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結婚式スタイル
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ゲストが激白!「行きたい・気乗りしない」結婚式の境目

みんなに「ぜひ参加したい!」と思ってもらいたいけれど、「結婚の祝福はしたいけど、ん~……」と思われている結婚式も残念ながらあるみたい。そうならないためにはどんな結婚式なら喜んで参加したいと思えるのか、ゲストの本音を知っておくことが必要!
出席経験者のアンケートを基に、6つの切り口から、招待状をもらったタイミングから感じる「ぜひ行きたい結婚式」と「気乗りしない結婚式」の境目を紹介します。

【時間帯】式のスタートは何時頃がベスト?

悩む花嫁

◆ぜひ行きたい結婚式◆
「11時頃。美容院でのヘアセットが、時間外ではなく通常の営業時間内で頼めるから」(juniさん)

「12時頃。お昼ごはんとして料理がおいしく食べられるし、二次会もちょうどいい時間に始まる」(麻子さん)

「お昼前後のスタートだと、極端に早起きしなくていいので助かります」(manaさん)

「受付時間が11時~14時頃の式がいいです」(みにゃしまさん)


◆気乗りしない結婚式◆
「朝が早い式。ヘアセットを頼むと早朝料金がプラスで発生したりするので……」(Rieさん)

「早朝と20時以降。朝早いと準備が大変だし、夜遅いと終電が心配になってしまいます」(sayakaさん)

「夕方以降の式は二次会との時間に空きがなく、披露宴の食事でお腹いっぱいになっていて二次会で何も食べられなくなってしまいます」(麻希さん)

「ナイトウエディングはロマンチックでぜひ出席したいと思うものの、年齢的に小さな子どもがいる友人が多い場合、出席できる人が減ってしまうので、できれば避けて欲しいです」(らんさん)

ココが境界線!<正午もしくは夕方早めのスタートなら無理がない>

「朝が早いと準備が大変!」「夜遅いと終電が気になってゆっくり楽しめない!」というのが大多数の意見。特に女性の場合は、早朝に美容院でヘアセットをすることがかなり負担になってしまうみたい。
昼間の式の場合はゆとりを持って正午スタートがオススメだけど、「希望の時間が空いてなくて朝早めのスタートになってしまう」という場合は、近隣の美容院や会場内のヘアメイク・着替えスペースを案内するなど、最大限のフォローを! 夜の式の場合は遠距離のゲストや小さな子どものいるゲストの人数、二次会の有無も考慮して夕方早めのスタートにすれば、無理なく楽しんでもらえて◎。

【日程&季節】平日or土日・大型連休・春夏秋冬、いつがベスト?

カレンダーを指す男女

◆ぜひ行きたい結婚式◆
「土曜日がベスト。連休であれば中日は避けてもらえたらうれしいなと思います。日曜日は翌日の仕事が気になってあまり弾けられないです」(やにゃさん)

「仕事がお休みの土日祝。できれば土曜日や3連休の初日など、翌日も休日だとうれしいです」(umiiiさん)

「招待を受けてから式までになるべく余裕があるといいですね。春や秋の大型連休ではない休日がいいです」(りえさん)

「春や秋など、過ごしやすい気温の季節。ドレス1枚で重ね着をしなくてもいいので楽です」(Rieさん)


◆気乗りしない結婚式◆
「長期連休の中日。旅行の予定を入れることができなくなるので」(友美さん)

「真夏・真冬の式。真夏だと行くだけで汗をかいてしまうし、ガーデンなど屋外での演出がある場合に暑かったり寒かったりすると、それだけで疲れてしまいます」(ちゃんさん)

「年末年始の忙しい時期に招待していただいたときは、少しおっくうでした」(locoさん)

「お正月やクリスマスなど特別なイベントの日。予定がある可能性が高いので……」(友香さん)

ココが境界線!<連休の中日や真夏・真冬は避け、声がけはなるべく早く!>

「翌日も休日だと思い切り楽しめる!」「ただ、連休の中日は旅行の予定が組めなくなるので避けてほしい」「真夏と真冬は正直ツライ」というのが、ほとんどのゲストの本音でした。お日柄も大切だけれど、みんなに心から楽しんでもらうためには、ゲスト目線での日取り決定を。また、「当日まで1カ月くらいしかない式は困る」「3~4カ月前には教えてほしい」という意見もありました。招待状を送るのは2カ月前が目安だけれど、必ず参加してくれそうな関係性の人たちには日取りが決まった時点で早めに伝えた方が良さそうです。

【人数】ゲストは何名ぐらいだと過ごしやすい?

考えている男女

◆ぜひ行きたい結婚式◆
「多からず少なからずがいいです。多いと新郎新婦と話をしにくいし、少ないと緊張してしまうからです」(裕子さん)

「ちゃんと新郎新婦と話せる距離感が保てるのは、50名以内だと思います」(manaさん)

「40~50名がベストでは。自分の結婚式のゲストが40名だったのですが、ゲスト一人一人と話す時間が取れたので、ちょうどいい人数だと感じました」(トミアヤさん)


◆気乗りしない結婚式◆
「100名以上だと高砂席の前に記念撮影の列ができてしまいます」(千恵さん)

「100名以上。人数が多すぎると新郎新婦と話をしたり、写真を撮ったりできないので」(麻希さん)

「極端に少ない、極端に多い、どちらにしても気を使って疲れそう」(momiさん)

ココが境界線!<みんなが新郎新婦と会話や写真撮影ができる工夫を>

回答の人数にばらつきはあったものの、いずれにしても「新郎新婦とコミュニケーションが取れる人数がいい!」というのがダントツの意見。100名以上などゲストが多人数の場合は、歓談の時間を長めに取ったり、新郎新婦が各テーブルを回って記念撮影する時間を組み込むなど工夫をすれば、ゲストの満足度は高まるはずです。

【顔ぶれ】周囲のゲスト、どんな人たちだったら安心?

