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[フラワーペーパーで作る]簡単・華やかなDIYアイテム☆

ビッグフラワープロップス

ソフトな紙を使ったフラワーペーパーは子どものころの運動会や文化祭の装飾用に作ったことがある人も多いのでは? 簡単にできるのに華やかでかわいくて、アレンジの仕方も多彩なフラワーペーパーは、実はウエディングアイテムとしても大活躍!
今回はまずは基本の作り方、そしてプロのスタイリストによるすてきなアイテム提案まで、まるっとお届けします!

<基本の作り方1>紙を探そう

さまざまな紙

フラワーペーパー用の紙というと『五色鶴のおはながみ』『トーヨーのお花紙』が有名。「トーヨー」の紙は色が赤、ブルー、イエロー、白、ピンクの5色だが、100円ショップなどで見掛けることも多く、折り畳むところまでできている『簡単お花紙』という商品もある。折り畳まれているものには100円ショップや300円ショップオリジナル商品もあり、パステルカラー系の紙があるショップも。「五色鶴」の紙は20色以上もあり、ふじ、わかくさ、べにもも、うぐいすなどの中間色もあるので、文具店などの店頭にない色はブランド名+商品名を入れてネットで探そう。どちらの紙もサイズは240×195cmくらい。
それより大きいお花やポンポンを作りたい人や紙質にこだわりたい人はお花のラッピングなどに使われる『薄葉紙(うすようし)』を使って。こちらはお花紙より少しハリやツヤがあり、ラメ入りやドット、ストライプなど柄入りなどもあって種類が豊富。ネットで探す際は「カラー薄紙紙」「ラッピング カラーティッシュ」「ラッピング ティッシュペーパー」などで検索してみて。
このほか、紙ナプキンやグラシン紙(ワックスペーパー)で作る人もいる。ポンポンを作る場合はキットを使う手も。キットに関してはまた後でご紹介♪

<基本の作り方2>紙を切ろう

ペーパーフラワーもフラワーポンポンも作り方は基本的に同じ。
まずは、紙を重ねてはさみでカットしよう。小さなお花をネックレスのように連ねる場合は正方形でも良いけれど、お花を単体で使う場合やポンポンにする場合は、正方形に切ると開いたとき、丸くならないので、長方形に。また、重ねる枚数はお花の場合、フラワーペーパーの長辺が6~10cm程度なら4~5枚、15cm前後なら5~6枚、20cm前後なら6~7枚、25cm前後なら7~8枚が目安。ポンポンの場合は、紙質や紙の縦横の長さの比率などで変わってくるので、一度10枚前後で作り、もっと密度を濃くしたければプラスするなど、調節してみて。以下は紙のサイズの目安。
●5×4cm ●10×7.5 cm ●15×11cm ●20×15cm ●25×19cm ●30×23cm
●35×27cm ●40×31cm ●45×35cm

<基本の作り方3>紙を折ろう

紙を折っている
折った紙を留めている

切った紙を縦長に置き、手前から(短い方の辺から)谷折り、山折りと交互に折って、じゃばらにしよう。
折る間隔は長辺10cm以下の場合で1cm、同10~20cmで1.5cm、同25~35cmで2cm、同40cm以上で3cmが目安。
切ったら、中央を針金や細いひもで結んで留めて(紙が小さい場合は糸でもOK)。

ポンポンキットを使えば切る&折るの手間が省ける

「フラワーポンポン」「フラワーポム」「ペーパーポンポン」「ポンポンセット」で検索するとポンポン1つ分の紙がセットになったキットがたくさん見つかる。
大きさは直径15~50cmくらいまで。色もさまざまで、複数の色のポンポンをセットで売っていることも。これらは折り畳むところまでできている物が多くて、手間が最小限で済むことから大人気。ただし、選ぶ際は購入者のコメントもよく見て。「これはお得!と飛び付いたら、枚数が少なくて、すかすかだった」「ネットで見たときと違う色が入っていた」なんて失敗談も。
紙の色も重ねる枚数も自由にやりたい人はキットを使わず、紙選びから始めた方がいいでしょう。ちなみに、前出の『簡単お花紙』でポンポンを作る場合は、一度ひもを取り、2つ分の紙を重ねて作るとちょうどいいボリューム感が出ますよ。

