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会場プランナーが思わず目頭を熱くした結婚式って?

あなたがゲストとして参加した結婚式の中で、今でも鮮明に思い出せるようなすてきな式ってどのくらいありますか? 今回は、たくさんのウエディングに携わってきた4人の会場プランナーに、「これは素晴らしかった!」という、プロが感動した結婚式を紹介してもらいました。コンセプトや演出、アイテムなど、どれも目を見張るものばかり。ふたりの結婚式のヒントが見つかるかもしれませんよ。

「大好きな人たちに感謝を伝え、お互いのゲスト同士をつなげる結婚式」

ゲストの名前入りケーキ
新郎新婦
サプライズプレゼント

「おふたりは同じ大学のご出身。ずっと見守ってくれた大学時代の友人はもちろん、お互いのゲスト同士が親しくなれて、来て良かったと心から思うパーティにしたいという希望をお持ちでした。加えて、日頃なかなか口に出して言えない感謝の気持ちを直接伝えたいという想いも。それを形にした演出の一つがウエディングケーキ。『Thank You』のメッセージと共にゲスト全員の名前を書き、ふたりの想いを皆さんに届けていらっしゃいました。またすてきだったのは学生時代や職場など、一緒に過ごした時代のゲストの様子が分かる写真を入れた席次表。ゲスト同士の会話のきっかけづくりにも一役買っていたようです。さらにご親族の元へ自ら足を運び、みんなの前で感謝を伝えるシーンも印象に残っています。全ての方に対して『ありがとう』の気持ちを表すおふたりの姿にとても感動しました」(依織さん・めぐみさん/2014年3月22日挙式)

[写真1枚目]全員の名前が入ったウエディングケーキにはみんな大喜び。自分の名前を探し当てると、うれしそうにカメラを構える姿も

[写真2枚目]明るく気さくな新郎と、穏やかで優しい新婦は同じ大学で知り合ってゴールイン。「お互いの親族やゲストの絆を結ぶこと」が結婚式の大きなテーマ

[写真3枚目]中座のエスコート役をお願いした祖母に、サプライズでプリザーブドフラワーをプレゼント


【お話を伺った会場およびプランナーさん】
(株)エスクリ(ラグナヴェール OSAKA) 無料TEL0120-987-881(来館予約)/谷 昌美さん

「大勢のゲストと一緒に、日本で楽しむ海外風ウエディング」

ファーストバイト
招待状
人前式

「『海外のガーデンパーティに憧れるけど、親族や少数の友人だけで行うのは寂しい。日本にいながら大切なゲストと海外風のウエディングを楽しみたい』そんなふたりの思いが結集したウエディングは本当にすてきで、今でもスタッフ全員の心に残っています。まずはテーマカラー。ミントグリーンをベースにして、身に着けるものやウエディングケーキなどにさりげなく取り入れていらっしゃいました。同じくミントグリーンの衣裳でそろえたブライズメイドとアッシャーがアテンドする人前式は、緑に包まれたガーデンで。コインセレモニー(好きなメッセージが書かれたコインを選び、その言葉で誓いを立てる儀式)など、海外の小物や風習を取り入れた演出にも、おふたりのこだわりがたっぷり。自宅の庭にゲストをお招きしてもてなすような、イメージ通りの海外風ウエディングでした」(Tさん・Sさん/2014年10月11日挙式)

