ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 婚約指輪・結婚指輪
  4. 婚約指輪・結婚指輪
  5. 選ぶ前に押さえておきたいブライダルリング用語集 PART3
ジュエリー
Share on>

選ぶ前に押さえておきたいブライダルリング用語集 PART3

指輪選びにショップへ行くその前に、あらかじめ知っておきたいブライダルリング用語集。PART3 では、憧れのセミオーダーにも役に立つ、「石のセッティング」と指輪の「デザイン」をレクチャー。ここで基礎知識を学んでイメージを固めておけば、最愛リングとの出会いはもうすぐです!

** 石のセッティング **

【立て爪/prong setting】

立て爪リング2種類

一粒の石を何本かの爪で留めた指輪のことで、エンゲージリングの王道。オーソドックスな立て爪リングは、6つ爪や4つ爪が定番。石を支える爪の間から光を受けやすいため、ダイヤモンド本来の輝きを引き出すセッティング(石を留める方法)として古くから愛されている。最も代表的なのが、ティファニー社が考案した「ティファニーセッティング」。

【爪なし】

爪のないダイヤの指輪

「立て爪」は華やかだが、爪があるため高さが出て、衣服などに引っ掛けやすいという難点がある。そのため、日常使いができる爪のないタイプも人気に。彫り留め、ベゼル留め、レール留め、テンションセッティング、パヴェセッティング、バーセッティングなどの種類がある。

【ベゼルセッティング/bezel setting】

べゼルセッティングのイラスト

爪で留めるのではなく、地金の輪でダイヤを囲うように台を作り、石を取り囲むように低くセッティングする方法。爪がないので服などに引っ掛かりにくく、モダンな印象とともに普段使いに適している。

【テンションセッティング/tension setting】

テンションセッティングのイラスト

テンションとは張力の意味。ニーシング社が開発した、地金の張力を利用してダイヤモンドを留める技法。枠に切れ込みを入れ、宝石の下部側面に溝を掘り、左右2カ所で宝石を挟んだデザイン。台座がなく地金だけで挟むように留めているため、石が空中に浮いているように見える。

** デザイン **

【ストレートライン】

ストレートラインの指輪

指輪のアーム(腕、シャンク)の部分が真っすぐなデザインのもの。シンプルな印象で、どんな指の人でも比較的似合いやすい。オーソドックスなデザインなので、コーディネートを選ばず、飽きがこないため長く使える。また、重ね着けもしやすく、マリッジリングとして選ぶ人は多い。

【ソリティア/ソリテール/solitaire】

ソリティアの指輪

プレーンなアームに一粒ダイヤモンドをセットした指輪のこと。フランス語で「ソリテール」、英語で「ソリティア」という。ソリテールの立て爪リングは、エンゲージリングの永遠の定番。爪の高さやアームのデザインで印象が変わる。センターストーンの周囲にメレダイヤをあしらったり、アームにメレダイヤが入ったものが、華やかさが増すと人気が高い。

【パヴェ/pave】

センターストーンを彩るパヴェダイヤ

パヴェとはフランス語で「敷石・石畳」という意味。その名の通り、小粒(メレ)ダイヤをアーム(枠)の部分に隙間なく敷き詰めたデザインのこと。ダイヤモンドをぎっしり埋め込み、爪が見えないよう留めるパヴェセッティングは、燦然(さんぜん)ときらめく繊細な輝きが魅力。メインストーンの周りやアームにパヴェを配すると、よりセンターダイヤの輝きを豪華に見せる。

【エタニティリング/eternity ring】

エタ二ティリングとハーフエタ二ティリング

◎英語で「永遠」という意味のリングで、リングの全周に同サイズ、同カットのメレダイヤを留めている。途切れることなく並んでいることで「永遠の愛の象徴」といわれ、エンゲージとマリッジを兼ねて購入する花嫁も多い。はめたときに外側になり見える部分、半周のみ取り巻いているデザインを、ハーフエタニティという。

【V字/S字】

V字、S字リング

(左から)V字リングは、V字形にデザインされたリング。縦のラインを強調するので、指をほっそりと細長く見せる効果がある。S字ウェーブは、リングのアームラインがS字形のもの。優美でたおやかな印象が女性に人気。共にエンゲージリングと重ね付けした際、センターダイヤを優しく包むようで好バランス。

【コンビネーションリング】

プラチナ×ゴールドのコンビネーションリング

プラチナ×ゴールド、マット仕上げ×鏡面仕上げなど、1本のリングで2種類以上の異なる素材や質感を組み合わせた指輪のこと。純金・プラチナ・ピンクゴールド・ホワイトゴールドなどの地金が使用される。3色のコンビリングなどバリエーションも多く、個性派に人気のタイプ。

【マット加工/ツヤ消し】

マットのリング

金属の輝きを押さえ、ツヤをなくす加工。光沢のある鏡面仕上げより落ち着いてスタイリッシュな印象になり、仕事中も着け続けていやすいことからも男性に人気。

【ミル打ち/ミルグレイン】

ミル打ちリング

◎リングの縁の部分に小さなビーズのような玉を、連続して彫り入れる手法。細かな立体感が上品な華やかさを生み、クラシカルで飽きのこないデザインは、どんなシーンでもしっくりなじむ。

from編集部『イメージを固めてから指輪選びを』

石のセッティング、デザインなど、手に入れたいリングのイメージは湧いてきましたか? エンゲージもマリッジも、いろいろな種類が揃う中から、ふたりらしい指輪とぜひ出合ってくださいね。お届けしたブライダルリング用語集PART1~PART3が、運命の指輪選びのお役に立ちますように♪

構成・文/後藤康子 イラスト/楽谷玲子
※掲載されている情報は2015年4月時点のものです。

  • 挙式半年前
  • アイテム検討期
  • セミオーダー
  • テンションあげたい
  • 定番
  • ソリティア(一粒石)
  • パヴェ
ソリティア(一粒石)の指輪を探してみる
Share on>

pagetop