席次表を見ている男女

◆ぜひ行きたい結婚式◆
「同じテーブルに一人は話ができる人がいてほしい」(麻美さん)

「学生時代の友人が沢山いるとうれしいです。同窓会的な感じで楽しめるので」(Rieさん)

「友人が複数名いる式。ひとりぼっちだと、お祝いしたい気持ちがあってもやはり寂しいです」(美加さん)


◆気乗りしない結婚式◆
「やはり一人での参加は不安なので、友人と一緒がいいですね。ワガママを言うと、招待状を受け取ったタイミングで他に誰を招待しているか把握できると参加しやすいです」(雅美さん)

「どちらかのゲストがものすごく多い式。また、職場の人が極端に多いなど人数構成が偏っていて、内輪ノリが激しい式」(めありさん)

「会社関係のゲストや親族が多いと気を使うし堅苦しく感じます」(麻希さん)

ココが境界線!<同じテーブルに一人以上の友人・知人がいると安心>

「ひとりぼっちの参加はやっぱり寂しい!」という声がほとんど。心からリラックスして楽しんでもらうためにも、同じテーブルに一人は知っている、話ができる人がいる状態にしてあげて。それが難しい場合は、同じテーブルになる人と事前に顔合わせをする機会を設けたり、コミュニケーションが得意な友人にさりげなくフォローをお願いしておくなど、新郎新婦が仲介役になってあげると一人でも場に溶け込みやすくなるはず。

【会場&アクセス】会場はどんな雰囲気と場所だったら参加しやすい?

喜んでいる女性

◆ぜひ行きたい結婚式◆
「どこでも行きたいけれど、料理が美味しそうだとテンションが上がります」(Rieさん) 

「施設が古びて汚いなどでなければ、あとはその人らしい会場であればいいと思います!」(monaさん)

「新郎新婦がこだわって選んだことがわかる会場がいいですね。一生懸命探して決めたであろう場所は、素敵な所が多いからです」(日月さん)

「シャトルバスもしくは公共交通機関で歩くことなく到着できるなど、交通の便がいいとうれしいです」(こはるさん)

「駅からアクセスしやすい、また、アクセスしにくくてもタクシーチケットが配布されているといいですね」(裕子さん)


◆気乗りしない結婚式◆
「チャペルと披露宴会場が離れている」(依里さん)

「分煙をしていない会場は辛かったです」(monaさん)

「駅から遠いのに、タクシーチケットやシャトルバスがない」(manaさん)

「季節にもよりますが、ドレスアップした状態で歩かなければいけなかったり、車でしか行けない場所だと気乗りしません」(こはるさん)

ココが境界線!<駅からの距離よりもゲストへの配慮があるかどうかが重要>

きちんとした正装スタイルやハイヒールで長時間歩くのはきついということもあり、やはり会場へのアクセスのしやすさは気になるとの回答が多数。ただし、駅から近いか遠いかというよりも、新郎新婦から移動についての配慮があるかどうか=シャトルバスやタクシーチケットの手配の有無により、大きく印象が変わるみたい。会場については「ふたりらしい会場であればどこでも!」という声がほとんどでした。

【服装】当日の衣裳やドレスコードなどについては?

困っている女性

◆ぜひ行きたい結婚式◆
「ドレスコードは指定されない方が、結婚式用の服装でいいので行きやすいです」(さくらさん)

「ゲスト全員がTPOをわきまえた服装だといいですね」(めありさん)

「常識の範囲で普通であればOK」(ハッピーさん)


◆気乗りしない結婚式◆
「ドレスコードの指定があると、何か買い足さなくちゃいけなさそうでちょっと面倒……」(Rieさん)

「花嫁のテンションが高く、ゲストの服装についても色々と注文があった結婚式は、正直面倒に感じました」(宏美さん)

「『絶対着物で来て』などと指定されると困ります」(LEEさん)

ココが境界線!<ドレスコードは押し付ける形にならないよう注意>

「ドレスコードがあるとワクワクする」「仮装OKだと楽しそう!」という意見もあったものの、「カジュアルでと言われると、逆に何を着たらいいかわからない」など、衣裳を細かく指定されると困るという意見も。
事前に周りの意見を聞いてみる、みんなに身に着けて欲しいアイテムは自分たちで用意して配る形にするなど、ゲストがあれこれ悩んだり、負担に感じることがないような配慮を。また、基本的な婚礼マナーにのっとったフォーマルな服装を重んじるゲストも少なくないこともお忘れなく。

from編集部『ゲストの負担感を減らす配慮を忘れなければOK!』

ふたりがしたい結婚式を目指すのは大切だけれど、いろいろな立場・考え方のゲストがいることを忘れずに、最大限の配慮を。“気乗りしない”という回答についても、「なぜそう思うのか」の理由をゲスト目線になって考えて、ネガティブな要素をカバーできる対策を立てておけば、“ぜひ行きたい!”に印象が180度変わるなんてことも。みんなが心から楽しめる結婚式をぜひ叶えて。

文/西村絵理(ミューズ・コミュニティー) イラスト/本田佳世 構成/松隈草子(編集部)
※この記事に掲載のデータ・コメントは2015年9月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー122人が回答したアンケート、および2015年9月に「マクロミル」の会員282人が回答したアンケートによります
※掲載されている情報は2015年10月時点のものです

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