[写真1枚目]ウエディングケーキは、テーマカラーのミントグリーンで仕上げたおしゃれなカップケーキタワー。ファーストバイトも絵になるひとコマ

[写真2枚目]「Save The Date」の文字が入った海外ウエディング風の招待状。手元に届いた瞬間からワクワクしてもらえるものをセレクト

[写真3枚目]緑に包まれたガーデンでの人前式。当日はブライズメイドとアッシャーにも協力してもらい、外国風のセレモニーで盛り上がった


【お話を伺った会場およびプランナーさん】
パラッツォ ドゥカーレ 麻布(Palazzo Ducale AZABU) TEL03-6894-2288/猪俣孝行さん

「お互いを思い合う気持ちが詰まった、温かい結婚式」

サプライズ
サプライズ
サプライズ

「もともと体の弱い新婦様。新郎様の強力なサポートと熱意で無事に結婚式を挙げるに至りました。そんないきさつもあり、彼には強い感謝の気持ちをお持ちだったようです。何かお礼をしたいと考えた新婦様がサプライズで用意したのが手紙のプレゼント。聞けばプロポーズされてから毎日欠かさず新郎様のために手紙を書き続けていたそうで、それを一冊のノートにまとめ、ゲストからのメッセージも添えて彼に贈ることにしました。驚いたのは式当日もちゃんと手紙を書いていらっしゃったこと。当日の分は司会者が代読したのですが、心温まる文章に、ゲストの中には涙する方も。お互いを思い合う気持ちがひしひしと伝わり、結婚式の本質のようなものにあらためて気付かされた気がします。私たちスタッフにとっても忘れられないすてきな結婚式です」
(裕伸さん・智世さん/2014年10月5日挙式)

[写真1枚目]花嫁から新郎への感謝を込めたサプライズ。プロポーズされてからずっと書き続けてきた彼へのラブレターとゲストからのメッセージを、一冊のノートにまとめてプレゼントした

[写真2枚目]席次表に仕掛けた全員で楽しめるサプライズ。当たりシールが貼ってあった人へプレゼントを用意♪

[写真3枚目]新郎新婦からのサプライズは会場スタッフにも。「サンマルコの皆さまへ」と書かれたアルバムを開くと、そこには式に関わった全てのスタッフ宛ての手紙が。優しい気遣いにスタッフも思わず涙


【お話を伺った会場およびプランナーさん】
アモーレヴォレ サンマルコ 無料TEL0120-825-305/室本瑞希さん

「ふたりらしさ満点で、想いがきちんとゲストに届いていた結婚式」

ウエルカムスペース
メインスペース
ゲストへの感謝

「結婚式のテーマは“Colorful the day”。『ふたりで過ごす毎日は1日1ページのアルバム。何十年後かの未来に一緒に見たとしても、きっと全てのページがカラフルな毎日であふれていることだろう』というコンセプトの通り、空間作りがとにかくカラフルなんです。また『一人一人がさまざまなカラーで支えてくれるから今のふたりがいる』という感謝の気持ちを伝えるために、ゲストが楽しめる空間や演出をたくさん用意。オードブルをつまみながらふたりの入場を待っていただくファーストサプライズから始まり、披露宴では色とりどりのカクテルビュッフェの用意も。テーマがはっきり見えるから、それがゲストの皆さんにも伝わり、全員が同じ気持ちで楽しむことができたのだと思います。見ているスタッフも思わず引き込まれそうになる、そんなすてきな一日でした」
(和樹さん・朋子さん/2015年4月11日挙式)

[写真1枚目]ウエルカムスペースを彩るカラフルなバルーン。他にもフォトブースやキャンディービュッフェを用意するなど、メイン会場以外の場所でもゲストに楽しんでもらえるアイデアがたっぷり♪

[写真2枚目]「これから先もカラフルでハッピーな毎日を送っていきたい!」というふたりのコンセプトを感じさせる、華やかに彩られたメインスペース

[写真3枚目]テーブルを回りながら一人一人と言葉を交わす新郎新婦。「今日を迎えられたのは支えてくれた皆さんのおかげ」という感謝の気持ちを伝えた


【お話を伺った会場およびプランナーさん】
ララシャンスHIROSHIMA迎賓館 無料TEL0120-082-188/鎌倉綾香さん

from編集部『コンセプトとテーマをきちんと決めることが成功のカギ★』

すてきな結婚式の数々、いかがでしたか? それぞれ雰囲気は異なるけれど、共通しているのは「こんな結婚式にしたい」というコンセプトやテーマがきちんと見えていること。熱い思いがあればそれがゲストにもしっかり伝わり、みんなで素晴らしい一日をつくることができるんです。プランナーさんは何でも相談できるふたりの強い味方。双方でいろんなアイデアを出し合いながら、すてきな式をかなえてくださいね。

取材・文/南 慈子 構成/赤松理恵(本誌)
※掲載されている情報は2015年5月時点のものです

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