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花嫁さまご用心!「酔っ払いゲスト」の発生率と対処法

ふらふら揺れる人影、耳障りなヤジ……彼らはいつの間にかデキ上がっている。先輩花嫁に聞いた発生時の状況と対処法を参考に!

意外と多い!? 酔っ払いの発生率はこんなにある

酔っ払い発生率

果たして酔っ払いはどの程度出現するのか。アンケート調査を行ったところ、実に34%の花嫁が、自分の結婚式で1人以上の酔っ払いが出たと回答。3組に1組の割合で発生する実態が明らかになった。
では誰が酔っ払いに? 一番多かったのはやはり新郎友人。続いて親族のおじさん。僅差で花嫁花婿の父もランクイン。もちろんランク外には、女性ゲストの酔っ払い報告も複数上がった。
大切な新郎新婦のめでたい日に、ついついお酒が過ぎてしまう事情はいかばかりか……。実際の発生シーンを検証してみよう。

【ケース1】スピーチ中に掛け声が止まらない親族一同

掛け声が止まらない親族

ペンネーム「ししぃさん」の体験

ししぃさんは披露宴の入場時に、早くも新郎親族席の異変に気付いた。
「みんなお酒好きな方たちなので、すでにウエルカムドリンクのビールやワインでデキ上がっていたそうです。『よっ! 日本一! いや世界遺産!』『おねえさん(私)キレイだわー!』『いいぞ!』などなど、掛け声が飛んできました。私の友人のスピーチ中も『ナイス!』『いいこと言う~』と止まず、せっかくのスピーチが聞こえないし友人にも申し訳なくて。温厚な司会者さんからは、ついに『そこ、お静かに!』と注意が入りました(笑)。それでも、近くにいた彼のいとこ夫婦が、時々『うるさい』と叱ってくれて大事には至りませんでしたが。花嫁はひたすら笑顔を保つのみ、でした」

親族そろって酒豪、というケースは多い。集団だとついついブレーキが外れがちだが、良識ある親族を周りに配し、歯止め役をお願いしておくのがよさそうだ。

さらにこのエピソード、オチまであった。
「プチギフトにフォーチュンクッキーを渡したのですが、酔っ払った親族の一人が、帰りのエレベーターの中で勢いよくバリバリ食べてしまったそう。周りが慌てて口から引っ張り出したくじには、『人に迷惑をかけてはいけません』とあったらしいです」

【ケース2】歓談中きれいな新婦友人に絡むおじ

友人にからむおじ

ペンネーム「たなこさん」の体験

ガーデンパーティを開催したたなこさん。気持ちのよい庭で和やかに歓談を楽しんでいたが……。
「ふと目を向けると、おじが酔って女友達にガッツリ絡んでいたんです(笑)。きれいな友人たちに、おじのテンションが高まるのは仕方ないと思いつつも、友人が迷惑しているのは明らか。近寄って行って『ありがとうー!』と一緒に乾杯し、会話に紛れさせて無事、友人奪還に成功です」

花嫁の友人は狙われる。特に立席だと、男性陣も声を掛けやすい環境に。ホストの新郎新婦が動ける歓談時なら、ふたりで協力し上手に場を収めて回りたい。

【ケース3】お見送り時プチギフトをねだる新郎関係者

プチギフトをねだる仕事関係者

ペンネーム「ennaさん」の体験

酔っ払いの発生時間で最も多いのが、披露宴終盤からお見送りまで。ennaさんも、そのお見送り時の出来事だった。
「彼の仕事関係者なのですが、お酒でかなりゴキゲンになっていて。手渡していたプチギフトを『たくさんくれ~』とせがまれ、怖い顔して無理とも言えず、余れば自分たちの記念用にしようと用意していた分を差し上げました。式を挙げたホテル限定のミントタブレット……結局私たちの手元には残らずです」と大人の対応を。

怒ってしまうと、自分たちの気分も台無し。相手をなだめつつ、周りのゲストにも協力を依頼して、できるだけ気持ちよく送り出そう。

【番外編】意外な被害者は会場スタッフ

会場スタッフに絡む若者

ペンネーム「美貴子さん」の体験

会場スタッフは隠れた被害者である。酔っ払いに絡まれても笑顔で対応し、リバース時には片付けや介抱も担う。美貴子さんの場合は、担当プランナーがロックオンされた。
「とても美人だったので、みんながその方に絡んでしまって(笑)。『次(三次会)一緒に行こうよ~』とか、肩を組んで写真を撮ったりもしていました。ちょっぴり悪ノリでワイワイ盛り上がっているという雰囲気でしたし、プランナーさんも気さくな方でそれなりの対応をしてくれたので、私も笑いながら『もう、いいから次行くよ!』と強引に引っ張っていきました。後日プランナーさんには『あの時はすみませんでした』とお伝えしました」

相手はプロなので、その場の対応はお任せしよう。後日改めてのお詫びとお礼を忘れずに。

from編集部『他人の迷惑になっていないなら寛大に』

酔っ払いといえども、大切なゲストには変わりがないし、彼らのひと言で場が和むケースも多い。進行の妨げにならず他人に迷惑が掛かっていないようなら、あまり気にせず結婚式を楽しもう。もし悪酔いしがちがゲストがあらかじめ分かっていれば、席次を工夫し、フォローできる友人や親族を配置して。

取材・文/伊藤佳代子 イラスト/花島百合
※記事内のデータおよびコメントは2015年2月に行った「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー125人が回答したアンケートによります。
※掲載されている情報は2015年3月時点のものです。

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