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ゼクシィ編集部の先輩花嫁「こんな結婚式を挙げました!」~vol.5~

いろいろな結婚式を取材している編集部メンバーは、どんな結婚式をしているの? そんな疑問にお答えして、ゼクシィ編集部で働く先輩花嫁たちの結婚式をご紹介します。連載第5回は、編集部・平山のルールにとらわれない自由な結婚式。ぜひふたりの結婚準備の参考にしてくださいね♪

挙式までの時間にも深めた思い

大聖堂での挙式

彼がカトリック教徒なので、挙式は大聖堂で。結婚講座を受けるために、式まで一緒に教会へ通った時間がとても新鮮でした。

荘厳な大聖堂でしたが、意外なことに雰囲気はとてもアットホーム。ベールダウンしてくれたのは会場スタッフのおばさま、署名のペンはカジュアルなもの。フラワーシャワーはふたりで持ち込みました。式前に控室でゲストと会って話したり、緊張せずに過ごすことができ、それもまた、肩肘張らない雰囲気ですごく心地よかったです。

そんなふうに笑いがこぼれる感じで始まった式でしたが、やはり、バージンロードを歩いた瞬間、これまでの時間や彼、家族への思いが高まり、泣けてきて自分でも驚きました。ここで彼と結婚を誓えて良かった。

彼と式を挙げる意味を話し合ってみて

カトリックの結婚講座を通して気持ちを深めたふたり。プロテスタントの教会式、神前式、人前式に、事前の結婚講座はないけれども、ふたりで「どうして式を挙げるのか。なぜこのスタイルを選ぶのか」を話し合うことは大切。「みんなの前で誓いたい」、「親に節目のけじめを見せたい」、「ずっと憧れていた」などいろんな理由があるはず。相手の思いを知ることで、お互いをより理解することができる。意味を考えて式を挙げることが、幸せな未来につながっていきます。

パーティのテーマは「ムーンライト」

ゴールドとネイビーで統一したパーティ会場

大好きな月の光「ムーンライト」をテーマに、会場のホテルをゴールドとネービーに統一しました。「照らし合って生きていこう」の意味もひそかに込めています。高砂席周りのパネルや、フォトスポットの巨大三日月などは彼の手作り。結婚式前は自宅が工事現場のようでした。

ウエルカムビデオは、映像関係の仕事をしている友人にお願い。いかにふたりらしくするか、トーン、ストーリー、上映後の余韻について、かなり無理なわがままをかなえて作ってもらいました。入場前に流したのがパーティの前振りになり、ゲストもテンションを合わせて参加してくれてありがたかったです。映像からトータルで、会場のムードをつくり上げることができました。

テーマを決めて、装飾や映像を統一しよう

ふたりの結婚式のテーマは何? 好きなもの、出会ったきっかけ、趣味、特技、大切にしていること……ふたりで話し合ってテーマを決めて、それを基に会場装飾や演出、ペーパーアイテムやギフトを決めていくと、パーティに統一感が生まれる。テーマに込めた意味をさりげなくアピールして、ふたりの結婚への思いをゲストに伝えて。

ファーストダンスでパーティを盛り上げて

サルサを踊る新郎新婦

誰かに余興をお願いするのは負担かも……と思っていました。『ダンシングハバナ』という映画のDVDを見て「結婚式で踊ってパーティを盛り上げたい!」と、ふたりで練習してサルサダンスを披露することに。式の3カ月くらい前からレッスンに通い、式直前は、サルサの練習と、式の準備と、仕事でヘロヘロ。でも私たちがダンスを踊ると、ゲストのみんなも踊ってくれて、想像以上に盛り上がりました。

ゲストは95名。職場関係や親族、友人まんべんなくご招待していたので、みんなが楽しめる時間を心掛けました。演出やプログラムでは、ふたりが照れてしまうような、ケーキカット、ファーストバイト、腕を組んで入場、花嫁の手紙を読むときに新郎がマイクを持つこと、誓いのキスなどを思い切ってすべて外しました。「似たもの同士のこのふたり、案外うまくいくかも」とゲストのみんなに安心してもらうことが、実は結婚式のゴールイメージ。「テキーラを持って入場」など、ふざけているように見えるけれど、ふたりらしいことを取り入れつつ、おもてなしなどちゃんと押さえるところは押さえているというバランスを大切にしました。

大切にしたいことを演出に込めて

結婚式でしなくてはいけない演出なんて決まってない。ふたりらしく、ゲストも楽しめる演出を考えてみて。ダンスや歌など特技があるなら、ふたりが率先して楽しませるのも一つのアイデア。固定概念にとらわれず、どんな披露宴をしたいか、ゲストの顔を思い浮かべながらプログラムや演出を決めていこう。

その瞬間、ゲストがどう感じるかを想像して決めたプログラム

食事を楽しむゲスト

料理はフレンチがメインの西洋料理。堅苦しい感じになるのが嫌で、「おいしくて自由に食べられるものを」という思いから、初めは、構成の半分をビュッフェで考えていました。でもスペース的に難しく、プランナーさんが提案してくれた、各卓上でターンテーブルを利用した前菜と、デザートは好きなものを選べる形式にして、会話のきっかけをつくりました。

料理とお酒のおいしさにはおもてなしとしてこだわり、後は面白いかどうかで決定していきました。プログラムや構成を考えるときには、一つ一つ、この瞬間こんなふうに思う人と、こんなふうに感じるゲストがいるだろうなと具体的にイメージして、より多くの人が楽しんでもらえるように意識。実現できたかは分からないですが、結婚式にルールなんてない! やりたいことを、やりたいままに。そんなふうに考えて準備した結婚式です。

そのシーンでゲストがどう感じるか具体的に想像

結婚式のプログラム、演出を考えるときは、ゲストがどう感じるかをイメージ。「ここでメニューをきっかけに話が弾むといいな」「デザートビュッフェで席を立つから、自由にゲスト同士交流できそう」「ラウンジに写真を飾ったら、懐かしい話で盛り上がりそう」。そんなふうに考えていくと、食事の方法一つとっても、楽しい仕掛けになる。想像力を膨らませて、ゲストが楽しい時間を過ごせる結婚式にしよう。

from編集部『押さえどころを決め、ふたりらしく自由なウエディングを』

自由な結婚式は、「ゲストに楽しんでもらえるおもてなし」と、「ふたりらしさが伝わるプログラム・演出」を押さえてこそ実現する。ゲストがどんなふうに感じるかを想像しながら、おもてなしやふたりらしさの押さえどころをまず決めて、その後は自由な発想でプログラムを組み立てていこう。ゴールのイメージができたら、手作りや友人に協力のお願い、会場への相談など、イメージを実現するため行動あるのみ。押さえどころをしっかり決めて、自由な発想でふたりらしいパーティを作りあげて。

取材・文/竹本紗梨
※掲載されている情報は2015年5月時点のものです。

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