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待ち時間にゲストを退屈させない3つの秘策

ふたりが不在にしていても“ほったらかし”と思われない、ゲストだけで自由に楽しめる3つの秘策をご紹介。上手な仕掛けをすれば、待ち時間もゲストの記憶に残るシーンに変わります。

[秘策1]ウエルカムタイムに特別感! 名前やメッセージを届ける演出

ウエルカムドリンクのストローなど全員が平等に手にするアイテムに、個人の名前が添えられていたらスペシャルなおもてなしに早変わり! また一人一人に届けるメッセージ演出は、面と向かっては言えないことを伝えられるチャンス。つまりふたりが不在だからこそ成立する演出なので、やらない手はない。

[秘策1を叶えるアイデア]ハッシュタグ編

席札にその人をイメージするキーワードを入れたハッシュタグ付き

■こんな演出
席札にハッシュタグをプラスしてみて。例えば姉妹のような存在の友人なら、“SISTER”“BIG SMILE”“FRIEND”という感じ。キーワードの並びから、自分はどう思われているのか謎解きのような面白さも
■用意するもの
・席札
・その人をイメージする複数のキーワード
■アレンジするなら
・席札に、その人の誕生花のイラストや花言葉を添える
・席札に、その人のキャッチフレーズを入れる
・クッキーなどキャッチフレーズを入れられる商品を利用

名前の下に、キーワードを並べたハッシュタグ付き席札

[秘策1を叶えるアイデア]ネームタグ編

ゲストの名前入りストロー。初対面の人同士が居合わせれば、「あなたのお名前は?」と会話も生まれそう

■こんな演出
会場に着いてホッとひと息、喉を潤すウエルカムドリンク。そのストローに、一人一人の名前を付ければ特別なおもてなしに。ふたりは不在でも「来てくれてありがとう。どうぞゆっくりしてね」と言われている気分に
■用意するもの
・名前入りペーパークラフト付きのストロー
・事前にグラスの高さをチェックして、飲みやすいペーパークラフトの位置確認が必要。低過ぎると飲物に付いてしまい、高過ぎるとバランスが悪く落としやすくなってしまう
■アレンジするなら
・バルーンリリース用の風船に、ゲストの名前を付ける。メッセージを書いてもらってもいい
・「あなたはこれを着けて楽しんで」というメッセージを込めて、フォトプロップスにゲストの名前を添える
・ウエルカムスイーツを詰めた袋などに、ゲストの名前

ゲストの名前入りストロー。初対面の人同士が居合わせれば、「あなたのお名前は?」と会話も生まれそう

[秘策2]思い出話に花が咲く! 同窓会気分を高める演出

一つのテーブルに中学の部活仲間、高校時代のアルバイト仲間、大学のサークル仲間など固まっていたら、各テーブルはすっかり同窓会気分! そんなゲストの気持ちをますます楽しいものにしてくれるのが、グループアイコンや思い出の写真。

[秘策2を叶えるアイデア]グループのアイコン編

ナプキンを包むペーパーに、コミュニティを象徴するイラストを入れる

■こんな演出
ナプキンを包むペーパーに、グループを象徴するイラストを入れる。例えば大学時代の友人ならモルタルボード(角帽)、旅行好きの集まりなら地球儀、家族のテーブルは家や愛犬などでも。中学時代のジャージーなどの学年カラーを、ナプキン包みに再現しても楽しい
■用意するもの
・グループを象徴するアイコン
・アイコンを印刷した紙など
■アレンジするなら
・テーブル名をゲストにちなんだものにする。例えば中学時代友人のテーブルなら母校のシンボルだった「桜並木」、職場のテーブルなら会社のヒット商品名など
・他の人と間違えないように付ける引出物のネームタグに、グループを象徴するイラストを添える

席に着いた途端に、大学の仲間が集まったことを意識できるアイテム

[秘策2を叶えるアイデア]思い出の写真編

コミュニティの思い出写真をゲスト卓のセンターに飾る。ツリー状のオブジェを使うといい

■こんな演出
ゲスト卓の中心に、その席に座る人たちの思い出写真を飾り付け。ツリー状になるオブジェを利用すれば、簡単に、立体的に見せることができる
■用意するもの
・できれば全員分の思い出写真
・写真を飾るツリー状のオブジェ。鳥籠など利用してもかわいい
■アレンジするなら
・タブレットに思い出写真のデータを入れて、各卓でスライドショーを
・ゲストとの思い出写真を席札に。テーブル内で見せ合って会話も弾みそう

思い出写真をデコレーション。写真を1枚ずつ気軽に手に取って見ることができるのもいい

[秘策3]ゲストも興味津々! テーマやふたりを紹介する演出

ウエルカムタイムに結婚式のテーマをさりげなくちりばめることで、ゲストは徐々にふたりの世界へ。また新郎新婦の写真を飾るなどしてプロフィール紹介もしたい。例えば新郎の親族は、「お相手はどんな人?」と気になっているはずだから、きっと興味津々で見てくれる。

[秘策3を叶えるアイデア]フォトブース編

テーマを伝える、フォトブースの撮影小道具。ネームタグを添えれば「なんで私がトラなの?」と会話も生まれる

■こんな演出
例えばふたりのウエディングテーマが「カーニバル」だったら、まるでサーカスに登場するような動物のお面をフォトブースに用意。撮影小道具から、ふたりのテーマを伝えて
■用意するもの
・テーマを表す小道具。夏がテーマなら浮き輪やサーフボード、クリスマスがテーマならツリーを飾り、トナカイの角のかぶりものなどでも
■アレンジするなら
・テーマをイメージするファブリックを壁にセット。それを背景に撮影してもらう。風船なども飾って、空間からテーマを伝える
・ナイトウエディングなら、イルミネーションがきれいに撮れるポイントにソファを用意

テーマを伝える、フォトブースの撮影小道具。ネームタグを添えれば「なんで私がトラなの?」と会話も生まれそう

[秘策3を叶えるアイデア]写真コラージュ編

ふたりの生い立ち写真などをハート形になるように壁にコラージュする

■こんな演出
小さいころの写真やふたりが出会ってからの写真を、飾り付け。整然と並べるより、壁にハート形にレイアウトすればみんなの注目を集めてじっくり見てもらえそう
■用意するもの
・写真
・矢印モチーフ
・プリント写真からきれいに現像し直すサービスを利用しても
・壁への接着は会場確認が必要
■アレンジするなら
・ネットなどで手軽に写真集が作れるので、テーマごとに1冊にまとめても。例えば「記念日ショット」「ふたりの旅行」とか
・親の若かりしころの写真も飾ると、親族に喜ばれるコーナーに

ふたりの思い出写真をハート形にデコレーション

from編集部『ゲストの顔ぶれを意識した仕立てでおもてなし度アップ』

ふたりが不在時のおもてなしは、ペーパーアイテムや写真などアイテムに頼ることが多い。全員同じデザインではなく、ゲストの顔ぶれを意識した仕立てにすると、心のこもったオリジナリティーあふれるものになり、おもてなし感はグンと高まる。またウエディングテーマやふたりのことを知ってもらう目的を持ったコーナーも、興味を持ってもらえるはず。3つの秘策のうちどれか一つでも十分なので、ぜひトライしてみて。

取材・文/千谷文子 撮影/倭田宏樹(TRON) スタイリング/Kana Ueno
※掲載されている情報は2015年4月時点のものです

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