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「痛ヨメさん」と呼ばれないよう、ご用心!

プロポーズされて幸せMAXの皆さん、おめでとうございます♪ ところで今回はそんな皆さんにちょっぴり辛口のアドバイスを。幸せでウキウキする気持ちは分かるけど、中には度を超して、周囲の顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまう人もいるようです。今回は友人・同僚・親族たちの声を元に、ついついやっちゃった「痛ヨメさん」のエピソードをご紹介。ゲストの愛あるお叱りをきちんと受け止め、みんなに愛される花嫁になりましょう。

証言1.「それ、余計なお世話です」

花嫁と友人たち

・30半ばにして無理やりブーケトスに参加させられた。しかも最前列。(35歳・友人女性/山口県)
・用事があって欠席する旨を伝えていたのに、「出会えるチャンスだから二次会にだけでも来なよ」と何度も誘われた。絶対に行くまいと心に誓った。(29歳・知人女性/山形県)
・聞いたわけでもないのに、披露宴や新婚旅行にいくら掛かったか教えてくれた。その挙句、「今からちゃんと貯めておきなよ」と言われた。余計なお世話なんですけど。(26歳・友人女性/宮城県)

【『勝ち組』発想は今すぐ捨て去るべし】

頼んでもいないのに、独身の友人たちにあれこれ「アドバイス」したり、良かれと思って気を回したり。相手の気持ちを考えずに取った行動が、「余計なお世話」と思われることもあるようです。「私の幸せをみんなにもお裾分けしたい♪」という気持ちがあまりに強過ぎると、うるさく思われてしまうこともあるので気を付けましょう。

証言2.「それ、一歩間違えるとイヤミです」

・独身がたくさんいる中、堂々と婚活卒業を宣言した彼女。「一足先に幸せになりま~す♪」という晴れやかな笑顔にちょっとイラッとした。(32歳・友人女性/山梨県)
・「仕事中だから婚約指輪が着けられなくて寂しい~」と嘆く同僚。「はいはい。で?」という気持ちです。(25歳・友人女性/東京都)
・友人から誘われてご飯に行ったけど、話の大半が結婚式の相談事でした。私が彼と別れて間もないこと、よく知ってるはずなのに。(30歳・友人女性/愛知県)

【自分が相手の立場だったら、と考えながら発言を】

幸せをアピールしたい気持ちは誰にでもあるし、自然なことだけど、度を超すとイヤミに取れられしまうことがあるのでご注意。あなたに悪気はなくても、「聞いて聞いて」と話し掛けた相手は、もしかすると失恋直後でナーバスになっているかもしれません。こんなことで、今まで大事に温めてきた友人との絆にヒビが入っては大変。少しだけ相手のことを思いやる気持ちを持ちましょう。

証言3.「それ、家でやってください」

・同僚が職場でフォトプロップスを作っていた。昼休みをどう使おうと自由だけど、「それ何?」って聞いてあげないといけない雰囲気がちょっと面倒だった。(29歳・同僚女性/東京都)
・会社のパソコンから招待状をダウンロードしたり、ネットで調べものをしていた同僚。こっそりやっているつもりだろうけど、みんな気付いていました。(28歳・友人女性/愛知県)
・社内メールに二次会の案内状が届きました……。(28歳・同僚女性/大阪府)
・式の打ち合わせを理由に遅刻、早退が頻発。本人にとっては大事なことかもしれないけど、しわ寄せがこっちに来て大変です。(32歳・同僚女性/山梨県)
・仕事中に会社のコピー機を使って、二次会の案内状を作っている人がいました。これって会社の経費ですよね!?(25歳・同僚女性/愛知県)

【公私のけじめはきちんとつけること】

会社のパソコンや備品を使ったり、勤務時間中にこっそり作業したりするのは論外。「おめでたい結婚式のための準備だし、みんなちょっとくらい大目に見てくれるよね」と思っていたら、それは大間違いです。あなたの評価が下がるだけでなく、備品の横領はれっきとした罪。公私のけじめがつけられない人は、まさに「痛ヨメさん」。社会人としての常識はきちんと身に付けておきましょう。

