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ジュエリー
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ふたりの想いを刻んだマリッジリングstory

リング写真

結婚指輪の“オリジナリティー”にこだわりたい方のために、ここでは女性クリエイター3名が特別な想いを込めて選んだマリッジリングストーリーをご紹介。その審美眼によって選ばれた刻印の理由や背景は参考になるポイントが満載。また、共同作業で作り上げるセミオーダーの実態もレポート。ふたりが愛をますます深めるヒントになりますように!

思わず顔がほころぶふたりだけの愛言葉を刻印

刻印写真
指輪全体写真
作品写真

ファッション誌等でフォトグラファーとして活躍している花盛さん。その物や作り手に深い想いを感じられるアイテムを購入することが多いとのことで、結婚指輪選びについても聞いてみました。

「昔から結婚指輪にする刻印を決めていました」。刻印といえば、結婚記念日やふたりのイニシャルが王道ですが、おふたりの場合は何やら違う様子。

「結婚する前の話です。満月がとても綺麗な夜に、彼から突然『月が綺麗ですね』というメールが。コピーライターという仕事柄ロマンチックなメールは日常的な彼。『キザやな』と思い『なんでやねん!』と突っ込みを返信。すると彼は『夏目漱石がI love youを“月が綺麗ですね”と訳した、という逸話があるんだよ』と。実はこの言葉には、愛のメッセージが隠されていることを教えてくれたんです」。

花盛さんは、シャイな彼ならではのなんとも奥ゆかしい愛の告白にキュンとしたそう。それからというもの直接的な愛情表現が照れくさいふたりは、夜空を見上げては“月が綺麗ですね”とつぶやくように。それがふたりの愛言葉になったそうです。

その後、結婚指輪を作るときにも迷わずこの言葉を選択。「Moon is Beautiful」と直訳し英語の筆記体で刻印。
あれから4年たち……「少し薄くなった刻印を見るたびに、ふと夜空を見上げたくなります」と、ほほ笑む花盛さんなのでした。

[写真左]花盛さんの結婚指輪「Moon is Beautiful」の刻印。
[写真中]彼の結婚指輪。デザインが違うものをセレクト。
[写真右]自身初の写真集『寝起き女子』(宝島社)で撮影した1枚。

花盛友里さん/1983年大阪府生まれ。女性誌や音楽誌、広告などで主にポートレートの撮影を手掛ける。2014年に出産、一児の母に。

パワーをもらえる相棒、 ハワイアンジュエリー

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作品写真

ヘアメイクアーティストMAIKOさんの手元や首元には、いつもハワイアンジュエリーが。やっぱり結婚指輪も?

「もちろん。コレに決めたのは、昔からハワイ好きだったということ。それに交際のきっかけも“ハワイ”だったから」。

出張でハワイに行くことになった彼がMAIKOさんにお薦めの店を聞くために連絡。6年間友人であったのに呑みにも行かなかったふたりがハワイをきっかけで会うことに。ハワイ話で意気投合し、出張から帰国した彼はMAIKOさんにお土産をプレゼント。「それが、私が紹介したハワイアンジュエリーのお店のペンダントトップだったんです」

挙式はもちろん、夫婦の海外旅行は必ずハワイ。「結婚指輪も、あそこしかないって感じで」。彼が初めて私に買ってくれた、思い出のお店でセミオーダー。
彼はホワイトゴールド、MAIKOさんはピンクゴールドをチョイス。「お揃い感が欲しいねってことでベースの色を同じに。表面には“親愛”、“気品”が花言葉のプルメリア、美しい波をモチーフにした存在感のある手彫りを。内側には“永遠の愛”を意味するハワイ語“MAULOA[マウロア]”を刻印。出会いを引き寄せたリングだからパワーをもらえるんです」とお守りのような役目のこのリングも今年で7年目。

結婚10年目には、2歳になる子どもと家族3人、ハワイアンジュエリーをお揃いで着けることが夢なんだそう。

[写真左]“永遠の愛”を意味するハワイ語“MAULOA[マウロア]”の刻印。
[写真中]ふたりの結婚指輪。ベースの色はイエローゴールドでおそろいに。
[写真右]MAIKOさんが手掛けたヘアメイクのイメージカット。

MAIKOさん/サロンRITZ代官山のディレクター、トップスタイリスト。一般雑誌、業界紙など数多くのメディアに参加。サロンワークとヘアメークの仕事を両立。

月日が経つほどに愛おしくなる”共有リング”

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フェミニンなデザインのものを思い浮かべがちな結婚指輪。メンズライクなスタイリングに定評のあるスタイリスト玄長(げんちょう)さんは一体どんな結婚指輪をされているのでしょう? 

