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どう紹介する? なれそめは「合コン、ナンパ、ネット」

合コン、ナンパ、ネットで出会った相手と結婚するカップルも増えています。そんな場合、親にはどう言えばいい? いろんな人が集まる披露宴ではなんて? アンケートと、プランナーさんのアドバイスを参考に考えましょう。

■結婚相手との出会い 実態DATA

【DATA 1】みんな、どこで出会ったの?

結婚相手とどこで出会ったかをアンケートで調査したところ、以下のような結果となりました。

出会いデータ

職場や学校、お見合いなどが多いけれど、それ以下の3つを合計すると20.0%、つまり5人に1人は今回のテーマである「合コン、ネット、ナンパ」で出会っているという事実。結構多いんですね!

【DATA 2】親にはどうやって紹介した?

友人の紹介で

まず「合コン(飲み会)」で出会った人の中でダントツに多いのが「友人の紹介で」という紹介の仕方。これはもう世間的にも暗黙の了解ですよね。

ただ、ほかの回答を見ても「出会い系サイトで知り合い、ひとりで会うのが怖かったので、友人を連れてカラオケに行った。親には友人の紹介で出会ったと話した」(香川県・女性)、「ビーチで出会い、親にはうそをついてごまかした」(東京都・女性)など、親への配慮からか少し脚色しちゃう人も。

だけど、「旅行先で出会い、そのまま事実を伝えた」(大阪府・女性)、「ブログのプロフィールを見て、趣味が同じだと夫から連絡してきた。親にはブログがきっかけと言った」(宮城県・女性)など、正直に事実を伝えた人もチラホラ。やっぱり事実と違うことに後ろめたさを感じる人も多いようです。

■親の反応 実態DATA

次は、親が結婚相手を紹介された際の実態調査。
内容は同じだけれど、少し言い方を変えて結婚相手とのなれそめを紹介してみたとき、親が「気にするか」「気にしないか」という数値で測ってみました。


【DATA 3】「合コン」で出会ったと紹介されたら、親はどう思う?

合コン

自分の子どもが結婚相手と「合コンで出会った」と紹介されても、「すごく気にする」は11.9%。実はあまり気にしない親が多いみたい。ただ、これを「同じ飲み会に参加していた」や「共通の友人が誘ってくれた飲み会で出会った」と言い換えると、受け止め方は次のように変わっていくんです。

合コンテータ

つまり、出会いに「友人」を介した感が加わるほど、気にする親は減り、気にしない親が増えるという結果に。気にしそうな親だったら、少し「友人」感をにおわせるのがいいのかも。


【DATA 4】「ネット」で出会ったと紹介されたら、親はどう思う?

ネット

一方、「ネット」となると、親世代の結婚前には浸透していなかったこともあるからか、親の「気にする度」はアップ。でも、ある言葉をなくしたり、あることをアピールしたりするだけで、数値にはこんな変化が。

ネット出会いデータ

どうやら「出会い系」という言葉に引っ掛かる親が多いらしく、それを除くだけで「すごく気にする」から「少し気にする」にごっそり票が移るみたい。また「共通の趣味」を通じて出会った感をアピールすることで、「すごく気にする」親は20%も減ることがわかりました。


【DATA 5】「ナンパ」で出会ったと紹介されたら、親はどう思う?

ナンパ

そして「ナンパ」に対する親の「気にする度」も結構高め。でも、これも言い方次第でどんどん気にならなくなるようで。

ナンパデータ

どうやらナンパの持つ「誰にでも」というイメージがネックになっているみたい。「隣の席に座って」とか「ひと目ぼれした」とかの言葉を盛り込んで「運命的な出会い」感を強調することにより、「すごく気にする」から「あまり気にしない」へどんどん移っていくようです。

【教えて! プランナーさん】親へのあいさつや披露宴ではどう紹介する?

まじめ挨拶

では、実際に親へのあいさつや披露宴の場面では、どんなふうに紹介すればいいの? これまで700組以上のカップルの披露宴をプロデュースしてきた、テイクアンドギヴ・ニーズのウエディングプランナー、有賀明美さんにお話を伺いました。

「親やゲストが知りたいのは、ふたりがどう出会ったのかよりも、その後、お互いのどこに引かれ合ったのか、どう恋愛に発展していったのか、ということ。だから、出会いそのものよりも、出会ってお付き合いをすることになったきっかけから話をスタートさせてみては」と有賀さん。「例えば、合コンでもナンパでも『初めてふたりで食事に行ったときにいいなと思った』など、軽い気持ちではないことが伝われば、理解してもらいやすいでしょう」。

受け止め方は、年代によっても違うのでしょうか。例えば若い親の方が理解してくれるとか?

「実はそうとも言えないんですね。花嫁の年齢によっても、親のウエルカム感は違います。若い花嫁の親の方が、特にお父さんの心の準備ができていないことが多く、結婚相手に、より誠実さを求めている。反対に年齢が上の花嫁の親の方が『娘に声を掛けてくれてありがとう』的な歓迎ムードが高いんです」。

いずれにしても「出会い方より、ふたりの気持ちの真剣さがいかに伝わるか、が大事なポイントになると思います」。

from編集部『出会い方より、親の考え方より、ふたりの真剣さを伝えて』

「合コン、ネット、ナンパ」……その言葉だけでは、軽い出会いをイメージさせてしまいがちだけれど、結婚までこぎ着けたのだから、ふたりの出会いは運命。出会った後のふたりの真剣さをしっかり伝えれば、どんな出会い方をしたかなんて、周りも気にならなくなるはず。ふたりが一生を共に歩むと決めた、その覚悟の強さに自信を持って、大切な人たちに伝えよう!

取材・文/前川ミチコ イラスト/ヤマサキミノリ 取材協力/ウエディングプランナー・有賀明美(テイクアンドギヴ・ニーズ) 構成/小森理恵(編集部)
※掲載されている情報は2015年10月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは2015年9月に実施したマクロミル会員である既婚者310人へのアンケート回答によるものです

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