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[ヘアメイクオーダー]編集こもりの細かすぎる悩み

皆さんは、ヘアメイクさんに自分の意見をはっきりと伝える自信はありますか? 私には到底できません……。なぜなら、相手はプロ。自分の意見を言うのは気が引けてしまいます。でも、一生に一度の結婚式。花嫁さんには絶対に後悔してほしくない!
ということで今回は、編集部チキン代表こもりが勇気を振り絞って、花嫁さんの代わりに細かすぎる悩みをプロに聞いてきました!

言えずに後悔……。先輩花嫁の心残りエピソード

後悔

まずは、チキンになって遠慮したがゆえに起きた、先輩花嫁のヘアメイクに関する心残りエピソードをご紹介。皆さん、意外に意見を主張できずに後悔しているんですね……。

・「リハーサルでなんとなくしっくりしなかったけれど、遠慮してヘアメイクさんに伝えられなかった。結局イメージしていたものと違う髪型になってしまった」(ちゃんさん)

・「私服でのヘアメイクリハーサルだったのでイメージがつかめず、これでいいのかな? と思いながら終わってしまった。これでは後悔すると思い、結局再度リハーサルをしたら有料だった。始めからしっかりとイメージを伝えておけば……」(朱美さん)

・「リハーサルで特にアイメイクが思うようにいかなかったが、自分でやりたい、と言うことができなかった。やはりはっきりと言うべきだった」(由美子さん)

アンケートで分かったことは、リハーサルでいかに自分の意見やイメージを伝えるか、が大事なのだということ。プロに遠慮して、その場で意見を言えなかった、イメージを伝えられなかったことで心残り……という先輩花嫁は多数いました。

プロのヘアメイクさんに聞く! チキンな私の細かすぎる悩み

ギモン

繰り返しになりますが、私、すごくチキンなんです。さらに、すごーく細かいことも気になっちゃう!
そこで、気にし過ぎなくらい細かすぎる悩みを、プロに聞いてきちゃいました。
今回、心優しく悩みに答えてくれたのは、多くの花嫁さんを美しく変身させてきたヘアメイクアーティストのNANAさん。
聞きたいこと、ぜんぶ聞いちゃいます!

Q.1 リハーサルでのヘアスタイルやメイクが「イメージと違うかも……」と思ったときは、どうすればいい?

「正直、表情から何となく伝わってくることの方が多いです(笑)。それでも、遠慮せずに言ってもらって大丈夫。ただ、その時は『イメージと違う』という抽象的な言葉ではなく、『ココにボリュームを持たせたい』、『もう少しアイラインを太く引いてほしい』など、具体的に伝えてくれると、他のアレンジやメイクを提案しやすいですね」


Q.2 ヘアメイクさんと相性が合わないかも……。ヘアメイクの担当って変えられるの?

「全く問題ないです。変更してもらいましょう。人間同士なのだから、合う人合わない人がいるのは当たり前。一生に一度の結婚式を妥協せずに迎えるためにも、そこでチキンになったらもったいない! その場で言えなくとも、後日プランナーさんや会場に担当を変更してもらえないか相談してみましょう」


Q.3 後ろや横からどう見えるのか気になる……

後ろ姿が気になる

「式当日、ゲストが写真を撮るときって意外と真正面が少なかったりするんですよね。だからこそ、リハーサルでいろいろな角度から写真を撮ってもらうのが大事。遠慮せず、後ろ姿や横顔など、たくさんの角度から写真を撮ってもらいましょう。遠慮は不要です!」


Q.4 自分でメイクしたいと言ってもいいの?

