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結婚のあいさつ。親が気にしている「マナー」の3大ポイント

いらっしゃい

お互いの親への結婚のあいさつ。まずは彼が彼女の家に、というケースが多く、彼は親に気に入ってもらえる?と不安な声も。そこで、娘・息子の結婚式を終えた「親」にアンケート。大事な我が子の結婚相手の「マナー」について気になったことを聞いてみたところ、トップ3は「言葉遣い」「あいさつの内容」「服装・身だしなみ」 ということがわかりました。親の気になるポイントを押さえて、当日までに準備して本番に臨みましょう。

【1位:言葉遣い】 正しい敬語が使える? 軽い用語を使いすぎていない?

なんか態度が軽いな

彼が大事な娘の結婚相手としてふさわしいかどうか、気になるポイントはいろいろあるけれど、アンケートでトップに挙がったのが「言葉遣い」。正しい敬語が使えているかどうか、軽い言葉を使い過ぎていないかどうか、つまり常識的なマナーを心得ているかどうかを、親はチェックしているようです。

●「まだ若いので仕方ないと思ったが、敬語の使い方が変だった」(40代・母親)
●「語尾は敬語にしているものの、時々『マジですか』『ハンパないですね』など軽い言葉が出てきてがっかり」(60代・父親)

などのように、正しい敬語が使えるか、カジュアル過ぎる用語を使っていないかを特に気にする親が多いようです。その一方、

●「丁寧な言葉を選びながら話していたので感じが良かった」(40代・母親)
●「所々、敬語の使い方で怪しいところはあったが、無理して気に入られようとせず、落ち着いて話をするところに好感が持てた。」(50代・母親)

などの声も。正しい敬語を使い、上手に話せるかどうかだけがポイントではなく、どんな思いを持って話そうとしているかをチェックしているのかもしれませんね。

【2位:あいさつの内容】 将来のビジョンが描ける? 誠意が伝わる?

ケケケケッケッコ

ビシッとキメたい結婚のあいさつ。ただ単に「結婚させてください」ではなく、どんな家庭を築きたいのか、どんなふうに協力し合っていくのか、お互いの親のことをどう考えているのか、など将来のビジョンを語れるかどうかを、親は見ているようです。

●「将来に対しての考え方がまだ定まっていない感じがして不安を感じた」(40代・母親)
●「最初に来たときは自分の意見もまともに言えなかった。2年かけて話し合った結果、思い描く家庭像を語れるようになり、娘を託すことに。現在は、頼もしい存在となっている」(50代・父親)

などと2年がかりでお許しをもらった彼も! ほかには、

●「婚約者の親を相手に、なかなか話しづらかったことと思う。でも、そんな状況でもソツなく淡々と話せるような人でなかったことに、むしろ誠実さを感じた」(60代・母親)
●「どのタイミングであいさつを切り出そうか、どんな雰囲気にもっていけば結婚の承諾を得られるか、考えている姿勢がほほ笑ましかった」(50代・母親)

など、あいさつの内容よりもそれに臨む姿勢や誠意に注目していた親も。つまりは、安心して「お願いします」と言える相手かどうかがポイントなんですね。

【3位:服装】 親への敬意が伝わる? 大人としての常識が感じられる?

こんなかんじ?

結婚のあいさつが初対面、という彼&親も多い。そんな中、やっぱり第一印象を大きく左右するのは、服装や身だしなみ。もちろん大事なのは中身だけれど、結婚の承諾をもらいに行くのだから、少なくとも親への敬意が感じられる服装を希望する声が多いようです。

●「きちんとプレスされたシャツが好印象。冬だったが、ダウンジャケットではなくウールのコートだったのが、仕事のできる社会人らしいイメージ」(50代・母親)
●「ちょっとそこまで買い物にでも行くような格好。大事な娘と結婚させてくれという話をしに来るのに、これでは敬意が感じられないと、出直させた」(50代・父親)
●「きちんとしたスーツ姿。季節的に暑かっただろうけど、TPOをちゃんとわきまえているところが嬉しかった」(40代・母親)
●「いつものラフな格好から一転。正式なあいさつの日にはスーツ姿で現れ、見違えるようだった。こちらも身が引き締まる思いになった」(60代・父親)

など「スーツで礼儀正しく!」を希望する声が大多数。ただし、中には「家では私たちも正装しないので、普段着で来てほしいと頼んだ」という親もいるので、事前に親の希望をリサーチすると安心かも。

結婚のあいさつ、みんないつごろ行く? 時間帯は?

結婚のあいさつの訪問時期は「挙式1年前から半年前」に行くのが一般的。今回のアンケートでは「挙式1年前から半年前」の41.5%、次いで「挙式1年から1年半前」が22.6%、と全体の約6割を占めました。結婚式の会場予約とほぼ同時期に行っている人が多いみたい。

日程・時間帯は「休日の午後」が31.1%、次いで「休日の午前中」が23.6%、「休日のお昼」が20.8%。食事をどうするのかで負担を掛けない時間帯が多く、食事をする場合もランチなどで軽めに、というケースが多いようです。

from編集部『形式的なマナーより、誠意・敬意を伝えることが大事!』

正しい言葉遣い、将来を見据えたあいさつ、きちんとした服装&身だしなみを気にする親は多いけれど、共通して言えるのは、形式的なマナーばかりをチェックしているのではないということ。気持ちの伝わる話し方、安心感を与えてくれるあいさつ、敬意の感じられる服装などを通じて、その裏に見え隠れする「人柄」を見ているといえそうです。細かいマナーを気にするより、気持ちが伝わる言動を心掛けて!

構成・文/前川ミチコ
※記事内のデータ・コメントは2015年6月に、息子・娘の結婚式を終えた男女106人を対象に行ったマクロミルのインターネット調査によるものです。
※掲載されている情報は2015年7月時点のものです

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