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密着6時間! 和装カップルのロケフォト撮影

ロケーションフォトで一番多いのが、和装姿での撮影。挙式当日は和装をする時間が取れないけど、ロケフォトならゆっくり楽しめそう……というのが人気の秘密。今回は横浜の日本庭園を舞台に、憧れの和装でロケフォトを行ったカップルに密着取材。スタジオ到着から撮影本番、写真を確認してスタジオを出るまで、いつ、どれくらい時間をかけて、どんなことをするの? という疑問を解決してきました。

今回密着するのはこのふたり!

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坂倉修平さん&愛さんカップル

大学4年のとき、内定した会社の新人恒例行事・富士山登山の幹事役として仲良くなり、交際スタート。茨城、横浜と勤務地が離れ、月一度しか会えなくなっても愛は変わらず、交際4年で結婚を決意。「挙式は11月なんですが、当日彼女が着るのはドレスだけ。でも、彼女が憧れていた和装をしてほしかったし、親にも写真を見せたかった。ふたりで相談して別撮りをすることにしました」(修平さん)。
スタジオに打ち合わせに訪れたのは撮影の3カ月前。最初は漠然としたイメージしかなかったが、見本の写真やアルバムを見ながら、プランの説明を受けるうち、「新緑の季節に日本庭園で撮影したい」と一気に気持ちが盛り上がったそう。和装の種類が豊富なのも確認し、内金の1万円を払って申し込み。「当日の持ち物も丁寧に教えてもらいましたが、フォトプロップス(=撮影用の小道具)も持ち込めると聞き、ワクワク。100円ショップで材料を買い、撮影前夜、彼と手作りしました」(愛さん)。
ロケフォトに選んだ日は、愛さんの26歳の誕生日で、婚姻届を出そうと決めていた特別な日。朝9:00に役所に届け出てからスタジオに。

【写真1枚目】坂倉修平さん&愛さんカップル

【写真2枚目】ふたりで作ったフォトプロップスも忘れずに持参。手に持った写真を結婚式当日のウエルカムグッズとしても活用できるように工夫した。文字や色も、和装に合わせた

【11:00】スタジオ入り 約2時間で着替えとヘアメイク完了

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スタジオに着き、最初に向かったのは、花嫁和装のコーナー。「衣裳スタッフに『オレンジがかった赤の色打ち掛けを着たい』と伝えたら、イメージにぴったりのものが! 彼も気に入ってくれ、約10分で即決しました」(愛さん)。花嫁の着付けとヘアメイクに時間がかかるため、修平さんはいったんスタジオの外へ出て、カフェで約1時間自由な時間を過ごすことに。
その間も愛さんの支度は順調。持参した白襦袢(じゅばん)を着てタオルを巻き付け、白の掛け袖を着付けしたところで、ヘアメイク開始。「ヘアメイクの担当者が私の希望を聞きながら、同時進行で素早くきれいに仕上げてくれたのにはびっくりしました。お化粧は写真映えするよういつもより濃い目に。打ち合わせ時に勧められ、持参した付けまつげも着けてもらいました」(愛さん)。
12時には修平さんもスタジオに戻ってきて、紋付き袴の着付けを。ビシッと変身したところで、艶やかな色打ち掛けを羽織った愛さんとご対面。「お化粧、濃い?」「いや、すごくかわいいよ」と、笑顔でファーストミートを楽しんだ。

当日の持ち物
●新婦→肌襦袢(じゅばん)、足袋、腰に巻くフェイスタオル2~3枚 
●新郎→VネックTシャツ、足袋、すててこ
●その他、結婚指輪や婚約指輪など

【13:00】いざロケ地へ! 車中でも気分を盛り上げて

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着替え終わったところで担当フォトグラファー・海原さんが現れ、笑顔であいさつ。早速新郎新婦、ヘアメイクスタッフ、計4名で、待機していた車に乗り込み、ロケ地へと出発した。車中では経験豊富な海原さんからロケフォトについて簡単な説明が。実はこの日は朝から雨。「新緑が美しいこの季節、雨の日はしっとりしたいい雰囲気の写真が撮れるんですよ」と、明るく声を掛けられ、ふたりとも安心した様子。愛さんと海原さんが同じ関西出身であることもわかって和気あいあい。約20分間の車中で、撮影への期待と楽しい気分がさらに盛り上がった。

撮る側と撮られる側がうまくコミュニケーションが取れるかどうかはとても大切。波長が合って、うまく意思の疎通がとれると、写真の出来栄えもよくなる。きちんと言葉を交わしてから撮影に臨もう。

【13:20】 日本庭園に到着、ワクワクのロケーション撮影スタート

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日本庭園には絵になる撮影スポットがたくさん。撮影準備が整う前に雨はやみ、みんな思わず笑顔。とはいえ、最初の撮影スポットに立ったふたり、特に修平さんの笑顔は緊張気味。「あれー、新郎さんの顔、こわばってはりますよ。めっちゃ笑顔でお願いします♪」と笑顔全開のフォトグラファーから声掛けが。「カメラの前でポーズを取って笑う、なんていう機会は普段ないので、最初はどう笑っていいか……(笑)。でも、フォトグラファーさんが上手に乗せてくれたおかげで、だんだん自然に笑えるようになりました」(修平さん)。慣れてきたところで、徐々に密着度の高いポーズにも挑戦。立ち位置はもちろん、顎の高さ、傘や扇子の角度、足の開き方など、フォトグラファーから出される細かな指示はどれも的確。ワクワクした気分をキープしつつ、流れるように撮影が進むのはさすがです。