<基本の作り方4>紙の先端をカットしよう

花の切り方見本

お花の表情やポンポンの雰囲気は両端のカットの仕方で変わってくるので、自分好みにカットして。
●半円を描くように丸く切る……バラのような感じ
●斜め、あるいは三角に切る……ダリヤのような感じ
●細かいアーチ状にカットできるクラフトはさみ(ピンキングはさみ)で切る……カーネーションのような感じ

<基本の作り方5>紙を開こう

紙を花の形に開いている

結び目を中心にして、左右の紙を扇形に開き、内側から紙を開いていこう。その際、破けないように注意しながら、根本までしっかり開くことが大事。開き方が大ざっぱだと、紙同士が重なって、きれいに仕上がらない、
ペーパーフラワーの場合は上方向に開いて半円球に、ポンポンの場合は、上下に開いて丸く仕上げて。

<プロが提案♪>ウエルカムオブジェ

ウエルカムオブジェ

WELCOMEの文字にペーパーフラワーを貼り付けた華やかなオブジェ。ピンクにベージュを合わせると子どもっぽさがなくなる。

●費用:5500円 
●制作時間:1文字1時間
●材料:ピンクとベージュのお花紙やカラー薄葉紙、細い針金、デコパッチ ペーパーマッシュ アルファベット高さ約12cmのSサイズ(花を貼り付ける文字の土台)
●制作:あおきいくこ

1.フラワーペーパーを4枚重ねて6cm四方に切り、1cm幅で山折り、谷折りと交互に折り畳んで中央を針金などで結ぶ。
2.1の両端を丸く切り、中心から紙を広げる(これを必要な数作る)。
3.文字の土台に1を両面テープや接着剤で貼り付ける。

文字の土台がない場合はスチレンボードなどを自分でカットして作っても。その場合、紙は文字幅より少し大きめに切って

<プロが提案♪>フラワーのリングピロー

ペーパーフラワーのリングピロー

フラワーペーパーをたっぷり重ねてバラのようなお花を作ってケースにイン。紙の色や質感が命なので、ラッピング用の薄葉紙で作っても。

●費用:500円 
●制作時間:1時間
●材料:お花紙やカラー薄葉紙、リボン(0.4cm幅×50cm)、丸い箱
●制作:永岡美夏

1.お花紙やカラー薄葉紙を10枚重ねて16×13cmに切る。1辺が短い方から2cm幅で山折り、谷折りと交互に折り畳み、両端を丸く切る。
2.1の中央を針金などで結んで中心から紙を広げ、リボンの真ん中を花に埋め込んで接着剤などで固定。
3.花の直径より小さい円形の箱に入れる(お花が沈みそうな場合は中に綿などを詰めてから入れる)。

当日は2本のリボンそれぞれにリングを通してから蝶結びにする

<プロが提案♪>フラワーのウエルカムリース

ペーパーフラワーのウエルカムリース

パープル系の紙を使って落ち着いた感じに仕上げたリース。花の中心に芯を入れるとリアル感がアップし、遠くから見ると本物のお花のように見える。

●費用:2000円 
●制作時間:2~3時間
●材料:お花紙またはカラー薄葉紙、カスミソウのドライフラワー、つるのリース(直径30cm)、紺色の画用紙、アルファベットシール
●制作:永岡美夏

1.画用紙で幅4.5cmくらいの帯を作り、WELCOMEなどのアルファベットシールを貼り付けて、両端をリースにくくり付ける(シールがなければ文字をプリントして切り抜く)。
2.お花紙や薄葉紙を5枚重ねて、7.5×6cmに切る。
3.2を1cm幅で折り畳んで中央を針金で結び、両端を丸くカットする。
4.ドライフラワーの茎を短く切って、2の結び目に針金でくくり付け、紙を内側から広げる(これを全部で12個ほど作る)。
5.それぞれの花の中心を針金でリースに巻き付ける(足りなかったら花を追加で作る)。

<プロが提案♪>ビッグフラワープロップス

ビッグフラワープロップス
真上から見た図

直径46cm! こんなインパクトのあるお花を持ってゲストと写真を撮ったら楽しそう。必要な紙も大きいので、ラッピング用の紙を使い、たっぷり重ねて花びらをうねらせるようにして作ろう。

●費用:2500円 
●制作時間:1時間
●材料:全判サイズの薄葉紙15枚、ドライフラワー(カスミソウなど)、長さ1mの太い棒、マスキングテープ
●制作:永岡美夏

