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彼親への「はじめての親孝行」、みんな何した?

結婚するということ、それは、彼親とも家族になるということ。嬉しいことや楽しいことを共有したいと思える家族が増えるって、すごく特別なことだと思いませんか?
今回は、先輩花嫁が彼親へ感謝を込めた「はじめての親孝行」をご紹介。また、実際の親世代が「親孝行」と思うことは何なのかも大調査。
娘として、彼親とどう絆を深めていけばいいのか悩んでいる花嫁さん、必見です!

先輩花嫁の「はじめての親孝行」実例

アルバム

■挙式の思い出をプレゼント

・「両家の親を呼んで結婚式のDVDお披露目会を一緒にしました。いい式だったね、としみじみ言ってくれました」(のんさん)
・「式場で頼んだアルバムができる前に、写真店でフォトブックを作ってみんなで一緒に見ました。幸せになりなさいよ、と言ってくれました」(ゆぅさん)

結婚式の写真やDVDを一緒に見るということは、まさに2つの家族が「1つの家族として」スタートラインに立った日をあらためて共有するということ。ただ送るだけでなく、それを家族一緒に見る、ということが大事なようです。

カーネーション

■連名での贈り物

・「夫は今まで母の日に花が送ったことがなかったらしく、連名で母の日に花を送ったら、義母がとても喜んでいました」(ちゃあさん)
・「彼親の誕生日にプレゼントを連名で贈ったら、すごく喜んでくれた」(かほさん)

母の日・父の日や誕生日に、恥ずかしさから親に贈り物をしない男性もいます。結婚することで自分をいたわってくれる娘ができたこと、さらには夫と連名で出す花嫁の心遣いは、彼親にもきっと伝わっているはずです。お中元やお歳暮などを連名で出すことで、ふたりを頼もしく思う彼親も多いようです。

ハワイ

■特別な贈り物をする

・「ハワイのツアー旅行を彼親にプレゼント。こんな機会は滅多にないし、思い出が増えて嬉しいと喜んでくれた」(香さん)
・「結婚記念日が近かった彼親に、ホテルでのペアのディナーチケットを贈ったら、記念になって嬉しかったと言ってくれた」(ののこさん)

彼の家族に新しい風を吹かせることができるのも、新しく家族になった花嫁だからこそ。記念日をより楽しんでもらいたい、特別な体験をしてもらいたいという気持ちが実現した親孝行の形です。

お正月

■特別な時間を一緒に過ごした

・「初めてのお正月に彼の実家を訪問し、彼親と一緒に初詣に行き、一緒におせちを食べました。私はお義母さんと一緒にキッチンに立ちました」(くるみさん)
・「義母の実家のある鹿児島までお墓参りに一緒に行きました。義母も喜んでくれていました」(たえちゃんさん)

彼親の大切な場所で大切な時間を一緒に過ごすこと、それは花嫁にとって最初は慣れないことでも、家族になったことを実感できるいい機会なのかもしれません。

親世代が感じた「はじめての親孝行」

これまでは、花嫁側が考える「はじめての親孝行」についての紹介でした。プレゼントなど、目に見えるモノで親孝行をした花嫁が多い印象です。
では、義理の娘を持つ親世代が実際に感じた「はじめての親孝行」はどんなことだったのでしょうか? 花嫁の思う親孝行とのギャップはあるのでしょうか……。

家族団らん

・「義理の娘が誕生日祝いに身に着けるものをプレゼントしてくれたときは、男兄弟しかいなかったので実の娘のように感じられ、嬉しかった」(新潟県 70代 男性)
・「挙式後に出来上がったDVDと写真を届けてくれ、一緒に鑑賞したときは新しい家族が増えたんだと嬉しくなりました」(埼玉県 60代 女性)
・「ふたり連名で母の日、父の日にそれぞれ花を贈ってくれた。そんなことしなくてもいいとは言ったけれど、やっぱり嬉しかった」(東京都 60代 女性)
・「初めての海外旅行に招待してくれた。本当に感謝している」(埼玉県 60代 男性)

花嫁が「親孝行」だと思っていたことと特にギャップのない回答がありました。 
けれど、実はこれは少数派。多かったのは、次のような意見でした。

孫

・「結婚式が終わった数カ月の間に2回、ふたりで泊まりに来てくれた。それだけで十分嬉しかった」(東京都 60代 男性)
・「誘ってくれたドライブ先でふたりの仲良さそうな姿、笑顔を見られて嬉しくなった。安心して帰宅した」(埼玉県 70代 女性)
・「共働きをしている息子夫婦。子どもができたとき、いろいろと手助けしてもらいたいとお願いされ、頼られている気がしてとても嬉しかった」(神奈川県 60代 女性)

親世代の多くは、目に見えるプレゼントというより、何気ない言動に「親孝行」だと感じてくれるようです。

さらに「何をしてくれると親孝行だなぁ、と思いますか?」というアンケートには次のような答えがありました。

帰省

・「元気で仲良く過ごしてくれること、そして時々でもいいから顔を見せてくれること」(千葉県 70代 男性)
・「ちょっとしたことでもいいので、相談してくれると嬉しい」(兵庫県 50代 男性)
・「孫の成長が分かる写真や、何気ない日常のことを連絡してくれるだけで十分」(千葉県 60代 女性)

家族団らん

1. 同じ時間を過ごすこと
2. 何気ない会話や相談を自分たちにしてくれること
3. 子ども夫婦が幸せそうにしていること。
この3点が、親世代が思う「親孝行されている」と思う主なポイントのようです。

贈り物は決して義務ではありません。それはあくまでツールであって、一番大事なのはそこに「気持ちを添えること」なのだと、今回のアンケートから感じられました。
例えば、これを食べたらお義父さん喜んでくれるかな、こんなことをしたらお義母さん楽しんでくれるかな……そういった気持ちがこもってこその贈り物に価値があるように思います。気持ちを表現するのは難しいから、贈り物にサポートしてもらう、それくらいの心持ちがいいのかもしれません。

from編集部『思いを重ねていくことで家族になるんです!』

当たり前ですが、彼親や彼の親戚は、結婚するまでお互い他人同士。それが、結婚をして初めて繋がり、家族としての時間を過ごしていくことになります。初めはどうすればいいのか分からない花嫁さんも多いはず。けれど、それは彼親も同じことです。少しずつでもいいから互いが互いを思いやること、それを重ねることが本当の「家族」になるということなのかもしれませんね。

構成・文/小森理恵(本誌)
※掲載されている情報は2015年8月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは2015年6月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー119人が回答したアンケートおよび、既婚男女103人が回答したマクロミル調査によるものです

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