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結婚のあいさつ。親のココロをつかんだ手土産&名セリフ

ぜく子さんを幸せにします

親への結婚のあいさつ。初対面の人はもちろん、すでに面識のある人でさえ、改まって顔を合わせるとなると緊張しますよね。どんな手土産を持っていこうか、どんな内容のあいさつをしようかと頭の中がぐるぐるしてしまう人も多いはず。そこで、娘・息子の結婚式を終えた「親」にアンケート。ココロをつかまれた手土産ってどんなもの? この人になら!と胸を打たれた結婚あいさつは? 親の本音を知って、完璧に準備を進めましょう。

【親のココロをつかむ手土産】 自分の好みを押し付けず、相手の好みを確認

お口に合うといいのですが

親への結婚あいさつの訪問時、みんなが持っていった手土産は「菓子折り」(68.9%)が圧倒的多数。ほかには「お酒」(5.7%)、「果物」(1.9%)がありますが、「手土産なし」が17.0%も。結婚あいさつに限らず、人の家を訪問するときに手土産がないのは「常識がない」と感じる親も多いので、ここはぜひ持っていきましょう。みんなが持っていった手土産と、受け取った親の感想は以下の通り。喜ばれるポイントは、自分の好みを押し付けるのではなく、好みを事前リサーチするなど、喜んでもらおうという姿勢が感じられることのようです。

親が受け取った手土産、感想は?

●「有名店のバウムクーヘン。私の好物であり、わが家ではお祝い事によく使うという話を以前したことがあったので、それを覚えてくれていたことにも感動」(40代・母親)
●「小分けになったクッキー。切り分けなくていいので、席を立たずにすぐ頂けて、嬉しかった」(50代・母親)
●「こちらが酒好きなのを娘に聞いたのか、好みの銘柄を持ってきてくれた」(40代・父親)
●「バナナや桃やメロンとかのフルーツの詰め合わせみたいなもの。種類も多く、私がフルーツ好きなので嬉しかったし、包装もあいさつ用になっていたので良かった」(40代・父親)

【親のココロをつかむセリフ】 将来のビジョンが描ける? 誠意が伝わる?

おふたりのような家庭を

誰だって緊張する、結婚のあいさつ。シンプルに「結婚させてください」もいいけれど、それだけで「はい」とはなかなか言えないよ、というのが親の本音のよう。こんな夫婦になりたいなど、娘の将来を安心して思い描けるようなビジョンを語ったり、「お父さん・お母さんのような家庭を築きたいです」「お父さん・お母さんのことも大切にします」と、結婚相手だけでなく、親も含めたファミリーを大事に考えてくれていることが伝わると、より感動してもらえるようです。実際に親が感動した、以下のセリフを参考にしてみて。

親がココロをつかまれたあいさつのセリフは?

●「お父さん、お母さんのような仲のいい家庭を築きたいと言ってくれた。彼とは本当の家族になれそうだと思った」(60代・母親)
●「幼少時代から苦労し、努力して現在の彼があるという話を聞かされ、非常に好感が持てた。こんな彼となら、どんなことがあっても大丈夫、という確信が持てた」(50代・父親)
●「結婚してからも家族、親子であることには変わりないのだから、いつでも新居に遊びに来てくださいと言ってくれた」(50代・母親)

【盛り上がる話題】 彼&親の共通の関心事はやっぱり「彼女」のこと

昔からかわいかったんですね

訪問時の話題の中心は「彼の仕事の話」(57.5%)、「親・相手の親の仕事の話」(40.6%)と、仕事の話がほとんど。特に初対面の場合など、ほかに共通の話題がないと、ついつい仕事の話になってしまうのかも。ところがコメントを見ると、盛り上がった例としては「彼女が子どものころの話」や「結婚式についての具体的な相談」などお互いに興味のある話題 。彼、そして彼女の親、どちらにとっても関心のある話題は、やっぱり「彼女」のことなんですね。

親とふたりとで盛り上がった話題は?

●「盛り上がったのは、娘のアルバムを持ってきて見せてから。彼の知らない娘の幼少時代の話を、父親が誇らしげに語って聞かせることで、お互いの距離がぐっと縮まった」(50代・母親)
●「手土産をきっかけに、食べ物の話。彼も自分も食べ歩きが趣味であることがわかり、あれを食べた、これを食べたと盛り上がって仲良くなれた」(60代・父親)
●「地元が離れているので、お互いの風習の違いなどの話で盛り上がった。最後には方言クイズで大爆笑」(50代・父親)

結婚のあいさつ、親の立場からのアドバイス

●「飾らないで自分の良さを素直に表現することをオススメします。また、伴侶となる人を立てることも必要」(60代・母親)
●「当日ぐらいは黒髪にして、親に敬意を。話が盛り上がって距離が縮まっても、最後まで敬語で。結婚の許可が出るまでは正座で維持したままで。緊張感が大切です」(40代・父親)
●「特別に緊張することはなく、ふたりが仲の良いことを示せばよいのでは。格好付けた言葉を使っても、すぐにわかってしまうもの」(50代・母親)
●「一緒の家族になるので、協調性と思いやりをもって接してください」(60代・父親)

from編集部『高価な手土産、立派な言葉より、気持ちが伝わるかどうか』

親のココロをつかむのは、老舗のお菓子でも、高価なお酒でもなく、敬意を持って訪問してくれているかどうかに尽きるといえそう。結婚のあいさつも、格好いい言葉じゃなくても、スラスラと言えなくても、家族を大切に思うココロが伝わればいいのです。親の好みをリサーチした上での手土産選び、上手なあいさつの練習も大事だけれど、その前に「気持ち」が伝わるかどうかを考えてみて。

構成・文/前川ミチコ
※記事内のデータ・コメントは2015年6月に、息子・娘の結婚式を終えた男女106人を対象に行ったマクロミルのインターネット調査によるものです。
※掲載されている情報は2015年7月時点のものです

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