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ジュエリー
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入らなくなったマリッジorエンゲージ、どうしてる? どうする?

大事なリング。ずっと大切にしたいけれど、もし入らなくなってしまったら? 40代以上の方に聞いてみたところ、入らなくなった経験がある人は33%。対処方法でサイズを直したりリフォームしたりしている人は、17%ほどでした。中には、「息子の嫁にあげた」、「夫の大きいサイズの指輪を直して」なんていう人も。大切なリングを着けられなくなるなんてもったいないですよね。専門家の方々に対処法を聞いてみました。

入らなくなったリング、どんな対処法がある?

指輪

生活する上でどうしても体重の増減や体形の変化はあるもの。残念ながらリングが入らなくなってしまった場合にどんな対処法があるのか、プラチナ・ギルド・インターナショナルの金子さんにお話を伺いました。

対処法のメインは、サイズ直し(デザインによってはできないものもあり)とリフォームのふたつ。これ以外にも、リングを着ける指を変えたり、ネックレストップにすることも可能。また、「将来お子さんやお孫さんに受け継ぐことを楽しみに大事に取っておく」、あるいは、「結婚当初とは指のサイズだけでなく好みのデザインや似合うリングも変わってくるので、結婚5年目、10年目などのおふたりの大事な節目に合わせて新しいリングを検討するのも良いのでは」と金子さんは教えてくれました。
「季節や体型の変化によってサイズが変わることもあるので、少し様子を見てみることも大切」だそう。

写真協力/マリアージュ銀座本店

対処法1)サイズを直す

お客と話しているジュエリーショップ店員

最も一般的な対処法は、サイズ直し。これはブカブカになったり窮屈に感じるようになったリングをジャストなサイズに調整すること。サイズ直しに必要な期間はだいたい2~3週間ほどで、購入したショップであれば無料で対応してもらえる場合が多いよう。ただし、回数制限を設けているショップもあるので、購入時に確認するのがマスト。

マリアージュ銀座本店の佐々木さんによると、「サイズ直しを希望されるのは購入者の約2割ほど。少し余裕のあるサイズを選んだ方が後日小さくするケースも」とのこと。
サイズが合わなくなってしまった場合は、「購入したショップにリングをお持ちになり、しっかりとご相談を」と佐々木さん。サイズ直し対応ショップの多くでは、合わなくなった時期や状況をしっかりヒアリングし、本当にサイズ直しが最適なのか、もっと適切な対処法はないのかをプロ目線で考え提案してくれるそう。また水分を多く取りむくみやすい夏の時期はきつく感じたり、冬の乾燥した時期は緩く感じたりと、リングのフィット感は季節によっても変化。「もし圧迫感を感じてサイズ直しをする場合は、むくみの出やすい夏場にするのがオススメ」とも。
サイズ直しは、普段なかなかできない石のゆるみチェックやクリーニングなども一緒にお願いするのにもいいタイミング。サイズ直しを考えているなら、メンテナンスやクリーニングも兼ねてまずは気軽にプロに相談をしてみましょう。

写真協力/マリアージュ銀座本店

対処法2)リフォームをする

リフォーム済みの指輪
エンゲージリングとマリッジリング

サイズ直しと並んで多いのがリングのリフォーム。毎月3~10人ほどの依頼を受けているラスフローラ青山店の寺田さんによると、リフォームする理由は「サイズが合わずリングが入らなくなったから」、「仕舞っていたエンゲージを普段使いしやすくリフォームしたいから」など。中には「赤ちゃんが生まれたので石がひっからないようにしたい」という要望も。なお、20~40代の人は両親から受け継いだリングのリフォーム、30~50代だと着けなくなってしまった自分のリングのリフォーム依頼が多いとのこと。

掛かる期間は1~1.5カ月程度とサイズ変更よりも少し長め。リフォームには、「もとの金属を溶かし、その金属を使って作ることも、世界に一つだけのオリジナルデザインに作り変えることもできる」、あるいは「元の指輪が例えばプラチナであっても、重さを量り等価交換をしてイエローゴールド(YG)やホワイトゴールドなど違う素材に作り替えることが可能(ただし、YGに留められているダイヤモンドは無色に見えても外すと黄色味がある場合があるので注意が必要)」などのメリットが。リングをはめない人には石をネックレストップへリフォームするのもオススメ。
「リフォームに定番はありません」と寺田さん。それぞれの希望に合わせて、自由にデザインや使い勝手を決められるのがリフォームの良さなのです。

[写真1枚目]実際にリフォームしたエンゲージとマリッジ。立て爪の婚約指輪を使いやすいよう引っかかりのないデザインにリフォーム。その新しいデザインに合わせて、マリッジも一緒に重ね着けできるデザインに

[写真2枚目]リフォーム前のエンゲージとマリッジ

写真協力/ラスフローラ青山店

from編集部『毎日着けることでジャストサイズに』

アンケートでは多くの人が入らなくなってそのままにしていたリング。今回話を聞いて、長く使うために様々な方法があることが分かりました。サイズ変更やリフォームをすれば、親から自分、自分から子へと世代を超えて使い続けることもできるのですね。

プラチナ・ギルド・インターナショナルの金子さんによると、「毎日着け続けることで、不思議と指輪のサイズに指が合ってくるので、毎日着けることをオススメします」とのことでした。さらに「リングが入らなくならないよう、結婚当初の体型や体重を目安として体形維持やダイエットの目標にしてみては?」というアドバイスも。
大事なリングを長く着け続ける方法、ぜひ参考にしてみてください。

文/尾越まり恵 取材協力/プラチナ・ギルド・インターナショナル TEL03-3597-0251、マリアージュ銀座本店 TEL03-6682-5360、ラスフローラ青山店 TEL03-3475-8884
※この記事に掲載のデータ・コメントは2015年3月に既婚男女206人を対象に行なったマクロミルのインターネット調査によります
※掲載されている情報は2015年4月時点のものです

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