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お金・常識
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予算を抑えて実現! 先輩カップルの《海外婚》

ハワイをはじめ、人気の高い海外での結婚式。だけど、親戚や仲の良い友人を海外まで招待していいのかな?などとちゅうちょしてしまうことも。旅費や宿泊費など、国内での結婚式よりお金が掛かるイメージがあるかもしれませんが、実際には予算を抑えるための工夫の余地がたくさんあるのが海外婚。
ハワイやヨーロッパでのウエディングを実現した先輩花嫁たちの海外婚のお金の工夫を紹介します。

【パリ】割高なパリでの宿泊費を節約し、郊外のホテルを豪華に

メリーゴーランド前の新郎新婦

新郎新婦ともに思い入れのあるパリでの挙式を選んだなおさん。「どこに費用を掛けるか、どこを妥協するか」を事前に整理して準備に臨んだそう。
なおさんが節約したのは航空券と宿泊費で、自分たちで手配できるものはすべてインターネットで予約したそう。航空券は3カ月間ほどサイトをチェックし、お得なチケットが出るタイミングで手配したため、通常の航空券代より1人4万円ほど低く抑えることができました。
挙式は新婚旅行も兼ねましたが、宿泊するホテルにもメリハリをつけたそう。挙式をしたパリのホテルの宿泊費は割高で、普通にホテルに宿泊すると1人約6万円ほど掛かったため、比較的手頃な約2万円のアパルトマンのような場所を選びました。その代わり、挙式後に旅行したアルザスでは、4つ星・5つ星の素敵なホテルに宿泊し、ハネムーンを満喫。歴史的建造物でもあるホテルでしたが、金額はパリと同じ約2万円で「格段の差があった」そうです。

☆予算工夫ポイント☆
○航空券はサイトをチェックし、お得なタイミングで予約する
○訪れる場所によって宿泊費が異なるので、高額な中心部や有名観光地ではレベルを下げ、郊外のホテルを豪華にするなどメリハリをつける

●ふたりの自己負担額161万円
●挙式実施地:フランス・パリ
●ゲスト人数:9名(家族のみ)
●会場タイプ:チャペル
●挙式当時の居住地:神奈川
●海外婚で良かったこと:祖父母も同行してもらえたこと。「この歳でフランスに行けるなんて思ってなかった」とすごく喜んでくれた

【ハワイ】挙式+食事会でカジュアルに

挙式

ハワイで夢の海外婚を叶えた奈々恵さんは、海外旅行を兼ねて親と友人合わせて10人を招待。工夫した点のひとつは、披露パーティを実施せず、「挙式のみ」のスタイルにしたこと。ゲスト全員での食事会は、翌日の夜にカジュアルな場をセッティング。費用が節約できただけでなく、ゲストみんなでムームーを着るなどリラックスした雰囲気で食事を楽しめたそう。
もうひとつの工夫点は、オプションを減らして小物を手作りしたこと。オプションで依頼すると2万9000円だったブーケは、100円ショップで造花を3000円分ほど購入して手作り。リーズナブルな材料で手作りしたことを知らないゲストたちに褒めてもらえたのだとか。3万円だったティアラも、インターネットで3000円で材料を購入し、ヘアボンネットを手作りしたそう。こうして節約できた分は、親へのレイ(1人8000円相当)を購入、贈呈することで感謝の気持ちを伝えたり、フラワーシャワーを多めにして華やかになるように工夫して使いました。

☆予算工夫ポイント☆
○披露パーティを実施せず、カジュアルな食事会に
○オプションを減らして、ブーケなどの小物を手作りする

●ふたりの自己負担額約130万円
●挙式実施地:ハワイ・ホノルル
●ゲスト人数:10名(家族5人・友人5人)
●会場タイプ:チャペル
●挙式当時の居住地:岐阜
●海外婚で良かったこと:家族や友達に「ハワイに行く機会をくれてありがとう」と喜んでもらえた

【ハワイ】航空券とホテル・衣裳を自分たちで手配

新郎新婦

子どもの頃に家族旅行で訪れ、幸せそうな花嫁さんを目にしたときからハワイ挙式に憧れていたというE.Yさん。親族のみの挙式をハワイで実施し、披露パーティは国内で行いました。プロデュース会社を通して挙式準備を進めたE.Yさんですが、航空券とホテルを結婚式のプランで予約すると割高だったため、インターネットでさまざまなサイトを比較して予約し、旅費と宿泊費を節約。
また、ドレスやタキシードを現地でレンタルすると、高価なものが多く理想通りのものがあまり見つからなかったため、自分たちの納得のいくものをデザインから制作まで国内のショップでオーダーしました。ハワイへ運ぶときは、万が一のロストバゲージに備えて衣裳はすべて一つにまとめて、機内に持ち込んだそう。
自分たちで手間をかけて手配し節約できた分は、ホテルやビーチでの写真・ビデオ撮影など、「思い出に残す」ための費用に充てました。

☆予算工夫ポイント☆
○挙式プランそのままではなく、インターネットで比較し自分たちで航空券とホテルを手配する
○衣裳は国内でオーダーして現地に手持ち

●ふたりの自己負担額約48万円
●挙式実施地:ハワイ・オアフ島
●ゲスト人数:3名
●会場タイプ:チャペル
●挙式当時の居住地:愛知
●海外婚で良かったこと:夢だった「海の見えるチャペル」で挙式ができたこと。チャペルのドアが開いた瞬間、一面に海が広がっているのが見えて、感動して涙があふれた

from編集部『最初に予算を決め、実現に向けて根気強く準備を』

今回登場してくれた先輩花嫁たちは、最初にしっかり予算を決め、節約する部分とこだわる部分を明確にすることで、納得のいく海外婚を実現させていました。時間と手間は掛かるものの、工夫すれば予算内で挙式することは難しいことではなさそうです。「妥協せず、自分たちが満足いくまで検討し続ける根気強さが大事だと思います。下見ができないので不安も多いと思いますが、事前の準備をしっかりすればきっと素敵な結婚式になるはず」とハワイ挙式をしたE.Yさんは話してくれました。
家族やゲストとともに、かけがえのない思い出をつくることができる海外婚。ふたりで力を合わせて準備して、憧れの結婚式を実現させてくださいね。

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文/尾越まり恵 構成/松隈草子(本誌)
※掲載されている情報は2015年5月時点のものです

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