ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 結婚式・挙式全般
  4. 結婚式全般
  5. 【夏&冬限定】ゲストを楽しませる演出、教えます!
結婚式スタイル
Share on>

【夏&冬限定】ゲストを楽しませる演出、教えます!

夏&冬の挙式って、実は演出で季節を取り入れやすい時期だということ、知っていましたか? 今回は、夏&冬の挙式でとびきり素敵な演出をした先輩花嫁の実例をご紹介。
さらに、GWA 2014(※)でグランプリに輝いたフリープランナー山本恵さんに、この2つの時期だからこそ楽しめる演出の提案もしてもらいました。季節に合わせた演出で、ゲストを楽しませちゃいましょう!

※GWAとは
Good Wedding Award の略。
年1回開催される、リクルート ブライダル総研主催「いい結婚式」のプランニングコンテスト

夏は「涼しさ」を生む演出で楽しませる!

うちわ

●待合室で涼んでもらいたいから「オリジナルうちわ」
室内はエアコンが効いているので心配はいらないけれど、会場までの道のりで汗をかいてしまうゲストも多いかもしれません。そんなゲストに涼んでもらうために、先輩花嫁である莉奈さんが用意したのは「オリジナルうちわ」。
“今日はありがとうございます”など、ひと言メッセージを添えれば、涼みなからもゲストの心はほっと温かくなるはず。

スムージー乾杯!
スムージーup

●特別感も出せる「ウエルカムドリンク」
会場に着いて体をクールダウンしてもらいたいという思いと同時に、「私たちの結婚式に来てくれてありがとう」という感謝の気持ちを込めて、オリジナルのウエルカムドリンクを作ってもらったという杏子さん。
披露宴中はフリードリンクとしても提供し、アルコールの有無も選べるようにしたことで、アルコールが苦手なゲストにも喜ばれたそう。

ゼリー
ひまわりコーデ1
ひまわりコーデ2

●会場全体が夏色に「涼しげな卓上コーディネート」
会場のテーブルコーディネートを夏色である黄色やオレンジで彩った先輩花嫁もいました。夏のみずみずしい花々を飾ることで季節感を演出できるだけでなく、そこに涼しげなアイテムを取り入れることで、ゲストにも爽やかさを印象付けられます。

【写真1枚目】
「トロピカルな雰囲気で統一したかった」という千夏さんは、まるで南国のカクテルのような装花スタンドをテーブルの中央に。鮮やかな色の花々を飾ることで、今にも南国の風が舞い込んでくるかのようです。

【写真2枚目、3枚目】
夏の花であるヒマワリや淡い色のガーベラを取り入れたたかえさん。キャンドルグラスには、特殊なゼリー状の素材を入れることで爽やかな印象に。

ミントグリーン色のドレス1
ミントグリーン色のドレス2

●軽やかな雰囲気になる「ミントグリーン色のドレス」
「暑苦しい印象にならないように」とミントグリーン色のドレスを選んだアベコフさん。新郎のちょうネクタイの色も淡いブルーでコーディネート。登場シーンではシャボン玉の演出取り入れ、会場はさらに軽やかな雰囲気に。

スイカ入刀

●夏の風物詩であるフルーツを使って「スイカ入刀」
ラムズイヤーさんが選んだ演出は、なんとケーキ入刀ならぬ「スイカ入刀」。これこそ、夏ならではの演出です。スイカの登場でゲストも大盛り上がり! 通常のウエディングケーキへの入刀もあったそうですが、季節を意識した特別な演出に、ゲストにも自然と笑顔が溢れます。

せんす

●帰り道も涼んでほしいから「扇子のプチギフト」
千智さんが選んだプチギフトは扇子。扇子で涼みながら帰ってもらいたい、という思いが詰まっています。帰り道だけでなくその後も、扇子をあおぎながら、ゲストがふたりのウエディングを思い返してくれること間違いなしですね。

冬は「華やかさ」が際立つ演出で楽しませる!

冬のテーブルコーデ1
冬のテーブルコーデ2

●温かみのある飾り付け「冬のあったかテーブルコーデ」
クリスマスカラーを意識して、赤x白xグリーンをメインにコーディネートしたというめありさん。シックな赤色をテーブルクロスに使い、装花の下部にグリーン、その上にミニブーケの白をオン。これだけでも十分まとまっていますが、オーナメントとキャンドルで華やかさを演出しています。
さらには、ゲストの席札には本物のもみの木で作られたミニリースを置きました。



先輩花嫁典子さんの挙式は、徹底的に冬にこだわった演出ばかり。

冬仕様のドレス&タキシード

●シックな雰囲気に「冬仕様のドレス&タキシード」
新婦が身にまとったシックな赤いドレスに合わせて、新郎もタータンチェックのベストを。さらにポインセチアのブーケとブートニア、というおしゃれコーディネート。統一感が出るだけでなく、グッと落ち着いた雰囲気になります。

両親への限定ギフト

●世界で3つだけ「両親への限定リースギフト」
白のリースは、世界で3つだけというオリジナル。新郎新婦の親にそれぞれ1つずつ、そしてふたりの家にも1つ。色をシンプルな白にしたことで、意外に季節問わず家に飾ることができ、挙式後も玄関に飾っているそう。

アイシングクッキー

●クリスマスを先取り「サンタのアイシングクッキー」
ゲストの見送りにもこだわりが。プチギフトはサンタやトナカイなどクリスマス仕様のアイシングクッキーをセレクト。可愛らしいこのギフトにはゲストも大喜び。細部までこだわりを貫くことで、ゲストもグッと世界観に入ることができますよね。

タンブラー

●帰り道を温める「ホット対応のタンブラー」
香さんが引出物で選んだのは、ホット対応のタンブラー。ホットドリンクを入れてカイロ代わりに手を温められます。日常使いもしやすいおしゃれなタンブラーは、ゲストにも嬉しい優秀アイテムです。

新提案! 夏&冬ウエディングをもっと楽しもう!

