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ハワイより愛を込めて9 小林直子が贈る「自然体のフォトツアー」

ハワイ在住のウエディングプランナー・小林直子より、現地のウエディングアイデアをお届け♪ 今回は「フォトツアー」について。海外ではフォトシューティングともいいます。ロケーションや撮影時間などいろんなことが織りなして生まれる、“ハワイならではショット”を見ていきましょう。

ハワイの空気感が、ナチュラルな笑顔にしてくれる

挙式後のひとコマ。ブライズメイドたちが、花嫁を囲んでみんな大きな笑顔。左の女性は思わず花嫁の頬にキス!
水平線を望む真っ白な砂浜で、新郎新婦がゆっくり歩いている
街に繰り出してのロケーション撮影。赤と白のレトロな建物の前で、ガーランドを持って撮影

ハワイでのフォトツアーの魅力は、なんといっても圧倒的なロケーション! のどかなビーチ、濃いグリーンが生き生きとしたガーデン、高台から望むダイヤモンドヘッド、レトロ風シアターがあるダウンタウンなどなど……。とにかく、どこに行っても本当に気持ちがいいんです。だから皆さん、伸びやかで自然な笑顔に。初対面のプロのフォトグラファーに撮影してもらうなんて、ちょっと緊張しそうですが、ハワイの空気感がゆったりとリラックスさせてくれますよ♪

[1枚目]式を終えてアフターセレモニーの一こま。ブライズメイドたちもはじけて、花嫁の頬にキッス!

[2枚目]空と海がブルーのグラデーションを描く絶好のロケーション。どこまでも続く青の世界に包まれて、ふたりとも心底リラックスして撮影

[3枚目]街に繰り出しておちゃめなポーズ。道行く人たちの「Congratulations!」の祝福も笑顔を引き出してくれる

自然の色、街の色、すべてに胸キュン! ハワイカラー

ラウンジ代わりにしたレトロなバスの中。天井や窓側に何枚ものファブリックを飾って、ふたりはセンターに座っている。ちょっとオリエンタルの香りも
濃いグリーンは熱帯・亜熱帯のハワイならでは。南国らしいグリーンが生い茂るなか、新郎のエスコートで新婦が自らスカートをたくし上げて歩いている
“ピンクパレス”といわれるロイヤルハワイアンの建物を背景にして、ふたりが腰に手を回して向き合っている。このコーラルピンクを求めてロケ地に選ぶカップルも多い

皆さん、“ハワイ色”って、どんなカラーをイメージしますか? 広々とした空や海のブルー、トロピカルな濃いグリーンも印象的ですよね。クラシックホテル・ザ ロイヤル ハワイアンのコーラルピンクも、ハワイの代名詞のようなカラーです。この柔らかい色を写真の背景にしたくて、宿泊先に選ぶカップルも多いんですよ。
私はある春のウエディングで、ビンテージバスをラウンジ代わりにご用意しました♪ 中にはちょっとオリエンタルな香りのするファブリックを飾って、大人ファンタジックな空間に。ふたりやゲストの皆さんのフォトスポットにもなっていました。

[1枚目]邸宅に乗り入れた、ビンテージバスの中で。天井や窓側に何枚ものファブリックを飾って、不思議な世界に迷い込んだかのよう

[2枚目]力強く、濃いグリーンは熱帯・亜熱帯のハワイならでは。花嫁の白ドレスもひときわ美しく映える

[3枚目]“太平洋のピンクパレス”といわれるザ ロイヤル ハワイアンを背景にして撮影。パナマ帽もクラシックホテルによくお似合い

挙式日のフォトツアーこそ、ドキュメンタンリー!

海を背景に、窓辺にハンガーに掛かった白ドレス。海を眺めながらお支度をしていたことも伺えるショット
挙式を終えて、フラワーシャワーを浴びながら笑顔いっぱいグリーンのバージンロードを退場するふたり。ビーチの昼の日差しがきれい
椰子の木のシルエットを背景にしたサンセットのショット。遠く地平線はやんわり薄いオレンジ色

私がプランニングをさせていただいた方の多くが、「挙式当日のフォトツアー」を選ばれます。ただ「車で数時間かけて行く東海岸で撮影したい」などのご要望がある場合には、フォトツアーを別日に設けるようオススメしています。ハワイでお式を挙げ、遠方からゲストの方が来てくださるのなら、皆さんをお待たせすることなく、触れ合う時間を大切にしてほしいからです。
挙式当日のフォトツアーは、お支度風景の撮影から始まります。そしてホテル内撮影→ビーチ撮影→ご希望がある場合はダウンタウンなどへ→挙式→パーティという流れが一般的。挙式当日のみとはいえ、ロケーションも時間も変わりますので、バリエーション豊かにいろんなショットを撮影できます。
何より、緊張したり、感動して涙があふれたり、ウエディングの自然な流れの中のリアルで素敵な表情を残すことができますよ。

[1枚目]窓辺に掛けた白ドレスは、海を眺めながらお支度をしていたこともうかがえるショット。お支度中、フォトグラファーはドレスや小物なども撮影していく

[2枚目]式を終えて、フラワーシャワーを浴びながら笑顔いっぱいに退場するシーン。明るい午後の日差しも、ふたりを晴れやかに祝福

[3枚目]ビーチに面した邸宅でのパーティ。サンセットの時間になると砂浜に移動して、憧れのショットを。ゲストも思わずカメラを手にしてしまう光景

from Naoko
『フォトグラファーとの相性も大事』
フォトグラファーをコーディネートするとき、私は予算・ロケーション・ふたりの雰囲気を考えます。
中でも大事なのはふたりとの相性。気持ちよく撮影できれば、自然と素敵な表情になりますものね。ご自身で探す場合、フォトグラファーのブログなど、写真だけでなく文面から肌で感じたニュアンスを大事にして選ぶと良いと思います。

Profile

ハワイ在住のウエディングプランナー・小林直子。Wedding Scenes代表。愛あふれる“アロハスピリッツ”を大切に、ハワイのオシャレでリラックスしたウエディングスタイルを提案。現状、手掛けている結婚式の9割がハワイ婚だが、日本国内のウエディングもプロデュースしている。著書に『Wedding Scenes 世界一素敵なウェディングシーンのつくり方』。

取材・文/千谷文子 
※掲載されている情報は2015年8月時点のものです

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