証言4.「それ、ちょっと図々しいです」

・二次会では幹事に受付、余興まで引き受けたのに、会費を払わされた挙句、何のお礼もなかった。お礼がほしくて言っているわけじゃないけど、どれだけ大変だったのか理解してくれているのかな?(28歳・友人女性/神奈川県)
・新郎新婦はどちらも学生時代の友人。仲良しグループで二次会の幹事を引き受けたけれど、景品のセレクトから演出内容まで、何度も駄目出しを繰り返されてみんなぐったり。お祝いする気持ちもどこかへ行ってしまいました。(29歳・同僚男性/神奈川県)
・ブーケ制作を頼まれましたが、「内容次第でお礼を決めさせて」と言われてびっくり。お祝いのつもりだったし、お金の話をするのは気が引けるけど、せめて材料費だけは確保しておいてください。(28歳・友人女性/埼玉県)

【親しき仲にも礼儀あり。お世話になったらきちんと感謝を】

「私たちは主役なんだから、周りが協力してくれるのは当たり前」と思っている人、いませんか? その自己中心的な発想こそが「痛ヨメさん」と呼ばれるゆえんなのです。友人たちに余興や受付、手作りなど、いろんなことをお願いすることもあるでしょうが、みんなも仕事や家事に忙しい合間を縫い、ふたりのために協力してくれていることを忘れないで。いくら親しい間柄でも、好意に甘えっぱなしではいけません。お世話になったことにはきちんと感謝の気持ちで応えましょう。

証言5.「その幸せアピール、痛いです」

エンディングビデオ

・エンディングビデオの中で、どアップのキスシーンが延々と上映されて赤面。私たちが見ても恥ずかしいくらいだから、親はどんな気持ちだろうと思いました。(28歳・友人女性/大分県)
・飾ってあるもの、ドレス、演出と全てがあまりに幼くファンシー過ぎて引いた。こだわりがあるのは分かるけど、新郎はあれでよかったんだろうか……。(32歳・同僚女性/埼玉県)
・結婚式を迎える前から、前撮りの超キメ顔をフェイスブックのアイコンにしていた友人。みんなのうわさになっていました。(28歳・友人女性/静岡県)
・ドレス写真をFacebookにたくさんアップ。もうおなかいっぱいです。(24歳・友人女性/福岡県)
・SNSに書いてある全てが結婚に関することばかり。独身の友人も多く、そこまで共感できないし、もうあまり誰も反応していません。(26歳友人女性/埼玉県)

【自分では見えないこともある。第三者の意見も参考に】

いわゆる「やり過ぎでちょっと痛い」と言われるのがこの状態。でも幸せなときって、自分ではどこまでならOKでどこからがやり過ぎなのか、ピンとこないこともあります。心配な人は、腹を割って話せる親友や姉妹などに思い切って確かめてみるのも一つの手。そこで「う~ん」と苦笑いされちゃったら、少しセーブした方がいいかもしれませんね。

from編集部『幸せアピールは状況を見ながらほどほどに』

いかがでしたか? 「もしかすると私も?」とハッとした人がいるかもしれませね。もちろんここで紹介したのは極端な例。本来、幸せな気持ちを誰かに伝え、一緒に喜んでもらうのはすてきなことなんです。ただし伝える相手の状況によっては「今そんな気分じゃない」と反感を覚えることもあるし、公私混同に至っては、あなたの信用にも関わってきます。「幸せアピールは周囲にも気を配りながらほどほどに」と、ぜひ肝に銘じておいてくださいね。

構成・文/南 慈子 イラスト/村澤綾香 
※掲載されている情報は2015年4月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは、2015年3月に調査を行ったマクロミル412人のアンケート結果によるものです

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