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ゼクシィ編集部の先輩花嫁「こんな結婚式を挙げました!」~vol.4~

いろいろな結婚式を取材している編集部メンバーは、どんな結婚式をしているの? そんな疑問にお答えして、ゼクシィ編集部で働く先輩花嫁たちの結婚式をご紹介します。連載第4回目は、編集部・神本のナチュラルな笑顔あふれる飾らない結婚式。ぜひふたりの結婚準備の参考にしてくださいね♪

近い距離からゲストに見守られ、ふたりらしい等身大の誓いを

自然光の入る会場でゲストに祝福されて

気張らない挙式にしたかったので、ゲストとの距離が近く、自然光が明るいレストランのバンケットで式を行いました。来てくださった皆さんの温かい空気に包まれて、いつものふたりらしく等身大の誓いをすることができ、こんなふうにいつまでも、完璧じゃないけどほっこり笑っていられる夫婦でいられたらいいなと感じました。

でも、実は一番印象に残ったのは、式後に親が私たちを見つめる笑顔の写真を見たとき。「ああ、今まで私が見えないところでも、こんなふうにいつも優しく見守ってくれていたんだ」と親にあらためて感謝。注いでもらった愛情と優しさを、今度は自分が新しい家族にも注いでいきたいです。

挙式中の家族の表情をフォトグラファーに撮影してもらおう

挙式の間、家族や参列者の表情をふたりは見られない。挙式の写真をフォトグラファーに依頼するなら「家族の写真も撮っておいてください」とお願いしてみて。親がふたりの幸せを祈る姿や今まで見たことのない表情を後日見られるはず。その写真はふたりの結婚のすてきな記念品に。

小さな工夫を重ねて、会場をナチュラルな雰囲気に

新郎新婦がゲストテーブルでみんなと談笑

まるでおうちに招いたように自然な雰囲気で、皆さんに日頃の感謝を伝えたり、楽しんでもらえる結婚式をイメージして準備しました。披露宴の前半から、ふたりでテーブルを回ってゲストと触れ合う時間をつくり、司会の方にも「おふたりが皆さまのテーブルを回り、一緒にお写真を撮らせていただきます」ではなく「まずは皆さまの元に、おふたりがごあいさつに伺います」とアナウンスしてもらい、写真撮影だけじゃなく、きちんと会話をできる時間を設けました。

お互いのゲストを事前に共有していたので、テーブルで「○○さんですよね」と話し掛けると、彼側のゲストもうれしそうにしてくれて会話が弾み、高砂席にゲストが来てくれるときもいつもの自然な感じになってうれしかったです。

定番プログラムを見直して、ゲストと触れ合う時間を

「ゲスト卓を回るのはお色直し再入場後」と思い込んでませんか? めりはりを考えて組まれた定番プログラムはあるけれど、アレンジするとさらにふたりらしいウエディングに。ゲストとの会話を大事に考えているふたりなら、式の中盤~後半にこだわらず、ゆっくり話すことができるプログラムに組み替えてみて。

映像と中座演出で妹に素直な気持ちを伝えて

大好きな妹と一緒にお色直し退場

親とは比較的仲が良くいつも一緒にいるのですが、妹とはお互いなかなか素直になれず、うまく気持ちが通じ合わないことも。母にはいつも「もっと仲良くして」と心配させてしまって……。だからこそ披露宴では、妹に本当は謝りたかったこと、感謝していること、ずっと一緒にいたいことを映像で伝えて一緒に中座してもらいました。

妹とちょっと気持ちが近くなった気がして、そして私たちの姿を見て笑顔になった母の写真を後日見て、とても安心しました。結婚式後は、ここ数年一緒に遊びに行くことのなかった妹と私たち夫婦で飲みに行くことも。

結婚式は親しい人に素直な気持ちを伝えるチャンス!

親やきょうだい、親友など、近くにいるからこそ、なかなか素直に気持ちを話せないことも。結婚式はそんな大切な人たちに気持ちを伝えられる絶好の機会。演出や映像に思いを込めて、普段は言えない気持ちを伝えてみて。思いが伝わることで特別な日が一層印象深くなる。

ふたりのことを深く知ってもらったパーティ

友人たちの祝福を受ける新郎

パーティで大切にしたのは、「ふたりを知ってもらうこと」。プロフィールパンフレットには、ゲスト全員の紹介文や各コミュニティーが自分にとってどんな存在なのかを記したものを手作り。みんな読み込んでくれて「ふたりのことがよく分かった気がする」と声をいただけてうれしかったです。

友人の余興は、ふたりが学生時代に一番時間を過ごした部活の仲間たちに「コミュニティー紹介をしてほしい」とお願い。新郎側は当時の映像に合わせて校歌を全員で熱唱し部活の雰囲気を伝え、新婦側は当時の取り組みの映像とそのコミュニティーで新婦がどんな存在だったのかというメンバーからのコメントをサプライズで用意してくれました。ふたりの大事なコミュニティーの雰囲気や過ごした時間を、他の大切なゲストの皆さんに知ってもらえてとても良かったです。

本当にすてきな人たちに囲まれているのだなと実感できたと同時に、心から祝福してくれる彼の友人を見て、ああ、いい友達がいるんだなと彼の良い一面をあらためて知ることができました。

ふたりを知ってもらうとゲストとの距離が縮まる

学生時代、社会人、趣味の集まり。それぞれのコミュニティーで新郎新婦はいろいろな顔を持っている。ふたりの大切な人が集合する結婚式では、その多彩な顔をぜひ披露して。意外な一面を知ることでより親近感が生まれる。ふたりが作るペーパーアイテムや映像、またゲストからの余興などは「ふたりのことを伝える」ことを意識してみて。

from編集部『気張らず等身大の自分で結婚式を楽しんで』

ケーキカットやファーストバイト、フラワーシャワーやブーケトスなどは一切なかった今回の結婚式。準備をしていると「結婚式だから」自分らしくない演出もするべき?と悩むことも。でも結婚式は、ふたりの結婚を大切な人たちに承認してもらい、その人たちに感謝を伝える場なので、ふたりらしいのが一番。新郎新婦をよく知ってもらえるアイテムや演出を用意して、気張り過ぎることなくゲストと過ごす時間を心から味わって。心が触れ合い、きっと忘れられない最高の一日になるから。

取材・文/竹本紗梨
※掲載されている情報は2015年4月時点のものです。

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