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ゼクシィ編集部の先輩花嫁「こんな結婚式を挙げました!」~vol.7~

いろいろな結婚式を取材している編集部メンバーは、どんな結婚式をしているの? そんな疑問にお答えして、ゼクシィ編集部で働く先輩花嫁たちの結婚式をご紹介します。連載第7回は、編集部・今西の、自然体でふたりの人となりをゲストに知ってもらった結婚式。ぜひふたりの結婚準備の参考にしてくださいね♪

涙が止まらなくなったベールダウン

母のベールダウン

結婚式で大切にしたのは、力まずに自然体でいること。
親戚と職場関係のゲストが多かったので、格式がありゴージャスな雰囲気の会場を選びましたが、みんながゆっくり楽しめる時間を想像しながら準備を進めました。

挙式前日は、田舎から出てきてくれた家族と一緒にホテルで宿泊。私は席札のメッセージを書いたり、母はブーケを作ったり、思い思いに過ごしました。特別な話をしたわけではありませんでしたが、一人暮らしをする前のような、いつも通りの家族の雰囲気がうれしかったです。

当日、華やかなエントランスに入り、いよいよ結婚式の始まり。思いの外、私の父が緊張していて、直前にリハーサルしたのに、ちょっとステップを間違ってしまったのをすごく覚えています。母はベールダウンをしてくれた後に泣き崩れてしまい、私も家族への思いがあふれ、涙が止まらなくなってしまいました。

式前の家族との時間を大切に

子どもの結婚は親にとって大切な節目。準備で忙しいけれど、挙式前日~当日の朝のどこかで、家族とゆっくり話せる時間を取ろう。かしこまったお礼を言えなくても、一緒に過ごすときの表情や会話から、親に感謝の気持ちが伝わるはず。結婚式本番は、バージンロードを一緒に歩いたり、ベールダウンをお願いして、親に演出に参加してもらうことで、挙式がさらに思い出深いものとなる。

自由に彩った披露宴会場

長方形のテーブルにグリーンの装花

披露宴でこだわったのはテーブルの配置。円卓ではなく、長方形の長いテーブルを選びました。テーブルの中央に白とグリーンの装花をずらりと並べて、海外パーティのような格好良い雰囲気に。同じテーブルの少ない人数だけでなく、たくさんの人と話しやすく会話がとても弾んでいました。

BGMは生演奏も入れて、曲もふたりで全て選びました。R&Bなども取り入れて、大人っぽいムード。演出の数よりも、リラックスできて居心地のいい空間になることを心掛けたので、「ふたりらしくて楽しい結婚式だった」とゲストに言ってもらえて良かったです。

どんな雰囲気にしたいか想像して、席の配置や装花を決定

ふたりはどんな雰囲気の結婚式にしたい? 会話と料理を楽しむパーティや、演出や余興でみんなが盛り上がる披露宴など、目指す結婚式の雰囲気を実現するためには、テーブルの配置や装花・会場装飾は大事な要素。プランナーに理想のイメージと結婚式のテーマ、装花のカラーなどを伝えて、会場をふたりらしく彩って。

母の手作りブーケでコーディネートが完成

母の手作りブーケ

以前、花屋さんをしていた母に2個のブーケ作成をお願い。雑誌を見て素敵と思った写真を一緒に見てもらい、後はお任せで作ってもらいました。手作りブーケを持ってお色直しで入場したときに、母に「すごくいいね、このお花」と目線を送り、母が「うんうん」とうなずいてくれたこと、とても鮮明に覚えています。披露宴で最初に着たドレスに合わせたイヤリングも母の手作りで、大好きな母が作ってくれたアイテムでコーディネートすることができてとても幸せでした。

思いのこもったアイテムを身に着けて

家族や親友に手作りしてもらったアイテムを、結婚式の日に身に着けることは、とても素敵で記念に残ること。もし手作りが得意な人が家族や親友にいたら、ぜひお願いしてみて。また、サムシング・フォーのうち「サムシング・ボロウ」(借りた物)、「サムシング・オールド」(古い物)を取り入れる方法も。母や祖母の古いアクセサリーを譲り受けたり、親友からハンカチを借りるなどして、大切な人たちの気持ちのこもったアイテムを身にまとって。

引出物の紹介と、自由に選べるプチギフト

7種類のプチギフト

引出物はゲストの手元に残る大切なもの。絶対こだわりたかったので、当時、記事制作を通してご縁のあったメーカーさんとコラボして作ったワイングラスを選びました。お開きのあいさつのときに、どんな気持ちで選んだのか、どんな物をお渡しするのかゲストに伝えました。自分の口から、こだわった引出物を紹介できて良かったです。

そして、プチギフトも最後にゲストと触れ合うときの重要なアイテムだと思い、全部で7種類用意して、話しながら自由に選んでもらえるようにしました。式中に全員と交流するのはなかなか難しいけれど、最後に一人一人にお礼を伝えることができて、とてもいい時間になりました。

引出物やプチギフトで個性を発揮

ウエルカムスピーチや新郎新婦のあいさつに、決まり事はない。伝えたいことがあったら、ぜひスピーチに取り入れて。こだわって選んだギフトなら、選んだ理由を伝えると、よりおもてなしの気持ちが伝わる。贈り分けなど、ゲストごとにプレゼントを考えて選んだのなら、引出物の袋に選んだ理由などひと言メッセージを添えるとスマート。プチギフトも、もらってうれしい、ワクワクするようなアイテムを工夫してみて。

from編集部『ふたりらしさを、装花や衣裳、ギフトにちりばめて』

結婚が決まったら、どんな結婚式にしたいか彼と一緒にイメージしてみて。当日のふたりの気持ち、お祝いに来てくれるゲストの気持ち、そしてみんなで過ごす空間……。理想のイメージが浮かんできたら、会場装飾や装花、衣裳、ギフトなど、そのイメージが実現できるか考えつつ選んでいこう。会場に入ったとき、ふたりの衣裳を見たとき、ギフトを開けたとき、「ふたりらしいな」とゲストが思ってくれたら、ふたりのウエディングは大成功!

取材・文/竹本紗梨
※掲載されている情報は2015年7月時点のものです。

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