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お金・常識
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あなたの会場支払いのタイミングはいつ? 大丈夫?

人数や内容によっても変わりますが、結婚式には数百万円という大きなお金が掛かります。けれど、会場への支払いのタイミングや方法を調べて、うまく活用すれば、自己資金の少ないカップルも楽に理想の結婚式が挙げられる可能性大! 会場下見の際は、「何にどのくらいお金が掛かるのか」だけでなく、「どのタイミングでどんな方法で支払うのか」も要チェックですよ!

支払いの流れをざっくり知っておこう

お金とカップル

「成約時に内金を払うことを知らなかった。現金を持っていなかったので、手続きの途中でバタバタATMに走るハメに」(ふたぼんさん)「式の費用は当日払いまたは後払いかと思い込んでいましたが、実際は式前に払わなきゃいけなかった」(侑夏さん)など、会場に支払うお金の種類やタイミングを知らず、焦ったという花嫁の声多数。まずはざっくり支払いの流れを理解しておく必要がありそうです。
正式に予約を入れたら、すぐ「内金」(1)の支払いが発生するのはどの会場も同じですが、その後は会場によってさまざま。結婚式の数ヵ月前に「中間金」(2)を支払う会場もあれば、式の数週間前または直後に残りのお金を「最終支払い」(3)、見積り以外に発生したお金を「当日精算」(4)するという流れで支払いが発生する会場も多いようです。下記でそれぞれ(1~4)の支払いタイミングと方法について見ていきましょう。

忘れちゃダメ! 会場以外へ外注すれば、その支払いも結婚式前に発生します

会場で掛かるお金は会場への支払いだけではありません。アイテムを外部に頼む場合はその都度費用が掛かるので、会場の見積りにプラスして考えるのをお忘れなく。具体的に見ていくと、衣裳は申し込み時に予約金(衣裳代の1割程度が目安)を支払い、残りのお金は、購入なら引き渡し時に、レンタルなら結婚式の1~2週間前までに現金振り込みで支払うケースが多いようです。ゲストへの引出物・プチギフト・演出アイテムは人数確定後、ブーケ・スナップ写真・ビデオなども注文直後、指定期日までに現金か振り込みで支払い。花嫁エステやネイルをすればその支払いも必要です。各アイテムごと、カード払いができるかどうか早めに確認したり、やりくりが厳しければ支払いの時期が重ならないよう工夫しましょう。

キーポイントは「タイミング」とその「支払い方法」

ゲストとカップル

●一番最初に必要な出費は「内金」。「中間金」が必要な会場も

(1)内金
結婚式の希望日を取りあえず押さえる仮予約は無料ですが、正式に申し込み、契約を交わす際には「内金」を支払う必要があります。会場によって金額は違いますが、5万~20万円ぐらいが相場。「内金として10万円、カード払いではなく現金で支払わなければいけないことに驚きました」(美礼さん)というように現金での支払いを求める会場が多いようです。事前に内金の金額を聞いておき、カード払いが可能かどうかを確認。「現金のみ」の場合は当日忘れずに持参しましょう。この「内金」は「最終支払い」に充当されるので安心して。ただしキャンセルした場合は「違約金」として戻ってこないことが多いようです。会場によって違うので事前に確認を。

(2)中間金 
会場によっては結婚式の2ヵ月~数週間前ぐらいまでに「中間金」として結婚式概算費用の半額前後の前払いを求められることも。契約時に「中間金」の有無や金額、支払うタイミングをきちんと確かめて、計画的に準備しましょう。

●最大の山場「最終支払い」。「当日精算」も忘れずに

(3)最終支払い
ゲスト人数やアイテムの確定後に出された「最終見積り」から「内金」と「中間金」を差し引いたものが「最終支払い」金額になります。どのタイミングで支払うかは会場によってさまざま。挙式後にご祝儀を使って支払える会場もありますが「後払いOKの式場が意外と少ないということに驚いた。式前までに貯蓄をしなければ、と覚悟を決めました」(くるみさん)という声も。事前に請求書が送られ、挙式の10日~1週間前ぐらいまでに持参、または振り込む会場が多いようです。頂いたご祝儀を支払いに充てようと考えている場合、親に一時的に借りる相談をするなど、事前に対策を考えておく必要がありそうです。一方、カード払いができたり、挙式数日~1週間後ぐらいに振り込めばいい会場もあるので、契約前に確認しておけば安心です。

(4)当日精算
ゲストの着付けやヘアメイク、プラン外の飲物など、見積り以外で当日ゲストが頼んだものは追加で支払いが必要。披露宴の時間が長引くと延長料、急にカラオケなどを頼むと追加機材代などが掛かる会場もあります。当日現金で支払う、後日送付された請求書で内容を確認後に振り込むなど、支払うタイミングも会場によって違うので事前に聞いておきましょう。

自己資金が少ない人は「最終支払い」の方法やタイミングに注意

貯蓄が目標に届かないカップルは、カード払いや分割・後払いが可能な会場も狙い目。
●クレジットカード払い可の会場
自己資金が足りないカップルの強い味方。事前に手続きをすれば一時的に引き落とし月の限度額を上げてもらうことも可能です。ご祝儀で支払いに充てるなら、引き落とし日が結婚式後になるよう注意して。ポイントがたくさんたまるのもうれしい。ただしカード払い不可の会場の方が多数派。下見時に確認を。

●分割・後払い可の会場
後払いが可能な会場なら、自己資金が足りなくても、当日のご祝儀を使って支払えます。式前と式後に分割して払える会場も自己資金が足りないというカップルにはありがたいはず。「本当は全額前払いでしたが、プランナーさんに相談したら、3分の1を後払いにしてもらえた」(yuiさん)というケースも。前払いが原則の会場でも、いい解決策が見つかることもあるので遠慮せず聞いてみて。

支払いのタイミング・方法は下見時にチェックすべし!

会場決定と同時に発生する支払いの数々。金額が大きいので、計画的に準備しないと危険。後でどうにもならなくなってやろうと思っていたことを諦めるハメに・・・・なんてことにならないよう、支払い方法やタイミングなど、事前に確かめておきましょう。チェックしたい項目は以下の通り。成約後ではなく、会場下見時に聞くのが後で慌てないコツです。

□内金を支払うタイミング、金額、カード払いの可否
□中間金の有無、支払うタイミング、カード払いの可否
□最終支払金を支払うタイミング、カード払いの可否
□当日精算金を支払うタイミング、カード払いの可否
□結婚式当日のご祝儀払いの可否
□キャンセル料発生のタイミング・その内容
□振込銀行口座(同じ支店に口座を作って振り込めば振込料が無料に)
□持ち込み可能なアイテム・その持ち込み料
□式当日追加で発生しそうな料金・その値段

From編集部『ふたりに合った支払いのタイミング・方法にこだわって♪』

ふたりに合った支払いのタイミング、方法が叶うかどうかも、実は会場選びの重要なポイントなんです! 分割払いや後払いが可能だったり、クレジットカードが使える会場なら、自己資金が足りず「どうしよう」と悩んでいるカップルも「これならできそう!」と安心できるはず。お金のことで結婚式を諦めるなんてもったいない! 成約後に慌てないよう、下見のときから会場の担当者にあれこれ聞いちゃいましょう。ふたりで知恵を絞って工夫して、ステキな結婚式を実現してくださいね。

取材・文/笠原恭子 構成/小森理恵(本誌)
※掲載されている情報は2015年6月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは2015年3月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー176人が回答したアンケートによります。

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