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ジュエリー
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「ダイヤの予算いくら?」に男のプライドが傷つくってホント?

リング写真

ふたりでエンゲージを選ぶカップルが戸惑いがちなのがダイヤモンドの相場について。中でも「できれば大きめのダイヤがほしいけど、彼の予算がわからないし単刀直入に聞いていいのかわからない……」と彼を気遣うあまりモヤモヤしている花嫁さん。ぜひともこの記事を参考にしてください!

ダイヤの予算を尋ねるには「3つのルール」があるんです!

ふたりで一緒にダイヤモンドを購入する際に、花嫁さんが「彼に聞きたいのに聞けなかったこと」の1位に挙げるのは「予算」のこと。そこで、男性を対象に「ダイヤモンドの予算にまつわる本音」を調査。アンケートと座談会で判明した「聞き方のルール」を紹介します!

「予算はいくら?」と聞いてほしくない男性は約38%!

男性アンケートによると、「予算はいくら?」と聞かれても「全く気にしない、または、気にしない」と答えた男性は全体の35.5%、「できれば聞いてほしくない、または、聞いてほしくない」と答えた男性は全体の37.9%、「どちらとも言えない」と答えた方は26.6%でした。

[ルール1] ダイヤモンドの情報収集をする前に「予算の話」はNG

男のホンネイラスト

【多くの男性が最初は相場を知らなかった!?】

●ダイヤモンドの値段に大きな差があることをよく知らず、彼女が欲しいと思うならいくらでも払うと本気で考えていました。(埼玉県・30代男性)

●ダイヤの知識はほぼゼロのままお店へ。予算は特に決めていなくてなんとなく「ボーナスがちょっと余るくらいで収まるといいな~」くらいに思っていました。(東京都・30代男性)

【要注意ポイント】

多くの男性の場合エンゲージリングを初めて見に行く段階ではダイヤの相場感や、選ぶ基準が分からないもの。だから、指輪探しのスタート前に予算を聞いてしまうと「好きなものを選んでいいよ」とヒントにならない回答が返ってきます。事前に金額の相場を一緒に調べたり、何軒か比較するうちに彼の中で予算が固まってくるものなので、情報交換しながら予算感に当たりを付けるのがベターです。

[ルール2] 「この値段で大丈夫?」……に正しい答えを期待しないこと

男のホンネイラスト

【彼は「無理」とは言えません!】

●店員さんの前で聞かれて赤面しました。本当は予算を大きく超えていたから。小さい声で「いいよ」って答えたけど、全然よくない!(埼玉県・30代男性)

●彼女にとって一生の記念の指輪のこと。「この値段でどうかな?」と聞かれたら「無理!」「ダメ!」とは言えません! 僕の場合は見積もりを、家に持ち帰って「このダイヤどうかな?」と聞かれたから「別のダイヤの方がキラキラして見えた」とか、やんわりNGを伝えられて助かりました。(東京都・30代男性)

【要注意ポイント】

彼女の前で格好悪い姿は見せられないという男のプライドと、せっかくなら気に入ったものを贈ってあげたいという愛情から「実は無理して予算オーバーのダイヤモンドを購入してしまいました……」なんてケースも。とはいえ、無い袖は振れないのが現実。「値段」を尋ねるのではなく、「アイテムの提案」をするのはナイスアイデア。複数案あれば、彼がざっくりした予算感をそれとなくつかむツールにもなります。

[ルール3] ズバリ予算を聞きたい場合は「なぜ」を伝えて誤解を避けて

男のホンネと建前イラスト

【気遣いで聞いても、彼は複雑な気持ちに……】

●気遣いがちょっと嬉しい反面、ばかにすんなよと思っちゃいます。あんまり気分はよくないかな……。(東京都・20代男性)

●「私の懐具合がどうなのかを心配してくれているんだ」という気持ちとできればギリギリまで高いものが欲しいだけなのかという寂しさがありました。(兵庫県・40代男性)

【要注意ポイント】

「高いものがほしいだけ?」と思われたり、「聞かないとわからないくらい金銭感覚が違うの?」と誤解を生んでしまうことも。もし聞きたいのなら「指輪選びの基準にしたいから」など彼が納得する理由を付け加えましょう。エンゲージリングは特別な日のプレゼントで彼だって真剣。その予算を、軽い気持ちで聞いてはいけないんです!

