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ハワイより愛を込めて8 小林直子が贈る「スマート節約術」

ハワイ在住のウエディングプランナー・小林直子より、現地のウエディングアイデアをお届け♪ 今回は、花嫁の憧れやオシャレ感を損なわずに賢く節約できる方法をご紹介。円高になると海外婚の予算が気になるところですよね。でも実は、自然豊かなハワイだからこそ叶えられるスマートなお金の技があります。

舞台は大自然のハワイだから、お花はほんの少しでも十分

アンティークのダイニングテーブルや椅子を基本に、アンティークのレースのライナーをしいている。小さな装花と芝のグリーンが美しい
萌黄色のクロスに、グラスに一輪のピンクのアジサイをいけたものを並べている。
2枚目の写真の各卓には、グリーンとピンクでデザインしたペパーアイテムと、ピンクの扇子

どこまでも続く大空、波音と潮風を運んでくる青い海、爽やかなグリーンの芝……。ハワイに降り立てば「もうそれだけで十分」。きっとそんな気持ちになるでしょう。だから、お花だけでゴージャスに見せようとしなくても大丈夫。
テーブルクロスやナプキンによるカラーコーディネートで理想の雰囲気を表現することもできますし、邸宅のガーデンや牧場でパーティを開くときに持ち込むテーブル&チェア、食器、カトラリーなどもコーディネートの大切な要素。無理にお花に予算を掛けなくても、オシャレな空間演出はできますよ。

[1枚目]アンティークのダイニングテーブルに、レースのランナーを敷いて。ガーデンの緑と小さな装花が相まって、ラスティックなかわいさ

[2枚目]潔く、1輪のアジサイをガラスに瓶に生けたコーディネート。レタスの葉のような瑞々しいグリーンのクロスで、ゲストを爽やかにお出迎え

[3枚目]ペーパーアイテムやプチギフトの扇子もひと役。グリーンにグレーッシュなピンクを差し色に使うと、上品な個性が出せる

ペーパーアイテムやプチギフトをアクセントにする

名前入りのハンカチをシャツのようい折って、プレートの上に。シャツには小さなブルーの蝶ネクタイもついていてかわいい
チョークボードテイストのメニューを、グラスに立てかけている
オレンジのエレガントな装花の周りに、ベージュの袋に入ったコーヒー豆のプチギフトをレイアウト

「ペーパーアイテムは受付で渡すもの」「プチギフトはお見送りのときに新郎新婦の手からゲストに贈るもの」という、いわゆる“日本の定番スタイル“は忘れちゃいましょう! それらを会場にレイアウトすれば、コーディネートを構成する要素の一つになります。そこで大事なのが、会場の雰囲気とアイテムの相性。ふたりが持ち込みすることも多いアイテムなので、どんなニュアンスのものがベストなのか、会場全体をふかんでイメージしながらプランナーに相談しましょう。

[1枚目]ゲストの名前入りハンカチをシャツのように折って、席札代わりに。ゲストは一瞬にして「わっ♪」と喜びそう

[2枚目]チョークボードからヒントを得たメニューを食卓に。存在感もぬくもりもあり、テーブルのアクセントになっている

[3枚目]ゲストテーブルのエレガントな花と一緒に並べても雰囲気を壊さない、プチギフトのコーヒーパッケージ

歴史あるローカルな教会で式を挙げる

歴史あるオアフ島の教会。白い塔に、丸い時計が印象的な外観

ラグジュアリーなホテルでの挙式&パーティも素敵ですが、予算が高くなることも多いようです。ホテルウエディングに憧れているふたりに私がご提案するのは、パーティはホテルで、式は地元に古くからある教会で挙げること。予算が抑えられるというメリットもありますが、それよりも、ローカルの人たちにずっと愛されてきた教会でのセレモニーは厳かで感動的なものになるので、ぜひオススメしたいのです。選択肢の一つに入れてみてくださいね。

オアフ島で最も歴史がある、ハワイ王朝ゆかりの教会

from Naoko
『胸の内を語れるプランナーに出会いましょう』
海外ウエディングの場合、為替によって金額が変動するので、最初の見積りから値段が変わってしまうこともあります。そんなときにどうするのがベストなのか、お金のことも、譲れない“憧れ”も、プランナーとトコトン話し合うことがとても大切です。「この人なら心を開ける」というのも、プランナー選びの大事なポイントです。

Profile

ハワイ在住のウエディングプランナー・小林直子。Wedding Scenes代表。愛あふれる“アロハスピリッツ”を大切に、ハワイのおしゃれでリラックスしたウエディングスタイルを提案。現状、手掛けている結婚式の9割がハワイ婚だが、日本国内のウエディングもプロデュースしている。著書に『Wedding Scenes 世界一素敵なウェディングシーンのつくり方』。

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取材・文/千谷文子 撮影/桐生 真(教会)
※掲載されている情報は2015年7月時点のものです

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