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おそろい手作り小物で叶えた 一体感のあるウエディング

「参加してくれた人みんなの思い出に残る式にしたい」「式に一体感を持たせたい」、そんな花嫁の願いを叶えてくれるアイデアのひとつが、新郎新婦自らが手作りしたおそろい小物。ロゼット、コサージュ、シュシュなど、先輩カップルの想いがたっぷり詰まった『おそろい手作り小物』の実例を紹介します!

【ロゼット】色形ともに◎! おそろい手作りアイテムの花形♪

3人の子ども
ロゼット

結婚式に華やかさ&おしゃれさをプラスしてくれるアイテムとして、ここ数年目にする機会の多くなったロゼット。ヨーロッパが起源のこのリボンを使った勲章は、身に着けるおそろいアイテムとしてはもちろん、ゲストの名前を入れて席札としても!

●席札代わりに使い、「かわいい!」とみんなに好評
「結婚式の後も使えて、ゲストに一体感を感じてもらえるアイテムを」という想いから、淳子さんは席札を兼ねた名前入りのロゼットを手作り。想いは叶い、ゲストの中には式後、お子さんのバッグ飾りとして活用している方も。

●それぞれの招待ゲストへ想いを込めて
デザインの仕事をしている麻土さんは、結婚式を彩るためにさまざまなアイテムを制作。中でも席札を兼ねた名前入りロゼットは、麻土さんと彼それぞれが各人の招待ゲスト分を手作りするなどこだわり満載!

[写真1枚目]
「制作はゲストの名前をプリントして切り貼りするだけでできる作成キットを使用。全員分の制作には時間が掛かり大変でしたが、ゲストひとりひとりへの感謝の気持ちをロゼットを通して伝えられた気がします」(淳子さん)

[写真2枚目]
「あまり得意ではない裁縫作業が必要だったロゼット作り。インターネットで作り方を調べて、一つひとつ完成させました。式当日の朝まで掛かったので、作り終わった時は達成感でいっぱいでした。来てくれたみんなが『私らしい!』と褒めてくれたのが嬉しかったです」「色合いを会場とブライズメイドのドレスにそろえて、さらに統一感をアップさせました」(麻土さん)

【コサージュ】自由に身に着けてもらい、みんなで写真撮影も!

花をつけた女性
コサージュをつけた女性と男性

ドレスやスーツ、髪を飾るアイテムとして人気のコサージュは、一つ身に着けるだけで結婚式にぴったりの華やかな印象に。ゲストへの記念の品としても喜ばれるはず!

●『当たり』付きのコサージュには、ゲーム感覚の楽しみも!
「感謝を伝え、幸せを共有したい」という想いから、ゲストのプチお色直しに使えるおそろいの一輪コサージュを作ることにした千智さん。新郎側と新婦側に一つずつ当たりを入れ、当たった人にはプレゼントを渡した。結婚式を控えた友人に偶然当たったこともあり、場の空気が一層盛り上がったそう。

●『お花の代わりになるもの』『持ち帰れるもの』をテーマに制作
結婚式に出席するたび、「お花を持ち帰れることが幸せを分けてもらっているようで嬉しかった」という智江さんは、ゲスト卓に花を飾る代わりにゲスト全員分のコサージュを制作。多くの人から「持ち帰って使ってるよ」「飾っているよ」と声を掛けてもらえたそう。

[写真1枚目]
「ゲストそれぞれ好きなところに身に着けてもらおうと、茎の部分が針金になったコサージュを用意しました。当たりには花びら部分に「LOVE」という文字を。お花に当たりがないか探すだけなので、子どもからお年寄りまでみんなで楽しめました! 頑張って作ってよかったなぁと思っています」(千智さん)

[写真2枚目]
「手作りしたコサージュはどれも一点物。材料集めに苦労はしましたが、母と友人にも手伝ってもらいながら制作したので楽しかったですし、大切な思い出にもなりました」(智江さん)

【ブローチ&リボン】スタッフもおそろいで心を一つに!

ブローチ
ブローチをつけた女性と男性

ゲストだけでなく、一緒に式を作り上げてきたスタッフにもおそろいのアイテムを身に着けてもらえば、一体感はさらにアップ! ホームパーティのような心温まるひとときになりそう。

●手作りのブローチとリボンで『アットホーム感』を演出
『アメリカのホームパーティのような結婚式』をイメージし、ガーデンとパーティ会場に手作りアイテムやアメリカンビンテージグッズを飾った、みやかさん。さらに統一感を出すため、スタッフにブローチとリボンも手作りした。お世話になったスタッフが、制作したアイテムを喜んで身に着けてくれたのが嬉しかったそう。

「会場のテーマカラーでそろえた布で、担当のプランナーにはブローチ、その他のスタッフにはリボンを手作り。小さなお子さんにも結婚式を楽しんでもらおうと、子ども用のブローチも制作しました。『ここまでこだわりを持っている結婚式は初めて』との声もいただき、頑張ってよかったです」(みやかさん)

【リボンリング】おそろいのリングを着けたゲストと「ハイ、ポーズ!」

花嫁と女性
リボンリング

手芸用のリボンで作った花などのモチーフをリングパーツに付ければ、オリジナルのリングが完成。幸せな式の空間で大切なゲストとおそろいのリングを着けて撮った記念写真は、一生の思い出になるはず!