「私が彼のをしてもカッコイイ。彼が私のをしてもカッコイイ。そんな夫婦で兼用にできる結婚指輪にしたかった」と玄長さん。求めたのは太めでマットな輝きの究極のシンプルリング。

「おばあちゃん、おじいちゃんになってお互いにシワができても、それが味になって素敵と思えるような”一生デザイン”を探しました。これが意外と見つからなくて……」と、このリングに出会うのも一苦労だった様子。

刻印はフォトグラファーの彼が考案。「彼の指輪には[7th]。そして私のリングには[heaven]。1つで2つ。合わせると[7th heaven]。ふたりが揃って”最高の幸せ”という意味だそう」。

実は交際当時、彼はまだアシスタントで、既にバリバリとスタイリストとして働いていた玄長さんは、不安定な彼のアシスタント時代を支えていたとのこと。だから「7th heaven」は彼からの愛のメッセージなんだとか。
「ふたりじゃなかったらお互いここまで頑張れなかったかも」と、照れながらも嬉しそうに語ってくれた玄長さんでした。

[写真左]ふたりのリングを合わせると[7th heaven]に。
[写真中]ぬくもりのあるシンプルなデザインのリング。
[写真右]『mini』2015年8月号(宝島社)の仕事でスタイリングをした際の写真。

玄長なおこさん/スタイリスト。『mini』(宝島社)などストリートファッション誌をメインに活躍中。2015年に一児の母に。その年の秋には初の著書を出版。

【What`s 思い出が生まれる「セミオーダー」?】

指輪画像写真

「指輪に込められる思い出やふたりらしいアイデアが見付からない……」という方にはセミオーダーがお薦め。時間をかけて、ふたりらしいものを作り上げる共同作業はいい思い出になるはず。今回は「叶えるリング」シリーズが人気のブランド「SIENA」の表参道ヒルズ店の店長三木さんにリングのセミオーダーについて伺いました!


Q 「叶えるリング」では、どんなものを選べるんですか?
A 形・ボリューム・素材・質感・一粒ダイヤの有無をお選びいただけます。

Q  選ぶ自信がありません! 失敗しないでしょうか?
A サンプルがあるので仕上がりは想像しやすいですし、必要に応じてスタッフがサポートしながら進めていくので、ご安心ください。

Q ズバリ、セミオーダーで「思い出」「ふたりらしさ」ってできますか?
A セミオーダーは会話量も自然と多くなりますし、肌の色になじむかで素材を悩まれたり、指の形やバランスで太さを検討したり……。その作り上げる過程に理由や想いがあるので、この選び方だけでもおふたりらしさが出るものです。
また、SIENAの指輪を選んだことがきっかけでイタリアのシエナ(ブランドのイメージソースである土地)を新婚旅行に選ばれたお客様もいらっしゃいました! こんなケースも指輪をきっかけにした素敵な思い出だと思いませんか。

(上)叶えるたたき ロゼチナ18万3600円、(中)叶えるたたき ロゼチナ9万9360円、(下)叶えるたたき ロゼチナ8万9640円/全てSHIENA(SHIENA 表参道ヒルズ本館)

from 編集部 『ロマンチックな想い出ってすごくいい!』

今回取材をした3名の女性は、普段はクリエイターとして仕事をバリバリこなしさっそうとされている方ばかりだったので、マリッジリングにこんな甘いストーリーが隠されていることに編集Kは少しビックリ。パートナーへの愛情と結婚指輪というのはどこまでも人をロマンチックにするのだと嬉しくなってしまいました。この記事を読んでいただいた方の指輪にもどうか「ロマンティックな想い出」が刻まれますように。

取材・文/根本美緒、小林有希 撮影/[MAIKOさん、玄長さん分]草間大輔(impress+) [花盛さん分]花盛友里 構成/小林有希 取材協力/SIENA 表参道ヒルズ本館地下1階 TEL03-6447-1215
※掲載されている情報は2015年8月時点のものです

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