夏

年間、何十組ものカップルの夢を実現しているフリーのウエディングプランナー 山本恵さんに、さらにゲストを喜ばせる「夏&冬限定」の演出を提案してもらいました。

【夏の演出 新提案】

●ヒマワリを使ったゲストの承認
「受付でゲストにタグにメッセージを書いてもらい、造花(生花だとしおれやすいので)のヒマワリの茎にリボンなどで結び付けて持っていてもらいます。人前式などの承認のタイミングで、ゲストそれぞれが持つヒマワリを高く上げれば、会場中がまるでヒマワリ畑かのように美しい光景が広がります。
さらには、退場する際にゲストから承認に使ったヒマワリを受け取れば、ゲストの思いがこもったブーケの出来上がり。渡してもらう際はゆっくりと一人ずつもらうことで写真も撮りやすくなり、ゲストにも嬉しい演出になりますよ」

●一面ブルーで涼やかな印象に
「テーマは海。バージンロードを赤ではなくブルーにし、両脇に貝のオブジェなどで飾り付けをします。新郎新婦の靴をブルーにしたり、ブルーのリボンを付けるなどすれば統一感も出ます。ゲストのドレスコードをブルーにするのもいいかもしれません。会場全体がブルーに染まることで、まるで海の中で式を挙げているかのよう。新婦のヘッドドレスを貝殻やヒトデなどのモチーフにすると、マーメイド気分も味わえます」

●メッセージは水しぶきの向こう
「受付で、透明の傘にゲストにメッセージを書いてもらいます。色とりどりのペンで書いてもらうと鮮やかになるのでオススメです。大きめの字で書いてもらいましょう。
人数にもよりますが、10本程用意しておき、挙式後、屋外のセレモニーで新郎新婦から大きめの水鉄砲で水しぶきをゲストにかけ、ゲストに傘でそれを受け止めてもらいます。その際に初めてゲストからのメッセージを見ることになるので、新郎新婦もワクワクすること間違いなしです。
夏なので水しぶきで涼しさを演出できますし、水鉄砲が終わったら、メッセージの書かれた傘と一緒に全員で写真を撮ってもいいかもしれません」

※ウエディングドレスや会場の設備に水がかかる可能性があります。必ず事前に会場に確認をしましょう。

冬 テーブル

【冬の演出 新提案】

●世界に一つだけのクリスマスツリー
「人前式などの挙式にアレンジが効く場合の演出として、飾り付けしていないクリスマスツリーを会場内のバージンロード脇などに置いておきます。受付に飾り付け用のオーナメントを置き、「ずっとお幸せに」「おめでとう」など、それぞれのオーナメントにどんな意味があるのかを提示してゲストに一つずつ選んで持っていてもらいましょう。
ゲストが多い場合は事前に飾り付けしておいてもらって、代表の人に式中に最後の飾り付けをしてもらいます。ゲストが少ない場合は、承認の代わりに式中に飾り付けをしてもらい、オリジナルのクリスマスツリーを作ります。挙式中に飾るだけではなく、次の年からも、飾る度に挙式当日を思い出すことが出来ますよ」

●徹底したクリスマス演出でアレンジ
「クリスマスアイテムや音楽で挙式をアレンジするのもおすすめ。ゲストには、クリスマスカラーである赤やグリーンのリボンなどを身に着けてもらいます。讃美歌の代わりにクリスマスソングを流し、キャンドルでの演出も良いかもしれません。司式者にサンタクロースの恰好をしてもらえば、会場もクリスマスの雰囲気に包まれます。
新郎新婦は赤とグリーンのリボンを使って夫婦としての“結びの儀式”という意味でゲストの前でリボンを結び、結んだ部分を皆に見せながら結婚宣言を。クリスマスの時期だからこその演出で統一感を出します」

●家族で書き初め
「年明けの結婚式であれば、書き初めを取り入れた演出もあります。親御さんにあらかじめ新郎新婦に大事にしてもらいたい熟語やキーワードなどの言葉を半紙に書いておいてもらい、その半紙を結婚証明書として使用します。
証明書へのサインの際、新郎新婦だけでなく両家の親御さんにも署名してもらいます。墨を使うと衣裳が汚れてしまう可能性もあるので、筆ペンを使用するのが肝。
おふたりの決心をゲストの前で宣言する、という意味も込められますし、宴の際は額に入れて会場のウエルカムスペースや高砂の近くに飾ることも出来ます。挙式後、家に飾っても良いかもしれません。人前式など時間のアレンジができる挙式スタイルにおすすめです」

from編集部『夏&冬だからこそ楽しめる演出でゲストをワクワクさせちゃおう!』

四季がある日本の挙式だからこそ楽しめる、季節を取り入れた演出。屋内がメインになる夏&冬の演出は、目で見て楽しめる演出が盛りだくさん。夏&冬だからこそ楽しむことのできる演出で、ゲストを笑顔にしちゃいましょう!

構成・文/小森理恵(本誌) 監修/山本 恵(フリーウエディングプランナー)
※掲載されている情報は2015年8月時点のものです
※記事内のコメンは2015年6月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー119人が回答したアンケートによるものです

  • 挙式・披露宴
  • アイテム検討期
  • 花嫁実例
  • スタイル提案
  • もてなし
  • 挙式演出
Share on>

pagetop