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“相手の親”へのギフト・演出で両家がぐんと仲良しに!

結婚式で親に感謝を伝えたい、両家親族の仲を深めたいと思っている花嫁さん必見!
「結婚相手の親」を演出に巻き込んだり、特別な親ギフトを贈ることで、新しい家族の仲が一気に近くなるんです。
先輩カップルたちは、相手の親への思いをどう伝えてるの? この記事では実例をご紹介。

“相手の親”への、親ギフト

今日という晴れの日を迎えられたのは、ふたりが大切に思い合う結婚相手の存在があるからこそ。
そんなかけがえのない存在を守り、育ててくれた“相手の親”へギフトを贈ってみるのはいかがでしょうか? 今日まで大切な相手を育ててくれたこと、そして新しい家族になれる喜びを伝えられるはずです。

「尊敬するお義父さんの誕生日を、一緒に祝いたい」

バースデーケーキを持ち、ろうそくを吹き消すよう新婦父を促す新郎

★新郎・新婦→新婦父へのギフト

親族一同が全員揃うこの機会に、新婦父の誕生日をサプライズで祝いたいと決意していたふたり。新婦母の協力を得ながら、親族からのメッセージ入りアルバムと似顔絵入りのバースデーケーキを用意した。
当日は、お色直しのために新婦が中座したタイミングで誕生日祝いを決行。一度会場へ戻った新婦の姿に、新婦父は驚きながら喜びの涙を流した。また、新郎は新婦父にケーキのろうそくを吹き消すよう促す役割を担い、新しく家族になる喜びを分かち合った。

★花嫁さんの後日談……

「父がプレゼントのアルバムを眺めながら嬉しそうに晩酌を楽しんでいると母から聞き、ふたりで頑張って準備して本当によかったねと、彼と話しました。準備期間を通して打ち解けていく母と彼の姿も嬉しかったです。」(K・Mさん)

「あゆみさんを、産んでくださってありがとう」

プレゼントのネックレスを新婦母に着けながら、涙ぐむ新郎
両家代表謝辞で、スポットライトを浴びる両家両親と新郎新婦

★新郎・新婦→新婦母へのギフト

挙式日に誕生日を迎える新婦母へ、新郎母の後押しを得てサプライズギフトを用意したふたり。披露宴の終盤、親への記念品贈呈に続いて新郎が新婦母へ贈ったのは、仲むつまじい新婦父と母それぞれの誕生石を組み合わせた特注のネックレス。
新郎は自らの手で新婦母へネックレスを着けながら、“あゆみさんを産んでくださってありがとう”という思いを目いっぱい込めた。

★花嫁さんの後日談……

「肌身離さずネックレスを身に着けている母の姿を見ると、準備に全力投球してよかったと思います。彼やお義母さんの優しさを改めて感じられて、嬉しく思いました。」(あゆみさん)

「この日を迎えられた感謝を、ずっと忘れずにいよう」

サプライズギフトに込めた思いを、言葉に込める新郎
サプライズギフトを手渡す新郎と、それを受け取り顔をほころばせる新婦母

★新郎→新婦・新郎母・新婦母へのギフト

挙式日の日取りは2014年3月8日。
親への感謝が強いふたりは、日取りにも感謝の意味を込めたくて、新郎両親の結婚記念月である3月、そして新婦両親の結婚記念日の8日から決めたそう。
披露宴の終盤、新郎は謝辞を述べると新婦・新郎母・新婦母の3名へサプライズでリングを贈った。それらのリングには、結婚式のテーマとした「MAHALO(ハワイ語で『感謝』)」という文字と、それぞれの記念の数字「2014」「3」「8」を刻印し、この日を迎えられた感謝を表現した。

★花嫁さんの後日談……
「母も、“まさか私までもらえるなんて!”と嬉しそうに驚いていました。“この日を迎えられた喜びと感謝を忘れないように”という彼の思いもあって両家仲良く過ごせているので、本当に感謝しています。」(Y・Kさん)

