ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 婚約指輪・結婚指輪
  4. 婚約指輪・結婚指輪
  5. 男の結婚準備・前編 ~頼りない俺からの卒業の旅~
お金・常識
Share on>

男の結婚準備・前編 ~頼りない俺からの卒業の旅~

男の結婚準備は旅に似ている。準備中の今しか出会えない大切な景色を通して、男は成長し、結婚をリアルなものとして意識できるようになるのだ。「頼りない俺からの卒業の旅」「自分で動き考える男になる旅」の2つのテーマのもと、いざ結婚という冒険の旅へ出かけよう!

前編/頼りない俺からの卒業の旅

彼女との結婚が決まってホッと一安心している諸君、まずは心からおめでとう! でも本音を言えば、結婚式なんて全然イメージが湧かないし、まだずっと先のことだから……なんて悠長に構えている人、結構いるのでは? 残念ながらあまりのんびりしている暇はないぞ。結婚式の1年~8カ月前ころから、親へのあいさつ、婚約食事会や結納など、けじめとして行うべきことがいくつかある。今はまだ頼りない君かもしれないが、ここを一つ一つ誠実にこなしていけば、旅の途中で成長した自分を実感できるはずだ。

最初の到着地はこの2カ所!

●親あいさつ
●婚約食事会・結納
【旅の目的】彼女の親&自分の親から認めてもらうこと
結婚となると、お互いの親にきちんと認めてもらう必要がある。ぐずぐず出発に手間取ったり及び腰になって、彼女から「頼りない人」と思われないよう気合いを入れていこう!

その1.親あいさつ

よろしくね、と親から肩をポンポンされる新郎

「親あいさつ」とは彼女の親に結婚の意志を伝え、許しをもらうための大事な場面。海外旅行でいうところの入国審査だ。自己紹介だけでなく、結婚したいと思った理由や将来のビジョンに至るまで、頭を整理した上で臨もう。

【成長した自分に出会えるView point】
~彼女の親が結婚を認め、笑顔を見せてくれた瞬間~
話を切り出して、彼女の親から返事をもらうまでの短くも険しい道のり。「分かった。娘をよろしく」という親の笑顔こそが、緊張の瞬間を乗り越えた者だけに許された絶景だ。

親あいさつのポイント

<相手の親の好みや趣味を徹底リサーチ>
彼女の親と良好な関係を築きたいなら、あいさつの言葉だけでなくコミュニケーション力も磨くべし。親の趣味などを前もってリサーチし、会話の糸口に。

<玄関先での振る舞いで印象が決まる>
第一印象で相手の出方も変わるもの。当たり前のことだが、身だしなみを整え、笑顔できちんとあいさつを。脱いだ靴をそろえるなどマナーにも注意して。

<仕事のことや将来設計などは自ら話す>
仕事の内容くらいは、尋ねられる前に自分から説明するのが礼儀。さらに結婚後の生活設計、将来のビジョンを語り、彼女の親を安心させられると完璧だ。

