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今“なんだかオシャレ!”と印象に残る和装の秘訣!

「和装はしたいけどありきたりにはしたくない……」「おしゃれな和装がしたいけど着物ってなんだかいろいろ難しそう」そんな花嫁のお悩み・不安って意外に多いもの。そこで今回は“和装派”先輩花嫁たちの、オシャレな着物コーディネート術をご紹介。アレンジの幅はたくさんあるから、先輩たちのアレンジポイントを参考にして、ステキな花嫁姿を叶えて!

淡いカラーで柔らかな女性らしさを

淡いカラーで柔らかな女性らしさを演出する
淡いカラーで柔らかな女性らしさを演出する
淡いカラーで柔らかな女性らしさを演出する

女性らしい柔らかさや可憐な佇まいを演出したいなら、淡い色の着物がオススメ。パステルカラーの優しい色調は、年齢を問わず着こなせて花嫁らしい気品を感じさせることができます。もうワンポイント加えるなら、内側に濃いめの差し色を入れてコーディネートを引き締めたり、同系色の色を重ねてグラデーションのようにふんわり優しいイメージに仕上げるのもオススメです。

[写真1枚目]「新緑の時期だったので、緑に映えるよう淡いピンク色を選びました。掛下の色にもこだわり全体が柔らかい印象になるよう、鶸色(ひわいろ/緑みの黄色)をチョイス。鞠のブーケも着物に合わせて手作りしました」(おくやむさん 挙式地:海外)

[写真2枚目]「一味違った自分らしさを出したかったのと、柔らかい印象にしたいなと思っていたので、一般的な色ではなく珍しいパステルグリーンに。実際着てみると本当に可愛くて大満足! ヘアメイクも着物の色に合わせたグリーンのアイシャドーをのせて統一感を出しました」 (純礼さん 挙式地:静岡県)

[写真3枚目]「彼の好きな水色と私が好きなピンクを両方MIXしたコーディネートにしたかったので、メインのカラーは水色にし半襟や柄の部分でピンクを取り入れました。衣裳を選ぶときは、何か一つこだわりを決めて軸にすると選び易いと思います」(hneさん 挙式地:愛媛県)

日本古来の古典柄を取り入れてスタイリッシュに

日本古来の古典柄を取り入れるのがスタイリッシュ
日本古来の古典柄を取り入れるのがスタイリッシュ
日本古来の古典柄を取り入れるのがスタイリッシュ

あざやかながら落ち着きのあるデザインが魅力的な古典柄。着物の柄には古来より伝わる、柄の意味や季節感があり、日本の歴史の中に息づいてきた普遍的な美しいデザインが存在します。日本の民族衣裳である着物だからこそ、あまり着崩さずに伝統的なデザインの装いに身を包んでみては。

[写真1枚目]「元々渋い着物が好きだったこともあり、最初に決まったのが鶴松の帯。一瞬でひとめぼれしました! 振袖は現代の着物では出せない、鮮やかだけど落ち着いた色味ときれいな後姿が気に入って決定。周りからもとても評判が良かったです」(松本由美 さん 挙式地:東京都)

[写真2枚目]「アンティーク着物らしい、品のよい色柄に引かれました。さまざまな色が使われており、見る角度により印象が異なる引き振り袖は、披露宴全体のナチュラルな雰囲気にもぴったりでした」(Y.G さん 挙式地:東京都)

[写真3枚目]「オレンジに大ぶりのお花が華やかな振袖は、叔母から譲り受けたもの。帯は振袖に合わせたお花柄に、帯締めと伊達えり等は振袖に入っているグリーンの柄に合わせてコーディネート。半衿も白ではなく、花の刺繍入りのものにし煌(きらび)やかに着こなしました」(舞さん 挙式地:大阪府)

白無垢にプラスワンカラーでオリジナリティーを足して

白無垢にプラスワンカラーでオリジナリティを足して
白無垢にプラスワンカラーでオリジナリティーを足して

「白無垢って白いだけだしそんなに変化が付けられないのでは?」なんて思う方もいるかもしれませんが、刺しゅうや柄もたくさんあり、白無垢だけでも多くの種類があって実は奥が深いんです! 掛け下(白無垢の中に着る着物)に差し色を持ってくれば、またさらに印象が変わるから、ぜひ自分らしい着こなしを見つけてくださいね。

[写真1枚目]「母が喜ぶ顔を見たくて選んだ和装。白だけの物はあまり似合わなかったので、金と赤の刺繍が入っているものに。真っ白の物や白と赤だけの白無垢が多いですが、金&赤をアクセントにしたことで自分らしさが出せ、かつ豪華に見えたところがお気に入りです」(明香さん 挙式地:大分県)

[写真2枚目]「あまり人が着ていないようなデザインが良かったので、ピンク色の半襟(桜の柄)とピンク色の刺しゅう(桜模様)が入ったこの白無垢がすぐに気に入り即決でした!」(佳奈美さん 挙式地:岐阜県)