●おそろいのリングに、参加したゲストの気分も上がる
ゲストに「私も参加しているんだ!」と実感しながら式を楽しんでほしかったという陽菜子さんが選んだおそろいの手作りグッズは、「リボンリング」。持ち帰りやすく、家でもマニキュアの小瓶に付けるなどして楽しんでもらえたらと思い、選んだそう。披露宴会場に入場した陽菜子さんに向かって、お友達がおそろいのリングを着けた手を振ったり見せたりという感動のワンシーンも。

「費用も時間も掛かり過ぎないものを、と選んだリボンリングの制作費は1つ150円。手軽に、かわいいリングが出来上がりました。想像以上にみんなが喜んでくれて嬉しかったです。二次会でも着けてくれていた人がたくさんいました! リングを着けたみんなとおそろいのポーズで撮った写真は、大切な宝物です」(陽菜子さん)

【シュシュ】式後も普段使いしやすいのが嬉しい♪

シュシュをつけた女性

髪飾りとしてもブレスレットとしても使えるシュシュは、式後も愛用してもらいやすいアイテム。布の色や形などバラエティに富むので、個性を表現するのにもぴったり。

●おそろいの小物でブライズメイド気分も満喫♪
『ゼクシィ』本誌の特集を見て「おそろいの小物を作ろう!」と決意した幸子さんは、披露宴中も手首に着けていられるシュシュをセレクト。おそろいのシュシュで、「ブライズメイド気分も味わってもらえたら」という願いどおり、ゲストも一体感を感じてくれていた様子だったという。

「布とゴムを用意してミシンで作成したシュシュに、100円ショップで購入した花のモチーフなどの飾りを付けてアレンジ。忙しくてシュシュを作りはじめたのは式の2日前。30個あったので式の前日は朝方まで徹夜して作りましたが、友人が喜んでいる姿を見て、『頑張ってよかったな』と思いました」(幸子さん)

【指ベル】チャペル内に鳴り響くベルの音が神聖な雰囲気を演出

指ベルをつけた女性

リングに小さなベルを付けて作る『指ベル』。式の最中、身に着けたゲストが拍手をするたびにベルがきれいな音を奏で、祝福ムードを高めてくれる。

●ベルの音が新郎新婦とゲストとの心もつなぐ
「式に統一感を持たせたい」「会場にきれいなベルの音を響かせたい」と考えた好未さんは、指ベルを制作。入場や承認シーンなどの際、拍手の音とともに会場内に響きわたるベルの音が62人のゲストの心に一体感を生みだし、感動もより一層大きなものに。披露宴にもたくさんの人が指ベルを着けて参加してくれたそう。

「ゲスト全員のサイズに合うようリング部分はヘアゴムにし、そこに小さなベルと造花のバラを付けて完成。持ち帰って仕事で使うペンに付けてくださっている方もいます。みんなに気に入ってもらえたので作ってよかったです」(好未さん)

【念珠】斬新なアイデアと見た目のかわいさに2度びっくり!

念珠をつけた女性
念珠

数珠の別名である念珠は、迷信よけのお守りとして使用されることもあり、かわいいパーツを使って作ればアクセサリーとしても活躍! 和婚にぴったりの手作りアイテム。

●『ふたりらしい物』で感謝の気持ちをゲストに
ともにお寺の跡継ぎとして育った順一さんと彰子さんは、「お寺にご縁がある私たちらしい物で、ゲストに感謝の気持ちを伝えたい」と、腕輪念珠を手作りすることに。「着ける人の人生が幸せへと導かれますように」とふたりの想いが詰まった手作りアイテムは、ゲストからも「かわいい!」と大人気だった。

「堅苦しくならないようにと、かわいらしいパーツを使い、一つひとつ心を込めて300個ほど作りました。ご門徒さんの中には仏壇にお供えしてくださっている方もいます。皆さん喜んでくださったので、とても嬉しく思っています」(彰子さん)

from編集部『おそろい手作り小物でゲストとの絆をより深めて』

忙しい結婚式前に手作りで小物を用意するのは大変かもしれません。それでも、式に参加してくれる人を想いながら制作する過程もきっと素敵な思い出になるはず。式後にその小物を目にするたび、当日『おそろい』を身に着けた一体感がよみがえる幸せもぜひ味わって。とは言っても制作は計画的に。直前に徹夜にならないよう、完成は式の一週間前を目指して!

文/中根ほづ美(ミューズ・コミュニティー) 構成/松隈草子(本誌)
※掲載されている情報は2015年6月現在のものです

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