***親あいさつの流れ

●彼女の家に到着
道が混んでいても電車が遅れても、遅刻は厳禁。いろんな事態を考えて余裕ある行動を。玄関先ではさわやかな笑顔でごあいさつ。

●部屋に通される
部屋に通されて、いきなりデ~ンと座るのはおっさんだ。「どうぞ」と勧められてから。手土産は、紙袋から出して渡すのがマナー。

●歓談→本題へ
自己紹介の後、会話が途切れたときが絶好のタイミング。「結婚したいと思っています」と姿勢を正し、誠実な態度で切り出そう。

●再び歓談→帰宅
親からのOKが出たら、後は和やかなひとときを過ごせるよう、双方に気配りを。帰宅後は電話を入れて、今日のお礼を伝えたい。

***身だしなみは清潔感がポイント!

手土産を持つ男性

【服装】
服装はスーツ姿が基本だが、気楽な雰囲気を望む親なら、ジャケットとチノパンでも。大事な話をしに行くのだからラフ過ぎる格好は避けたい。

【靴・靴下】
パリッとしたスーツを着ていても、靴が汚れていたり、靴下が擦り切れそうになっていると残念な印象に。家に上がるので、足元も抜かりなく。

【髪の毛】
今どきのおしゃれな髪型って親世代から見ると意外と評判よろしくないことが。大事なのは清潔感。迷ったら、自分の親に尋ねてみる手もあり。

その2.婚約食事会

キャンプファイヤーを囲む両家の家族

親あいさつが終わったら、婚約食事会や結納を行い、婚約を確固たるものにする必要がある。ここで大事なのは両家の絆を固く結ぶこと。「訪問先の文化や風習に敬意を払いながら、歩を進める」。そんな旅ができたら最高だ。今回は、多くの人が行う「婚約食事会」に焦点を当ててじっくり解説してみたい。

【成長した自分に出会えるView point】
~会話が弾み、場が和やかな空気に包まれた瞬間~
婚約食事会や結納は、これから両家が仲良く付き合っていけるかどうかを見極める重要な場面。笑顔で過ごせたら今後も安泰だ。そのためにも下準備と当日の仕切りは完璧に!

婚約食事会のポイント

<当日の進行役を決めておく>
結納のように決まった手順がない婚約食事会では、進行役が必要。あいさつは親に任せるにしても、主導権を握るのは君。思い出に残る一日を演出しよう。

<婚約記念品の交換などイベントを計画>
食事会では婚約記念品の交換など、何か記念に残るイベントを取り入れてみよう。宴にメリハリが出るし、喜びや感動をみんなで共有できて盛り上がるぞ。

<「飲んでも飲まれるな」を固く守る>
絶景を見る前に、酔っ払ってぐだぐだになるのだけは避けたいところ。酒癖の悪い親には特によくお願いを。「旅の恥はかき捨て」は、ここでは通用しない。

***婚約食事会の流れ

●場所を決める
結納や婚約食事会を自宅以外で行う場合は、店の予約が必要。双方またはいずれかが遠方の場合は、お互いの都合を聞いて調整を。

●日程を決める
まずは大体の時期を決めた後、親たちの希望する候補日をいくつか挙げてもらおう。自分たちより親の都合を優先させることが大事。

●支払い方法を決める
ふたりが支払うのか、それとも両家で折半するのかなど、あらかじめ決めておいた方が安心して当日に臨める。お会計はスマートに。

●服装を決める
一方がカジュアルで、一方がきちんとした格好ではお互い居心地が悪いもの。「スーツ姿で」など、事前に打ち合わせておきたい。

婚約食事会に持っていきたいもの

●婚約指輪
みんなの前で贈る予定なら、間に合うようオーダーしておこう。すでに渡している場合は彼女に持参してもらい、お披露目を。

●両家紹介カード
両家の家族の名前や年齢、趣味などのプロフィールは絶好の会話のタネ。カードにしておけば、質問もしやすいし記念に残る。

●カメラ
意外と忘れがちなのがカメラ。料理や記念品の交換シーン、みんなの表情などを写真に残しておくと、後でいい思い出に。

from編集部『頼りない男からの卒業、おめでとう!』

親あいさつと結納・婚約食事会、2つの大きな山を越えた君。結婚式に向けての意欲と自信に満ちた顔は、もう頼りない男なんかじゃないぞ。一息ついたら後編だ。ここからはいよいよ君が自ら動き考えて、彼女をリードしていく番。気合いを入れて臨もう!

取材・文・再構成/南 慈子 撮影/白川青史 イラスト/中根ゆたか 構成/岡田麻祐子(本誌)
※掲載されている情報は2015年4月時点のものです

  • 結婚準備全体
  • 結婚準備全体
  • 常識・マナー
  • お金
  • ダンドリ
  • スッキリしたい
  • テンションあげたい
Share on>

pagetop