ゲストの視線が集中! ヘッドドレスはインパクト重視で

ゲストの視線が集中! ヘッドドレスはインパクト重視で
ゲストの視線が集中! ヘッドドレスはインパクト重視で
ゲストの視線が集中! ヘッドドレスはインパクト重視で

大人気の大きなヘッドドレス。ボリューム感が華やかさをさらに上げてくれるステキなアイテムですが、注意する点は着物とのカラーバランスと位置。あまり色を使い過ぎると、盛り過ぎた印象になってしまうので気を付けて。同じ生花を着けるにしても、高めの位置でなく後ろの下位置にボリュームを持たせれば、可愛さよりもエレガントさが出せます。どんな印象にしたいかをヘアメイクさんにきちんと伝えて。

[写真1枚目]「和っぽくなり過ぎないようにあえて綿帽子は着けず、代わりに白で統一したボリュームあるヘッドドレスを選びました。異素材ミックスで華やか、そしてモダンで大人っぽいイメージに仕上げました」(ゆかりんさん 挙式地:新潟県)

[写真2枚目]「和装で来るゲストが多かったので、同じ和装でも花嫁らしい華やかさが出るように明るめな色と柄を選びました。ヘッドドレスは手作りで、コットンパールにチュールをあしらい立体感をだして目立つように。ゲストからも褒めていただき、印象に残る花嫁姿になれたことが嬉しかったです」(由佳理さん 挙式地:静岡県)

[写真3枚目]「色打ち掛けは黒でインパクトが強い分、ヘアにはお花をいっぱい着けてボリューミーにして女性らしさをだしました。造花を使って手作りした、自分だけのオリジナルのヘッドアクセサリーです」(知世さん 挙式地:大阪府)

オシャレな和装花嫁は、もうひと柄をプラスする

オシャレな和装花嫁は、もうひと柄をプラスする
オシャレな和装花嫁は、もうひと柄をプラスする
オシャレな和装花嫁は、もうひと柄をプラスする

ちょっと柄をプラスして、ポイントを作りたいときにおすすめなのは「半襟」のデザインにこだわってみること。着物の襟からちらりと見える半襟は、白だけでなく、柄物や刺しゅうが施されたもの等もあり、着物の表情を変えてくれるとってもステキなアイテム! 視線が集まる顔に近い部分なので、ポイント作りにはうってつけです。

[写真1枚目]「色打ち掛けは白を基調とした地に、裾にかけて流れるようなゴールドのグラデーションと縁起の良い柄がお気に入り。掛け下は衣裳屋さんを回って見つけた赤×白の市松模様にし、私らしくおてんばな雰囲気を取り入れつつ豪華な色打ち掛けで花嫁らしさも出せ、イイとこ取りの衣裳となりました」(ムーさん 挙式地:東京都)

[写真2枚目]
「柄にひと目ぼれして選んだ着物に、ドット柄のある半襟を合わせてコーディネートのアクセントにしました。結婚式のテーマカラー(黄×緑)に合わせたヘッドドレスもポイント」(ゆみさん 挙式地:兵庫県)

[写真3枚目]「色打掛は錦糸の刺しゅうが入った高級感のある質感にし、半襟にも刺しゅうの入った柄ものを選び、顔周りをより華やかにしました。懐剣や笄(こうがい)は真っ赤で統一。小物が違うとイメージも全く変わり、合わせるのが楽しかったです」(蟹瀬真由美さん 挙式地:大阪府)

今回ご協力いただいたのはこちら

Simply Red(シンプリーレッド)
オーダー・レンタルを行うドレスショップ。着物は大正・昭和初期のアンティークの花嫁衣裳を中心に手描き友禅や日本刺しゅうなど日本の美意識が息づくものが多く、ドレスはシルクや繊細なフランスレースを使用した袖ありや2WAYなどオリジナルでクラシカルなデザインのものが揃う。

from編集部 『ポイントは一つに絞って欲張りすぎないこと!』

最近の和装は、現代の感覚に合わせて多様なスタイルが取り入れられ、コーディネートの自由度は高くなっています。だからと言って、あれもこれもと盛り過ぎるとせっかくの着物姿が台無しに……逆に何もしないのはシンプル過ぎてオリジナリティーを出しづらく、印象に残らない花嫁姿になってしまうことも。
バランスの良いコーディネートにするためには、ポイントはなるべく一つに絞って欲張らないこと! そうすることでメリハリが付きおしゃれな着こなしになるはずです。
そして、普段着慣れないからこそ、思いもよらなかったものが似合う、なんてこともあるのが着物の楽しいところ。自分の先入観だけで決めるのではなく、ショップスタッフさんのアドバイスを聞きながら選ぶとより自分に合った着物に出会えることもあるので、お店で直接相談してみるのもオシャレ花嫁になる近道です。

取材・文/滝 紀子 取材協力/Simply Red(シンプリーレッド) http://www.simply-r.com 構成/真坂千稔(本誌)
※掲載されている情報は2015年5月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは2015年3月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー176人が回答したアンケートによるものです

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