ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. ドレス・衣装
  4. 衣裳小物・アクセサリー
  5. 【花嫁アクセサリー】特別な一日に輝きを添える物語
ドレス
Share on>

【花嫁アクセサリー】特別な一日に輝きを添える物語

花嫁の表情をパッと明るく引き立たせてくれるアクセサリー。主役になることは少ないけれど、一つ一つに思い出や物語がたくさん詰まっているんです。そんな先輩花嫁の、アクセサリーにまつわる物語をいくつかご紹介します。

~受け継いだ物~母から譲り受けたパールを、兄がリメイク

兄と手を繋ぎ微笑む新婦

結婚式当日、新婦の胸元で輝くパールのネックレス。これは、パールの養殖・デザイン業を営む兄が母のパールのネックレスをリメイクしたもの。母は以前より、このアクセサリーを「いつか子どもたちに受け渡したい」と大切にしていた。リメイクの依頼を受けた兄は、「自分の技術が家族のために役立つのはとても嬉しい。大事な妹の結婚式をより輝かせるため、気合が入らないはずがない」と意気込んだ。そんな家族の温かさを実感した新婦は、思いがたくさん詰まったアクセサリーを身に着けながら、これから自分たちも同じように思いやりの溢れる家庭を築くことをあらためて心に誓った。(取材協力/岡崎 桂さん)

~受け継いだ物~ふたりの結婚を導いた、三十数年前の指輪

新婦の指のリングを見つめる母と、その母を見つめ微笑む新婦

新婦の指にきらめく婚約指輪は、30数年前に母が父から贈られたもの。父と何軒もショップを回り見つけた思い出の品だった。実は、プロポーズのきっかけがつかめなかった彼に、母がこっそり自らの婚約指輪を渡し背中を押してくれていた。母と父の思い出に、ふたりを結婚へと結び付けた思い出が加わったこの指輪を通し、新たな家族の絆はより強くなった。(取材協力/松崎充美さん)

~受け継いだ物~祖母が愛用していたアクセサリー

胸のパールに手を当てる新婦

結婚式直前に祖母が他界。孫娘の結婚式を「絶対に出席したい」と待ち望んでいたという。新婦は、祖母が当日身に着ける予定でいた愛用のネックレスとイヤリングで着飾り、誰よりも近くに祖母の存在を感じていた。「結婚式を楽しみにしてくれていたおばあちゃんも、本当に喜んでくれたと思います」と新婦。この先もずっと、身に着けるたび、祖母との思い出や結婚式の日のことが鮮明によみがえるだろう。(取材協力/塚原慶子さん)

~贈り物~祖父母から贈られたネックレスとイヤリング

パールのネックレスを身に着け楽しそうに笑う新婦

ウエディングドレスには、20歳の誕生日に祖父母から贈られた思い出のパールネックレスとイヤリングを合わせた。実は、このパールのアクセサリーを身に着けたのは、この日が初めて。今までは、もったいなくて使えなかったのだとか。この日初めて着けられたのは、結婚式がそれだけ特別な日だからこそ。ずっと大事にしてきたパールは、新婦の笑顔をより輝かせた。中座退場時のエスコートは祖母と母にお願いし、思い出をかみしめ家族の繋がりを感じながら歩いた。祖母も、「今まで生きてきた中で一番嬉しい」と感激してくれ、忘れられない一日に。(取材協力/田中秀子さん)

~贈り物~新郎の父母から贈られたネックレス

パールのネックレスを身に着け楽しそうに笑う新婦

新郎の父母から贈られたパールのネックレスを身に着けて挙式に臨んだ。新郎の父母は、息子たちの妻となる人へそれぞれ、結婚して初めてのひな祭りに真珠のネックレスをプレゼントしているそう。新婦も、結婚式直前のひな祭りに受け取った。「お嫁に来てくれてありがとう。明るいお嫁さんに来てもらって、こっちまでパッと雰囲気が明るくなった」と新郎父母。ひな祭りのパールのネックレス、それは家族の証しだった。新婦は、家族に受け入れられたことを実感し、一生大切にしていこうと胸を熱くした。(取材協力/麻矢子さん)

~贈り物~新郎から贈られたイヤリング

新婦が身に着けるイヤリング

新婦が身に着けたイヤリングは、結婚式の4カ月ほど前、クリスマスに新郎から贈られたもの。デート中、突然ポケットから取り出してプレゼントしてくれたそう。寒さを忘れるほどの驚きと喜びだった。新婦が好きなブランドの品で、新郎がわざわざ県外まで買いに行ってくれたということもより一層喜びを大きくさせた。そんな思い出のイヤリングは、友人からも「江理子らしい」と言われるほど新婦によく似合っていた。自分らしさをよく分かってくれる彼との式には、自分らしいアクセサリーで。ふたりの思い出がまた一つ、このイヤリングに重ねられた。(取材協力/江理子さん)

~贈り物・番外編~当日のサプライズプレゼント ティアラ

ティアラを付けた新婦と隣で微笑む新郎

新郎が新婦に贈ったティアラは、新婦に似合うデザインを選び、自ら手作りしたもの。「驚きと嬉しさが同時に込み上げてきた」と新婦。忙しい合間を縫って手作りしてくれたこと、世界に一つだけという特別感が嬉しかったそう。新郎はサプライズを貫き通すため、ひとりになる時間がほとんどない中、隙間時間を使い結婚式当日の朝にようやく完成させた。新婦を喜ばせるために全力な新郎。その気持ちは、しっかりと新婦へ届き、ふたりの絆をより深めた。(取材協力/悠妃さん)

~贈り物・番外編~ 当日のサプライズプレゼント イヤリング

新婦にイヤリングをつけてあげる新郎

結婚式当日は新婦の誕生日。披露宴のクライマックス、新郎から新婦へイヤリングのサプライズプレゼントがあった。新婦は、結婚式で頭がいっぱいで自分の誕生日だということも忘れていたそう。その分、驚きと喜びも倍増だった。緊張で新婦にうまくイヤリングを着けてあげられない新郎に、会場も和やかな空気に包まれた。忘れていた誕生日にサプライズプレゼント、ゲストに温かく見守られながらふたりは特別な一日を過ごした。(取材協力/武田香奈さん)

From編集部 『アクセサリーは思い出を積み重ねられる重要アイテム』

どのアクセサリーにも、それぞれの思い出や物語が詰まっていて、それを結婚式で身に着けることでさらに思い出を重ねているものばかり。アクセサリーって、そうやってどんどん大切になっていくものなのかもしれません。結婚式で選ぶアクセサリーを、生涯をかけて、また次の世代まで大切にしたくなるアクセサリーにあなたも育ててみては。

構成・文/柴 みゆき(本誌)
※掲載されている情報は2015年4月時点のものです

  • アイテム検討期
  • 花嫁実例
  • 家族の絆
  • 思い出
  • 感動
  • ほっこりしたい
Share on>

pagetop