“相手の親”と、親演出

結婚式は、新しい家族のスタートの場。
そんな場だからこそ、“相手の親”を演出に誘ってみるのはいかがでしょうか?
親族同士の交流を生むきっかけになるだけでなく、共有できる思い出が心の距離を一気に縮めてくれるはず。

「新郎と、新郎の家族と、心を通わせる機会を」

ゲストの前で、新郎への手紙を朗読する新郎父と目頭を押さえる新郎
新郎新婦と両家両親が向かい合う中、涙を堪えきれず、手で顔を覆う新郎父。

★新婦・新郎父→新郎へ

婿養子となってくれた新郎に、彼の両親と心を通わせる機会をつくりたかったという新婦。新郎には内緒で、新郎父へ“息子への手紙”をお願いした。
人前式で手紙を朗読してもらう場を設けると、愛の溢れる父の言葉に新郎は肩を大きく震わせながら涙を流した。

★花嫁さんの後日談……

「来ていただく方に楽しんでもらいたい一心でしたが、振り返るとお義父さんに手紙を用意していただいたり、お義母さんがケーキを作ってくださったり……周りの方に助けられた式だったと思っています。」(裕美さん)

「これから家族になるお義母さんに、楽しんでもらいたい」

中座する新郎母と新婦を笑顔で写真に納める新郎父
娘の花嫁姿を見て涙ぐむ新婦母に、そっと寄り添う新郎母

★新婦→新郎母へ

バージンロードを母と歩いた新婦がお色直しの中座で指名したのは、これから家族になる新郎母。
新郎父はそれを大いに喜んで、その場面を写真に納めると新婦母の元へ。「娘さんは大切にするので安心してください!」と声を掛け、両家間に温かな交流が生まれた。

★花嫁さんの後日談……

「いつも優しくしてくださるお義母さんに少しでも喜んでもらいたくて指名しましたが、後日結婚式のDVDを観ていてもこのシーンが流れると和やかな雰囲気になるんです。退出後にお義母さんと2人で写真を撮れたことも含めて、とても良い記念になっています。」(S・Sさん)

「いつも味方でいてくれるお義父さんと野球がしたい」

新婦父が投げたボールに合わせて、笑顔でバットを振る新郎

★新郎→新婦父へ

野球部出身の新郎はボールトス演出の際、同じく野球好きな新婦父をピッチャー役に指名した。結婚に向けて何度も両家での話し合いを重ねる中、いつもふたりを応援してくれた新婦父に感謝を伝えたかったという。
新婦父は突然の指名に驚きを隠せなかったが、新しい家族でのトスバッティングというほほ笑ましい演出にゲストは顔をほころばせた。

★花嫁さんの後日談……

「父と野球をするのが夢と言ってくれた彼の思いを叶えられ、ゲストの方からもほほ笑ましい演出だったという言葉をいただけて本当に嬉しく思っています。父は照れているのか“びっくりしたよ~”というだけなのですが、きっと喜んでくれていると思います。」(T・Yさん)

家族写真の際、新郎新婦と並び、満面の笑みをみせる新婦父

★番外編/お父さんの後日談……

「サプライズでの指名は本当に驚きました! 前もって教えてくれていたら、当日はもっと上手にピッチングできたのに……(笑)。
それぞれの両親だけでなく祖父や祖母も大切に、みんなに気を使うふたりだから、“ふたりが力を合わせたら、なんでもできるよ”といつも応援していたいし、今では2つの家族が心を一つに力を合わせられていると思っています。」(T・Yさんのお父さん)

From 編集部 『相手の親を気遣う姿は、相手と自分の親もHAPPYに!』

結婚が決まってから、強く意識し始めるのが相手の親という存在。“仲良くしてもらえるだろうか?”と不安は募るものですが、結婚式は思い切って懐に飛び込める最大のチャンス!
ここでご紹介した先輩カップルたちのギフトや演出を参考に、臆さずにぜひ飛び込んでみてくださいね。

構成・文/三島愛喜(本誌)
※掲載されている情報は2015年7月時点のものです

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