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ゲストの反応がイマイチだった! 報われない気配り証言集

ゲストの喜ぶ顔を思い浮かべながら結婚式の準備にあれこれ手を焼いているあなた! その気遣い、その手間は本当にゲストに伝わるか考えてみたことはありますか? ゲストのためを思ってせっかく用意したことが、かえってありがた迷惑になってしまったり、さりげなさすぎて気づいてもらえない……ということにならないよう、先輩花嫁の体験談を今すぐチェック!

【家族・親族ゲスト】へのイマイチだった気配り

司会者にマイクを向けられてアタフタする新婦の兄

「アドリブのきかない兄に……」
お色直し退場の時に兄弟に協力してもらったが、サプライズだったので司会者からの質問に上手く答えられず、最初から言っておけば良かったと思った。

「丁寧に細かく伝えすぎたかも?!」
参列する時の服装を、家族だけなのでかしこまらずにスーツではなくて、そして白だと私たちと色かかぶるから避けたほうがいいなど、逆に悩ませるようなことを言ってしまった。

「持ち帰ってくれないなんて……」
贈呈用花束と装花を渡したが、遠方なので荷物を減らしたいということで、結局私たちが持って帰ることになった。

「お年寄り扱いもほどほどが大事なのね……」
高齢の祖母用に車椅子を用意したが、逆に嫌だったみたい。

思い込みはNG!【家族・親族ゲスト】への気遣い

家族だからといって、「わかっているはず」と説明不足にしてしまったり、逆に何でも言えるからこそ、あれこれ注文をつけて混乱させてしまうなど、こちらの思い込みだけで対応するのはNG。初めて家族が結婚することになった場合はなおさらのこと。身内であっても大切なゲストのひとりと考えて、しっかりフォローを忘れずに。

【友人ゲスト】へのイマイチだった気配り

明らかに趣味の合わなさそうな女性ゲスト2人

「初対面ゲストのことを思って……」
一人参加の友人のテーブルにゲストブックを置いて会話のきっかけになればと思っていたけど、逆に一人参加同士の友人にプレッシャーを与えてしまった…。

「お車代が多過ぎた?!」
遠方のゲストにお車代として往復分の交通費をお渡し。でも数日後に「過分なお心づかいを恐縮です」とお祝いの品が届いてしまった。片道分では少ないかと思い往復分にしたのが、かえって気を遣わせることに。

「ママ同士で同じテーブルにすればよかった」
ひとりで出席してくれる友人が寂しいと思い、誰とでも話せる友人と同じテーブルに。彼女には子どもがいるので、今思えばママ同士のグループに入れてあげればよかった。

事前のケアが肝心!【友人ゲスト】への気配り

友人ゲストの場合、1人で参加してくれるゲストと、遠方ゲストへのお車代のケアが鍵! 知り合いがほとんどいないゲストには、不安なく来てもらうために事前に情報を伝えることは必須だと心得て。遠方ゲストの場合、お車代を出すつもりなら招待時に伝えて、交通手段もそれとなくヒアリングを。

【上司・同僚ゲスト】へのイマイチだった気配り

2次会へ流れる若者たちを寂しそうに見送る中年男性上司

「披露宴だけでも十分ありがたかったから……」
忙しいと思い二次会に声をかけなかったけど、一緒に参加したかったみたい。

「感謝すべきはこちらの方なのに……」
乾杯のあいさつ、祝辞の際、お礼を渡したが、地元ではそんな風習はなかったのか、申し訳ないとお礼を逆にもらった。

「挙式に招待するのは負担が重いかと……」
小さな子供のいる先輩方が多かったので、挙式案内の付箋を入れず、別途メールにて一応の案内をしたところ、「是非行かせて頂きます」とおっしゃって下さった方がいたので、招待状に入れておけば良かったと思いました。

遠慮はNO!【上司・同僚ゲスト】への気遣い

忙しそう、年代が違う、遠方からわざわざ来てくれるなど、職場関係者の中でも特に目上の人に対しては、伝える前から「きっと無理だろう」と遠慮してしまいがち。また、相手が過分だと感じてしまうほどのお礼をしてしまい、返って気を使わせてしまう可能性があるということを覚えておこう。お礼ならその地域の相場をプランナーさんに尋ねたり、お車代ならお釣りが少し戻るくらいの気持ち多めの額を包んで。

【ゲスト全体】へのイマイチだった気配り

引き出物を喜ぶ若い女性たちと不満げなお年寄りゲスト

「あえて軽くて持ち帰りやすくしたけれど……」
引き出物を軽いものにしたら喜んでくれた方とそうでない方とがいました。

「奮発してプレゼントした結果……」
有名テーマパークのチケットを日付指定でプレゼントしてしまった!

「受付にはいろんな種類のペンを……」
半分は自己満足で準備した受付用の筆記用具。筆&墨、筆ペン、ペンを揃えて使いやすい物を選んでもらうつもりが、筆ペンを墨に付けていたゲストもいて、意図が伝わらなかったよう。

引出物には注意!【ゲスト全体】への気配り

引出物は地域性が強いものなので、幅広いゲストを招く場合は、品数や大きさなどを地元の習慣も考えながら、贈り分けをするという方法がある。また、贈り分けをした結果、明らかに差がわかるような見た目にならないよう、引き出物の袋は共通にするのが望ましい。その他、せっかく用意したのに気付いてもらえないなど異なった解釈をされてしまうのは、残念ながら自己満足だったり、わかりづらいことに原因がありそう。できるだけゲスト目線になって「伝わる」気配りを目指そう。

from編集部『やりたいことと喜ばれることを一致させよう』

ゲストへの気遣いは、自分たちが「したいこと」であるのと同時に、ゲストにとってそれが「必要」で「本当に喜んでくれる」ことであることが大切。ふたりの結婚式なのだから、少しくらい自己満足なところがあっても大丈夫。ただし、時間とお金と労力を費やす優先順位を間違えないように注意しては?

構成・文/田中英代(Blue Ladybird)
※掲載されている情報は2015年8月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは、2015年6月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー124人と「マクロミル」モニタ会員206人が回答したアンケートによるものです

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