【写真1枚目】撮影1枚目は、ふたり離れて、傘を持つという難易度低めのポーズからスタート 

【写真2枚目】緊張しているふたりをリードして、笑顔を絶やさず快活にポーズ指導するフォトグラファーは頼もしい存在

【写真3枚目】手を取って見つめ合ったり、おでこ同士くっつけてコツンなど、密着度の高いラブラブなポーズにも挑戦

【14:00】撮影中盤、リラックスして景色も楽しめる余裕が

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次第に緊張がほぐれ、「アジサイがきれいだね」「この建物すごいなあ」など、ロケーションの美しさを楽しむ余裕も出てきたふたり。撮影スポットを熟知しているフォトグラファーの誘導で次々に場所を変え、時にはひとりずつ撮影も。散歩している人たちからも「花嫁さんきれいね~!花婿さんは男前!」「おめでとう、幸せにね」など声を掛けられ、うれしそう。ふたりの笑顔と素敵な写真がどんどん増えていく。

【写真1枚目】満開のアジサイの前で花嫁のみのショット。ロケフォトだと季節感をたっぷり出せるのがいい

【写真2枚目】時々みんなで写真チェック。「ほら、こんなにかわいく撮れた!」と画像を見せるフォトグラファーにふたりもニコニコ

【写真3枚目】ベストスポットを把握しているフォトグラファーが、ふたりらしい写真が撮れるおすすめの場所へと誘導してくれるから安心

【14:40】撮影もクライマックス。フォトプロップスやはじけたポーズで

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後半ともなると、ふたりとも撮影に慣れ、リラックスしてロケフォトを満喫。手作りのフォトプロップスを手に持ったり、ノリノリではしゃいだり、テンションアップ。遊び心あふれる写真もたくさん撮れた。「いっぱい撮ったなー」「楽しかった♪」と大満足したところで撮影終了。

【1枚目】お手製のガーランドを手にパチリ。狙い通り、ウエルカムボードにぴったりの写真が撮れた

【2枚目】最後ははじけたポーズで撮影! 三重の塔など、ロケフォトならではの美しい背景もきっちり入れた構図が◎

【15:40】スタジオに戻って着替え。写真チェック&アルバム選び

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スタジオに戻って私服に着替えたら、体が軽くなってホッと一息。冷たいお茶を飲みながら、撮ったばかりの写真をパソコンの画面で見せてもらうと、想像以上に素敵な写真がたくさん撮れていて大盛り上がり。ふたりは、衣裳、小物、ヘアメイク、300カット以上の撮影、台紙写真1冊の基本プランに、撮影写真の全データ(目をつむったりなどの明らかなNGカットは除く)、編集したアルバムも付くお得なセットをセレクト。この日はアルバムの種類だけを選び、後日自宅に送られてくる写真の全データを見ながら、載せたい写真を選ぶシステム。「いい写真がたくさんあり過ぎて悩みそう(笑)。全体のバランスを見ながら、家でゆっくり選びます」(愛さん)

【1枚目】この日は500枚以上の写真を撮影。楽しい撮影の余韻に浸りながら、美しく撮れた写真をドキドキワクワクしながらチェック

【2枚目】アルバムも収録枚数やデザインによって種類豊富。「一生の宝物になるものだから」と見本を見ながら慎重に選んだ

【16:30】楽しいロケフォトが全て終了。お疲れさまでした!

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納品までの流れを確認し、お会計を済ませた後、お世話になったスタッフの明るい笑顔に見送られてスタジオを後にしたふたり。今日一日の感想は?
「こんなにたくさん写真を撮るなんて、びっくり! フォトグラファーさんがとにかく盛り上げ上手で、あっという間の楽しい6時間でした。ロケフォトをやって本当に良かった」(修平さん)
「緑の中の和装写真はロケフォトでないと撮れないすてきなショットばかり。おでことおでこをコツンとか、最初絶対無理と思っていたポーズも、フォトグラファーさんのさりげない誘導で自然にできて楽しかった。最高の思い出になりました♪」(愛さん)

素敵な写真が撮れました

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写真提供/STUDIO AQUA横浜店

from編集部『写真も撮った時間も最高の思い出に! 思う存分楽しんで』

「6時間」があっという間! 最初から最後まで、ふたりがとても楽しそうだったのが印象的なロケフォト撮影でした。式当日着られない衣裳を着て、好きな場所でゆっくり撮影できるから、特別感たっぷり。素敵な写真も楽しい思い出も残り、挙式当日のアイテムにも活用できるといいこと尽くし! 何年たっても、写真を見返すたびに幸せな気分になれるのもうれしいですよね。あなたもぜひ挑戦してみてください♪

[SHOP LIST]
STUDIO AQUA横浜店 TEL045-620-6338

取材・文/笠原恭子 撮影/清水知成 構成/真坂千稔
[取材協力]STUDIO AQUA横浜店
神奈川県横浜市西区北幸1-11-7 日本生命横浜西口ビル8階
TEL045-620-6338
※掲載されている情報は2015年7月時点のものです

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