「実は結構います、自分でメイクする花嫁さん。アイメイクやリップなど、こだわりポイントがある人は、部分的に自分でメイクしてもらって構いません。けれど、写真写りなどを意識して、メイクさんのお直しは入ります。全く触らない、ということはないはず」


Q.5 リハーサルの後に美容院に行きたいんだけど……

サロン

「カラーを変えるだけなら特に問題はないです。でも大幅なカラーの変更は事前に相談をしてください。カットについては、リハーサルの時の写真を美容院の方に見せて『○週間後にこの髪型にする予定です』と伝えてもらえれば、その時期やヘアスタイルに合わせてカットをしてくれるはずなので、リハーサルの時の写真は絶対に持って行きましょう」


Q.6 リハーサルの後に、やっぱり髪型を変更したい! 

「時間が限られている式当日に変更したい、と言われてしまうと必要な物を準備できておらずイメージ通りのものにならないことも。リハーサル後にイメージを変えたいときは必ず事前に相談をしてください。ここでも、『なんか違う』という抽象的な言葉ではなく、どこを変更したいのか具体的に伝えることを忘れないでくださいね」

これだけは持って行こう! チキンなあなたに送るお助けアイテム5

自分に合うヘアスタイルもメイクも全く分からないので、提案をお願いしたい! そんな花嫁さんもいるのでは? 分かります、私も同じタイプです(笑)。プロのヘアメイクさんに自分に似合うヘアメイクを提案してほしい!
ということで、丸投げでお願いしてもいいですか、NANAさん!

「全くイメージがない状態で提案をお願いされると、正直こちらも戸惑います」

な、なんと! 提案してくれないんですか……(泣)。

「全く情報がない場合は、です! 事前に情報をもらえれば提案します。任せてください!」

ほっ……良かった! でも、事前の情報って一体何が必要なんでしょうか?

必須アイテム5

「最低限必要な情報は次の5つ。

・普段読む、または好きなテイストの雑誌名
・着用するドレスの写真
・ヘアアレンジで付ける小物の写真
・挙式会場の写真
・普段の洋服の写真(もしくは好きなブランド名)

この情報を事前に教えてもらえれば、リハーサルでも提案しやすいですね」

なるほど! これだったら簡単に用意することができますし、先にメールなどで連絡することもできますね。

具体的なイメージを写真や物で提示して!

花嫁さんの言葉で一番悩んでしまうのは、「形容詞でイメージを伝えること」と、NANAさん。確かに「かわいい」「キレイ」というのは、人によって捉え方が違うもの。
そんな時は、あなたが思う「かわいい」「キレイ」のイメージを写真や雑誌の切り抜きなどビジュアルで示せば、ヘアメイクさんにもきっと伝わりやすいはず。

ヘアメイクさんだって花嫁を応援しています!

応援

「私たちも、花嫁さんを応援している気持ちに変わりはありません! キレイになってもらって送り出したい、最高の一日を過ごしてもらいたい、そう思っています。
少ない機会の中でコミュニケーションを取るのは難しいかもしれません。でも、チキンになって何も言わないでいると、ヘアメイクの立場からもすごく不安になるんです。心残りがないよう、過度な遠慮や気遣いは捨てて何でも言ってください! 」

花嫁にとって、心強い言葉をプレゼントしてくれたNANAさん。今回の取材で感じたことは、しっかりと自分のイメージを伝え、それに対するヘアメイクさんの提案に対して自分が「どう思うか」を伝えることが大事。そう、ヘアメイクさんとのイメージのキャッチボールが大切のようです。

ヘアメイクさんは、自分を応援してくれている人、そう思えれば、遠慮やチキンな自分なんて捨てられる気がします!

from編集部『イメージのキャッチボールで、とびきり美しくなろう』

さぁ、花嫁さんたち! 遠慮なんていりません。
ヘアメイクさんとイメージのキャッチボールをしっかりとして互いに歩み寄れば、ヘアメイクさんがあなたの美しさを引き出してくれるはずです。
チキンな自分は捨てて、一生に一度の大切な日を「自分史上最高に美しい自分」で迎えましょう!

監修/NANA(へアメイクアーティスト) 構成・文/小森理恵(編集部)
※掲載されている情報は2015年9月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは2015年7月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー102人が回答したアンケートによります

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