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勃発率75%超! 私と彼のウエディングバトル

結婚が決まって、お互いの親あいさつを終えたら、これからが結婚準備の本番。先輩花嫁の7割超が準備中に彼とケンカしたと言っているように、あなたと彼とがぶつかる機会も増えるかもしれません。
そこで今回は、結婚準備中に先輩花嫁が経験した彼とのバトルの原因をランキングで発表。さらに、心理学博士の伊東明さんにうかがった、ふたりのバトルを未然に防ぎ、さらに「いい関係になれる話し方」を紹介します。

バトル発生率No.1 招待するゲスト選び(勃発率25%)

ボクシング

まず直面するのが、互いの結婚式へのエンジンが掛かるタイミングのズレによるバトル。それが最も顕著に出るのは、「招待するゲスト選び」のようです。

「プランナーさんに早めにゲストのピックアップをと言われていたのに、期日間近になっても全くしてくれない彼とケンカになりました」(ゆっきーさん)

「彼側のゲストを決めるのが遅くて、招待状の発送に影響が出そうで焦った」(くろさん)

先輩花嫁たちの声によると、彼がやる気になるまでに多少時間が掛かることが多いみたい。会場に「招待客リスト」を提出する期限までにエンジンがかからないと、大きなバトルの原因に。

<心理学者が分析!>
「招待客を決めてリストにする」という準備は、誰を呼ぶか悩むし、手もかかります。それをしないからといって、彼を感情的に責めるのは逆効果。
「結婚準備=仕事だと割り切ってもらおう」くらいの発想の転換が必要です。彼を動かすコツは、冷静かつ落ち着いたトーンでビジネスライクに話すこと。
客観的なメリットやデメリットを簡潔に提示した上で期日を伝えれば、彼も仕事モードでやる気になってくれるはずです。

〈バトルを防ぐ話し方〉
客観的に、締め切りを具体的に伝えればOK!

「仕事忙しいから、ゲストを選ぶのも大変だよね。でも、期限までにリストを出さないと、後でゲストが増えた時に追加料金が発生したり、もっと面倒なことになるの。だから、〇日までにゲストを選んで、リストアップしてくれるとうれしいな」

バトル発生率No.2 予算のすりあわせ(勃発率18%)

レスリング

結婚式のどこにいくらお金をかけるか、予算のすりあわせでもめたカップルも多いよう。

「節約家の彼と、一生に一度だから好きなことをしたい私。お金のかけどころについては、なかなか意見が合いませんでした」(ゆぅさん)

「私が『あれもしたいこれもしたい病』みたいになっていた時、彼から『お金掛かるよ』とちくちく言われて、ついに爆発。しっかり話を聞いて欲しかっただけなのに、無下に却下されたのが辛かったのかも」(杏子さん)

これらのバトルの原因から、やりたいことや憧れを叶えるために「しっかりお金をかけたい」と考えるのは女性に多く、「できるだけ節約したい」と考えるのは男性に多いという傾向が見えてきました。

<心理学者が分析!>
相手と意見が合わないとき、急に勝負モードに入ってしまう男性も多いかもしれません。
結婚準備中の予算のすりあわせでも「高すぎるよ」など、ろくに話も聞かずに否定してしまうなど、思ったことや感じたことをそのまま口にしてしまう彼もいるのでは。
そんな時、女性も「ケチ」など相手の気持ちを傷つけるような言葉を返すと、彼もますます意地を張り、収拾がつかなくなるので要注意。
まずはクールダウンして、自分の感情を素直に伝えることを心がけましょう。愛情を込めてお願いする態度を見せれば、彼の反応も驚くほど変わってきます。
そして、お互いが「コレは意見を通したいが、これは諦める」という、どちらの意見も通るように持って行くとスムーズに進むはずです。

〈バトルを防ぐ話し方〉
こだわり所を一つに絞って彼に伝えればOK!

「私、結婚式で〇〇をするのが夢だったの。お金が掛かるからやめたほうがいいと思うかもしれないけど、ずっと楽しみにしていたし、ゲストにもきっと喜んでもらえると思う。だから、〇〇だけは私の希望通りにお金をかけてくれたら本当にうれしいな。その代わり〇〇は我慢するからね」

バトル発生率No.3 衣裳選び(勃発率13%)

相撲

ふたりで衣裳選びに行ったとき、反応が薄かったり、真剣さやこだわりを見せてくれない彼にがっかりしたという花嫁の意見も。

「どのドレスを着て見せても彼の返事は『いいね』ばかり。あまりにも決まらなくてイライラし始めた頃ようやく、『あのドレスが一番良かった』とポツリ。『早く言ってよ!』とケンカになりました」(たえちゃんさん)

「普段から服装にこだわりのない彼。タキシードを決めるときに『なんでもいい』を連発され、頭にきました」(祐規子さん)

