活。家事も手を抜くようになった「ゆる妻」にはこんな人たちが……。

「独身時代はそこそこおしゃれをして出掛けていましたが、今は化粧も薄めで、服は安いTシャツ。女子力低下中なのですが、彼が無関心なため、余計拍車が掛かっています」(A.M.さん)

「独身時代、実家の家事をしていて、一通りのことはできるのですが、『仕事で疲れているお前の代わりに家事は俺がやる。お前の仕事はゆっくり休むことだ』と言って何でもやってくれる彼に甘えっ放し」(I.N.さん)

「仕事も大変なのに、結婚してから夫の分の家事が加わって忙し過ぎになり、やる気のない料理が増えました。お弁当もひどい日は『ご飯+納豆パック。以上!』とか、『ご飯+ソーセージ+焼いた肉。以上!』とか。会社の人に笑われた彼に『まじでやめて』と言われましたが、面白いのでやめません(笑)」(A.S.さん)

「結婚前は近くに出掛けるときでも化粧しましたが、今は生活圏内から出ない日はすっぴん。彼に何か言われたら、『今日はお肌を休ませる日だからさっ』と返します」(M.M.さん)

「ゆる妻」は彼の許容範囲に収めるのがコツ

素のままでいられる生活は自然体でよいけれど、とことんゆるくなると、彼も「こんなはずでは」とがっかりするかも。ゆるくなったのを気にしない彼ならいいけれど、そうでない場合は、せめてふたりでデートするときだけでもおしゃれするなど、メリハリをつけて。

他にもいました「〇〇妻」

他妻

「独身時代は彼のお弁当を作ったり、ワイシャツにアイロンをかける献身的な彼女だったけれど、『共働きで子育てもしているのに、ずっと自分だけ尽くすのは不公平』と思うようになり、今は『お弁当を作ったら500円』など報奨金をもらっています(笑)」と話すY.K.さんや、「子どもが2人いて私の仕事が忙しいことも理解してくれている夫とはフェアな関係。毎日の料理は夫が作り、掃除はロボット掃除機任せ。私は洗濯と洗い物を少々……(笑)」と話すY.M.さんは「平等主張妻」。

「彼の帰宅が遅いと心配で起きていた私が『いずれ帰ってくるでしょ』と気にせず、ひとりの時間を満喫したり『自分の睡眠の方が大事』と思って寝るように」というM.M.さんや、「結婚してから別々の部屋で、彼はテレビや映画鑑賞、私は読書など好きなことをする時間が増えました。別に仲が悪いわけではなく、お互いのことを気にしなくていい関係になったからだと思います」というA.S.さんは「ひとり満喫妻」。

「独身時代はふとしたときに不安や切なさが込み上げてきたけれど、今は精神的に落ち着き、ゆとりもできました」というM.F.さんや、「根暗だった私が結婚して明るくなり、毎日が幸せと感じるようになりました」というM.A.さん、「自分に自信がなくて、人前に出ることを控えていた私が結婚後、接客業もできるようになったんです」というK.O.さんのように「ポジティブ妻」となった人も。

from編集部『知らなかった自分を発見できるのも結婚の醍醐味』

先輩花嫁の話を聞くと、変身した自分を面白がっている様子。
結婚して、妻になって……自分がどう変わるかということに不安を抱いている人は、「知らなかった自分を発見できるチャンス」と思って、変わりゆく自分と彼との結婚生活を楽しみにしましょう。
さて、あなたはどの「〇〇妻」になりそう?

取材・文/渡邊博美 イラスト/村澤綾香 構成/小森理恵(編集部)
※掲載されている情報は2015年10月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは2015年9月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー118人が回答したアンケートによります

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