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先輩花嫁の「結婚式テーマ」教えて♪ <ホスピタリティー編>

ゲストに感謝を伝えたい、ゲストに楽しんでもらえる式にしたい、多くの先輩花嫁がそう願って結婚式を迎えています。今回ご紹介するのは「笑顔や温かみ」をテーマにした4組のホスピタリティーあふれる結婚式。先輩たちがゲストに伝えたかった思いにも注目しながら、どのような方法でテーマを盛り込んだのか、じっくり見てみましょう。

【たくさん笑って楽しく!】結婚式テーマ「遊縁地へようこそ」

笑顔でパチリ
演出 ストロー
リボンワンズ

「たくさん笑って楽しく過ごしてほしいという意味を込めて『laugh laugh laugh! Together!~遊縁地へようこそ!~』というテーマを考えました。テーマの『laugh』は大きな口を開けてゲラゲラ笑う意味。『Together』には一緒に笑ってという意味のほかに、みんなに参加してほしいという気持ちも込められています。
その言葉の通り、人前式のダズンローズ演出やウエディングツリーへの押印、全員に着けてもらう手作りのロゼットなど、参加感たっぷりの演出やアイテムを用意して、みんなで楽しい一日をシェア。ちなみにサブタイトルの「遊縁地」にはゲストとのご縁や地元・京都へのこだわりが込められているとか。ゲストからは「楽しそうなふたりを見て、私たちも楽しくて幸せな気持ちになったよ」という声などが。(佳枝さん)

[写真1枚目]ゲストと一緒に笑顔でパチリ! 進行の都合で全員のテーブルを回ることができなかったため、高砂席にフォトプロップスを用意。みんなが楽しみながら写真撮影できるようにしておいた

[写真2枚目]「THANK YOU」などのタグを添えたソフトドリンク用のストローにみんなにっこり。当たりを何本か用意しておき、お見送りの際に景品をプレゼント

[写真3枚目]人前式ではウエディングツリーのほかに、鈴付きの「リボンワンズ」を用意。ゲスト全員に承認の証しとして振ってもらった

【温かい一日に】結婚式テーマ「かすみ草・キャンドル・ハーモニー」

かすみ草
キャンドル
アカペラ

「11月の肌寒い時期だからこそ、みんなの心が少しでも温かくなればいいなという思いがありました。それが結婚式を考える上でのベースになっています」と花嫁のけーさん。テーマは「かすみ草・キャンドル・ハーモニー」の3つ。かすみ草はその形状から、「小さな幸せが毎日少しずつ重なって出来ていく」といういわれがあり、けーさんの結婚観にもぴったり。ブーケや装花などのメインの花材として統一した。温かさの象徴であるキャンドルの炎は、ユニティキャンドルやゲストへのメッセージキャンドルとして。もう一つのテーマはハーモニー。新郎新婦とサークル仲間によるアカペラのハーモニーに加え、それぞれのテーマの調和という意味もあるのだとか。「テーマを決めることで、会場装飾や演出に統一感が出せたと思います。アイテムに迷ったときもテーマがヒントに。ドレスやヘアメイクもかすみ草に似合うイメージを思い描きながら選びました」(けーさん)

[写真1枚目]「清らかな心」「幸福」「感謝」という花言葉を持つかすみ草は、もともと花嫁の好きな花。小さな幸せがたくさん集まっているようなブーケが温かさを感じさせてくれる

[写真2枚目]見る人の心をほんわか温めてくれるキャンドルの炎。披露宴ではゲスト卓にキャンドルを1個ずつ置き、火を消すとメッセージが浮かび上がる演出を取り入れた

[写真3枚目]大学のアカペラサークルで知り合ったふたり。披露宴では仲間と共にハーモニーを披露。合唱のほかにプロフィールビデオのBGMにもアカペラを取り入れ、音楽を通じて自分たちらしさや温かみを演出した

【旧友との思い出】結婚式テーマ「同窓会」

ウエルカムスペース
ゲストとの歓談
お見送り

新郎新婦は同じ大学の出身。学生時代の友人たちを大勢呼び、母校のチャペルで式を挙げた。青春時代の舞台である大学キャンパスへの強い想いから、結婚式のテーマは「同窓会」。控室に大学時代の写真やサークル活動のしおり、大学の広報紙などを用意して懐かしんでもらったそう。「披露宴では同窓会らしく、食事と歓談を楽しんでもらうことに重きを置きました。乾杯を頼んだキューピッド役の友人からは『10年来の大切な友人たちがこの日を迎えられて感無量』といううれしいスピーチが。ふたりにとってもゲストにとっても忘れられない一日になったと思います」(びっきーさん)

[写真1枚目]ウエルカムスペースにはふたりの写真のほか、大学時代の広報紙など懐かしいアイテムを置き、みんなが手に取って楽しめるように

[写真2枚目]学生時代の友人たちとの思い出話に盛り上がった。みんな母校での結婚式に感無量!

[写真3枚目]お見送りも一人一人と言葉を交わせるいい機会。「笑いあり涙ありの、ふたりらしいアットホームな式だったね」と声を掛けてもらった

【家族への感謝を込めて】結婚式テーマ「手作り」

キャンドルリレー
手づくりブーケ
手づり花冠

離れ離れで生活している家族のために旅行を兼ねた結婚式を計画。両家だけでアットホームな一日を楽しんだ。テーマは「手作り」。ハンドメイドのぬくもりあふれる式にしたかったので、自分たちはもちろん、母親や妹にも協力してもらうことに。ふたりが手作りにトライしたのは招待状や席札、粘土細工の席札立てなど。ブーケやブートニア、花冠は花嫁の母と妹が作ってくれたものを身に着けた。「ふたりで話し合ってテーマを決め、準備に取り組みました。またテーマをプランナーさんと共有することで、さまざまなアイデアをもらえてよかったです」。ふたりの思いを手作りで表現し、家族の思いを身に着ける。それによって家族の絆をあらためて感じることができたそう。(麻衣さん)

[写真1枚目]キャンドルの炎をみんなでつなぎながら、両家や家族同士の絆をあらためて感じた

[写真2枚目]花嫁の母と妹が作ってくれたブーケ。手作りに合わせて、ウエディングドレスや新郎のスーツも自分たちが気に入った素材&デザインでフルオーダー

[写真3枚目]リボンをあしらったキュートな花冠も母と妹の手作り。ふたりからは「私たちが作ったものを身に着けてくれてうれしかった」との感想が

from編集部『思い思いの方法でホスピタリティーを表現して♪』

「ホスピタリティー=心からのおもてなし」をテーマにするには、大きな仕掛けやサプライズよりも、「ゲストにどう感じてもらいたいか、何を伝えたいか」を考えることが大事です。そのためには一人一人の顔を思い浮かべたり、懐かしい思い出を回想するのもいい方法。それぞれの心にあるホスピタリティーを演出やアイテムに盛り込んで、すてきな結婚式をかなえてくださいね。

取材・文/南 慈子 構成/赤松理恵(本誌)
※掲載されている情報は2015年6月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは2015年3月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー176人が回答したアンケートによるものです

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