1.薄葉紙を15枚重ねて90×65cmに切り、短い方の辺から5cm幅で折り畳んで、両端を斜めにカットする。
2.真ん中を針金で巻き、ドライフラワーの茎をカットして、芯になるように針金で花に巻き付ける。
3.紙を中心から広げていく。外側は完全に開ききらないで、横から見たシルエットが鉢のような形になるように。そして重なり合った紙をホチキスで留めて広がらないようにする。
4.マスキングテープを巻き付けた棒に針金でくくり付ける。

<プロが提案♪>リボンのガーランド

フラワーペーパーのガーランド

折り畳んだお花紙を目いっぱい広げないで、リボンの形に。ここでは白とピンクでラブリーにまとめたが、色の組み合わせは会場の雰囲気に合わせて。

●費用:900円
●制作時間:2時間
●材料:お花紙や薄葉紙、ビニタイ、ポンポンテープ(小さな丸い毛糸の飾りが付いたリボン状の物。ポンポンフリンジ)、フェルト製の飾りやボタン
●制作:あおきいくこ

1.お花紙や薄葉紙を4~6枚重ねて23×19cmに切り、短い方の辺から1.5cm幅に折り畳み、中央をポンポンテープで巻き付けて、中心をビニタイで留める。
2.1の中心から広げてリボン状にし、中央にフェルト製の飾りやボタンを貼り付ける。

<プロが提案♪>お花のシャワーカーテン

お花のシャワーカーテン

濃いピンクと薄いピンク、ブルーと黄緑。複数のお花が作れる素材が入ったポンポンキットを使って、お花のカーテンに。

●費用:2本で2000円~ 
●制作時間:1本30分
●材料:フラワーポンポンキットまたはカラー薄葉紙、リボン、針金
●制作:永岡美夏

1.キットの薄葉紙を重ね、2cm幅で折り畳んで、中央を針金などで結び、両端を丸く切る(ここでは「マーサスチュワートクラフト」の『ミディアムポンポンキット ブルー』と『ヴィンテージガール ポンポンガーランド』を使用。ここまでできているキットも多い)。
2.運搬中につぶれるといけないので、会場に行ってから1の紙を中央から開いてポンポンを作り、25~35cm置きにリボンに結び付けていく(ポンポンが大きい場合は間隔を大きく。ポンポンが2色の場合は交互に)。
3.ポンポンとポンポンの間にチョウ結びにしたリボンを付ける。

<プロが提案♪>ビッグフラワーポンポン

ビッグフラワーポンポン

大中小3サイズのポンポン8個とフラッグガーランドで会場をデコレーション。ポンポンキットと市販のガーランドを使って作るのもいいし、紙選びから始めて全部手作りするのもいい。

●費用:3000円
●制作時間:5時間
●材料:カラー薄葉紙各種またはフラワーポンポンキット、市販のペナントガーランドまたはカラフルな紙各種、リボン

1.薄葉紙を使う場合は、紙を3種類のサイズに分けて切って、じゃばらに折り、中心を針金などで結んで両端を好きな形にカットする(70×50cm15枚、折り幅5cmを2つ。60×40cm10枚、折り幅4cmを2つ。50×30cm10枚、折り幅3cmを4つ)。キットを使用する場合は、同じくらいの大きさの物を選んで。
2.フラッグに貼るアルファベットをフラッグのサイズに合わせて印刷して切り抜き、型を作る。その型で文字のアウトラインを引いて、白抜きの切り文字を作る。
3.2をペナントガーランドに貼り付ける(ガーランドを一から作る場合は紙を三角に切って、リボンに貼り付けていく)。
4.運搬中につぶれるといけないので、会場に行ってから1の紙を開いてポンポンにし、.それぞれの中心の結び目につるすためのリボンを付ける(バランスを考えて長さを変えるのがポイント)。

ペナントガーランドはパーティグッズを取り扱っているショップで販売。『FUN FUN FLAG』、『ガーランドフラッグ』という商品名で販売しているショップもあるから検索してみて

From編集部『みんなでワイワイ作るのもアリ!』
ペーパーフラワーもポンポンも簡単。たくさんのお花やポンポンが必要なアイテムは、お友達や家族を誘って、ワイワイ話しながら作ろう。そんな時間もよい思い出になります。

取材・文/渡邉博美 撮影/加藤新作(アイテム)、園田賢史(作り方、材料) 構成/小田真穂(本誌)

※掲載されている情報や商品の取り扱いおよび価格は2015年3月時点のものです

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