[緊急座談会]ダイヤモンド選びの“男の本音”教えてください!

座談会写真

【自己紹介】
●左)井坂 智さん 32歳/学生時代の後輩だった彼女と、駅のホームで再会したことをきっかけに交際し、2年で結婚。エンゲージは彼女のナイスリードで滞りなく決定。

●中)田村 圭さん 29歳/1歳年上の彼女と結婚して3年とちょっと。エンゲージは奥さまの希望で指輪をオーダーメイド。

●右)奥村亮介さん 28歳/フォトグラファー。2014年の七夕に1歳年上の彼女と婚姻届を提出。サプライズプロポーズで、奥村さんがエンゲージリングを選んだそう。

【座談会スタート!】

田村:うちは彼女の希望で指輪をオーダーメイドしたんですけど、予算を決めずに行ったからデザイナーがデザイン画にいっぱい丸(ダイヤ)を描くんですよ。で、「オイオイいくらになるんだよ~」と内心焦っても、横に奥さんがいるから金額も聞くに聞けず……。「もう少しすっきりした方がいいんじゃない?」って言って丸の数を減らしました(笑)。

井坂:僕の場合は完全に彼女の言いなりで(笑)、5軒くらい回りました。なんとなくの予算感はあったけど、自分にお金がないのを奥さんも分かっていたんで「高いのは要らない」って言ってくれていたんです。自分の収入を相手も知っていたし、その後結婚指輪も必要だしってことで。

田村:僕は彼女に「大丈夫なの?」って何回か言われたけど「うん、まぁ」と濁していました。金額を気にして選んでほしくないし、彼女も常識ある人だから貯蓄に響くようなものはほしがらないと思っていましたし。

井坂: さすがに具体的な金額は言えないですよね。彼女の方が察してくれてとても助かりました。

奥村:予算より高いものが欲しそうだったら、プラス10万円くらいまで頑張っちゃいますね。一生に一度のことだから気に入ったものを着けてほしい。でも「これ欲しいな」と言われたものがかなり予算オーバーだったら沈黙すると思います。それか眉間にシワが寄っているか(笑)。その反応で察してほしいな。

【まとめ】
最終的には、多少予算がオーバーしても気に入ったものを贈りたいという意見で一致した3人。そのボーダーラインを「察する」力を養うことが、ふたりが満足する円満なダイヤ選びの秘訣と言えるのかもかもしれませんね。

from編集部 「ダイヤの予算はいくら?」に男のプライドは傷つきます!

「彼のことを気遣っているつもりなのに、逆効果?」「単刀直入に聞いても答えてくれないの?」と企画のスタート時には男性側の対応や考えに疑問を感じてしまった「ダイヤの予算問題」。けれど、取材を重ねていくうちに「彼女の気に入ったものを買える男でありたい!」という想いに気がついて、編集Kはその男心にジーンとしてしまいました。これからダイヤモンドを選ぶ花嫁さん! 「察する力」をフルに使って彼のプライドを守りつつ、ふたりで素敵なダイヤモンドリングを選んでくださいね。

取材・文/坂井あやの(verb) 撮影/田中利幸 写真デザイン/高安晶子 構成/小林有希
※掲載されている情報は2015年8月時点のものです。
※記事内の数値と1部のコメントは2015年6月にマクロミルが「婚約指輪のダイヤモンドを購入したことのある」男性100人に対して実施したアンケート回答によるものです。
※1部のコメント内容は読者の方の申告によるものです。

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