どんなドレスを着ようかウキウキしている花嫁VS衣裳にまったくこだわりがない彼。その温度差が違い過ぎるカップルだと、バトルが起こりがちのようです。

<心理学者が分析!>
ドレスショップのスタッフがいる前で、ドレスを試着した彼女に「かわいいね」「素敵だよ」といった言葉を掛けるのは、多くの男性にとって非常に照れくさいもの。
内心では似合うと思っていても「いいんじゃない」「わかんないよ」など興ざめなセリフを口にしてしまうことも少なくありません。
また、普段から服装に無頓着な男性は衣裳選びにも熱が入りにくいもの。そんな彼には、答えやすく、衣裳選びにやる気が出るような言葉掛けを工夫してみましょう。

〈バトルを防ぐ話し方〉
比較するポイントから明確に伝えればOK!

「第三者として客観的に感想を聞かせてもらえると助かるな。このドレスは点数でいうと何点? これとこれならどっちがよかった?」
「そのタキシード、すごくよく似合うよ。一番素敵なのを選んでほしいから、こっちも試着して見せてくれたらうれしいな」

他にも勃発注意! こんなバトルも!

柔道

●顔合わせ食事会
「あまり重要だと思ってないのか、顔合わせの場所選びや、自分の親へ連絡など、彼がちっとも協力してくれませんでした。何度かもめ、ようやく顔合わせが実現したのは、親あいさつから半年後……」(朋香さん)

「仕事が忙しそうな彼の代わりに、場所、段取りなど全部私が決めたのに、前日になって確認不足だと怒られました」(おたにんさん)

自分の親に連絡をとるのをおっくうがったり、店選びが苦手だという男性は多いもの。どのような理由で連絡を取ってほしいのか、ということをしっかりと伝えることが大事。彼もきっと納得して行動に起こしてくれるはずです。ここでも、しっかりと期日を提示するのを忘れずに。

〈バトルを防ぐ話し方〉
彼の意見を引き出せるように話してみて!

「顔合わせ食事会の場所、良さそうなお店を3つぐらい選んでみたんだけどどう思う? お父さんとお母さんの食事の好みとか、どんな顔合わせをしたいとか、事前に聞いておかなくても大丈夫? 後で気まずくなると困るから、〇日までにご両親に電話して、意向を聞いておいてくれると助かる」

●会場決め
「『どこでもいい、違いがわからない』と連発する彼。『自分たちのための結婚式なんだから少しは興味持ってよ』とバトルに」(ゆぅさん)

「長時間に及んだ下見会場での相談、最後の方になって、彼があからさまに眠そうな顔をした時はうーん・・・・・と思いました」(りえさん)

多くの男性にとって、結婚式の会場選びは今まで未知の分野なので、曖昧な質問では答えにくいことも。見積もり、印象、スタッフについてなど、具体的に意見を引き出すとスムーズに進むはず。

〈バトルを防ぐ話し方〉
なぜ「ふたり一緒に」が大事なのか伝えてみて!

「この見積り、コスト的に他の会場と比べてどうか、チェックしてみてくれない? (見てもらった後に)やっぱりふたりで見学すると気づく点も違うから、一緒に見学できて良かったな」

結論! バトルを防ぐために必要なのは?

彼とケンカをすると、相性が悪いのかな、愛されていないのかな、と不安になる花嫁も多いようですが、「結婚準備中のバトルの大半は、性格や相性や愛情不足の問題とはまったく関係ありません」と伊東先生。
「男と女のバトルの大半は、男女の話し方の違いを知らないこと、男心と女心のツボを押さえた話し方を実践していないことに原因があります。男心を理解し、そのツボをうまく押さえた話し方を心がけてみてください。ポイントは3つです。


1.ビジネスライクな話し方を取り入れること
2.非難するのではなく、希望や憧れを伝えること
3.相手のプライドをくすぐる一言を付け加えること

ここに気をつければ、彼とのバトルも防げるし、彼も気持ちよく結婚準備に協力してくれますよ」

from編集部『結婚準備は、ふたりの絆をより深いものにするんです!』

結婚準備中に彼とバトルを繰り広げている花嫁はたくさん。でも、話し方を変えることで彼とのバトルが減り、素直に気持ちを伝え合えて、準備を楽しめるようになったらうれしいですよね。
結婚準備を通して、彼と今以上にわかりあえることができれば、ふたりの絆もさらに深まります。もちろん、ここでつかんだ話し方のコツは結婚後の生活にもお役立ち。今日からぜひ試してみてくださいね!

取材・文/笠原恭子 取材協力・監修/伊東明 (心理学者(博士)、株式会社東京心理コンサルティング 代表取締役社長) イラスト/沼田光太郎 構成/小森理恵(本誌)
※掲載されている情報は2015年8月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは2015年6月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー119人が回答したアンケートによります

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