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フラワーデザイナー落 大造のFlower Tips 9「お花の簡単手作りアイテム」

フラワーデザイナーの落大造がブライダルフラワーにまつわるお役立ち情報をお届けします! 結婚式に何か手作りアイテムを!と考えても、何を作ったらいいか分からないし、ちゃんと作れるのかな……?と心配になる人も多いはず。お花を使ったアイテムなら華やかな上、意外に簡単に作れます。ぜひチャレンジしてみてください。

生花をあしらったネームカード

上部にお花をあしらったネームカード

ゲストの名前とテーブルナンバー(テーブルネームでも)をプリントした紙の上部に、きりやパンチなどで花の茎が通るくらいの穴を開け、茎を短く切った花を通します。茎でカードが少し立ち上がる感じになるのがポイント。受付などにずらりと並べ、ゲストは自分の名前のカードを取って、席へ向かう仕組み。花はカーネーションなど、丈夫なものがお勧め。ゲストの属性(親族や友人、仕事関係など)やテーブルにより、花の色や種類などを変えても面白いでしょう。

[写真]カードと花のバランスを取るのがポイント。色の組み合わせも考えて

ドライフラワーのネームカード

ドライフラワーと羽根をあしらったネームカード

A6判(148 mm× 105 mm)くらいの大きさの紙を二つ折りにし、ゲストの名前などをプリントしてネームカードを作ります。下部にリボンや紙テープなどを巻き付けて固定。リボンやテープの隙間にスターチスのドライフラワーと羽根を挿してアクセントに。ドライフラワーと羽根はマスキングテープなどで無造作に貼り付けてしまってもかわいい。

[写真]ドライフラワーと羽根をあしらうだけで、ネームカードが優しい表情に

ゲスト1人ずつに渡すフラワーシャワーケース

小さなボックスの上に花を飾って作ったフラワーシャワーケース

1人分のフラワーシャワーの花びらが入るくらいの小箱を用意。ふたりの名前や挙式日、メッセージなどをプリントした紙をボックスの側面に巻いて留めます。箱の上部に小さな穴を開け、輪にしたリボンを通して裏で固定。これがふたを開けるときの持ち手となります。リボンの根元に好みのアーティフィシャルフラワー(造花)をボンドで固定して出来上がり。フラワーシャワーの際に、ゲスト一人一人にこれを渡せば、ゲストはフラワーシャワーまで花びらを両手に乗せておく煩わしさがなく、手の温かさで花びらがしおれることも防げます。

[写真]画像のバラは生花ですが、アーティフィシャルフラワーで作ることをお勧め

小花のカチューシャ

ブルー系のアーティフィシャルフラワーを貼り付けて作ったカチューシャ

市販のシンプルなカチューシャを用意。そこに好みのアーティフィシャルフラワーをボンドで丁寧に貼っていきます。カチューシャの地が見えないように、バランスよく飾るのがポイントです。あまり高さのない平べったいものの方が貼りやすいようです。

[写真]ブルーのグラデーションで作った爽やかなフラワーカチューシャ

アーティフィシャルフラワーのブレスレット

アーティフィシャルフラワーのガーランドにすずらんとちょうのオーナメントを飾って作ったブレスレット

アーティフィシャルフラワーのガーランド(草やつるなどを編んで綱状にしたもの)を手首に巻けるくらいの長さに切り、両端を留めて輪状にします。そこに、スズランのアーティフィシャルフラワーをバランス良く留めていきます。最後にちょうのオーナメントをワイヤーで留めて完成! 自分のために作ってもいいし、お揃いアイテムとして女性ゲストにプレゼントしても。

[写真]爽やかな雰囲気のスズランのブレスレット。ちょうのオーナメントが愛らしいアクセントに

スモークツリーのリングピロー

皿の上にスモークツリーを乗せて周りに花を飾ったリングピロー

スモークツリーとは綿菓子のような花穂を付けることで知られる木です。その綿菓子のような花穂をお皿(台座)のうえにこんもりと載せ、糸やひも、細いリボンなどを格子状に渡して固定したら、周囲にアジサイやアナベルなどを飾り付けます。なお、スモークツリーは初夏の時期なら、お花屋さんで簡単に手に入ります。それ以外の季節はドライフラワーやプリザーブドのモスで代用を。

[写真]ナチュラルなリングピローはゲストの注目を浴びること間違いなし!

フラワーデザイナー/落 大造(おち だいぞう)

大手フラワーショップで8年の経験を積んだ後、独立して自由が丘に花と雑貨を扱う「les Deux(レ・ドゥ)」を開店。ブライダルフラワーを中心に、誕生日や結婚などお祝いのお花も手掛ける。『ゼクシィ』をはじめ、さまざまな雑誌で活躍し、繊細なセンスと個性的なアイデアで多くのファンを獲得している。

構成・文/粂 美奈子
※掲載されている情報は2015年7月現在のものです。

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