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余興の「楽しい」「イマイチ」「ドン引き」ボーダーライン

今、結婚式で受け入れられる余興に何やら格差が生まれているというウワサ。その違いはどこにある? ゲストが感じた現場をリサーチ。

クオリティーの高いダンスはみんなが「楽しい」

フラダンスショーをペンライトで応援

余興で人気が高いのは、ダンスや歌の披露。肝心なのは“健全”かつ“高クオリティー”であること。新郎新婦を祝福しつつゲストのみんなも楽しませたい、と練習に励んだ成果は、会場中を感動に包む。「新郎の友人によるバンド演奏。コスプレ衣裳も面白く、新婦側のゲストも楽しめた」(30歳女性・新婦友人)、「新婦のめいとおいによる歌で、会場全体が和んだ」(28歳女性・新郎いとこ)。
最近特に増えたのが、パフォーマー以外のゲストも参加できる余興。会場中が一体感に包まれるという。「新婦の友人による歌と踊り。最後はゲストみんなが立ち上がって楽しかった」(35歳女性・新婦友人)、「最後に新郎新婦も参加して踊ったのにはびっくり」(44歳男性・新郎親族)、「友人による歌のプレゼント。みんなでペンライトを振って会場がキレイだった」(26歳女性・新婦友人)。年代問わず気軽にできる内容なら、全員参加を目指すこともできる。

ひとりよがり&浸り系の出し物は「イマイチ」

歌い続けるゲストと退屈中のゲスト

それほど実害はないものの、退屈を誘う代表がカラオケ系。特にご年配ゲストの披露はあまり評判でないようだ。「爺さん婆さんのド演歌ばかりで、何のパーティか分からない」(71歳男性・親族関係者)と同年代ゲストからも喝。
友人のパフォーマンスも、「校歌を歌っていたが、下手!」(52歳男性・新郎関係者)。練習不足が否めないと、見る方も聞く方も辛い。
「タイ語が話せる方の余興。すごいとは思いましたが全く分からなかった」(36歳女性・新婦同僚)と、楽しみを共有できないものは、クオリティーが高くても残念な結果になることも。事前にざっくりでも内容を確認し、他のゲストも楽しめるようフォローしたいもの。

下ネタ&お下品集団はもちろん「ドン引き」

お下品パフォーマンスとドン引きなゲスト

新郎友人に圧倒的に多い悪ノリ系にはブーイングの嵐。「生卵とスタミナドリンク剤を混ぜて一気飲みした新郎同僚。気分が悪かった」(40歳女性・新婦上司)、「バイト仲間の内輪ノリの余興。内容も分からないし下品だしで冷めた」(28歳女性・新婦友人)。ふたりのためにひと肌脱いでくれるのはありがたいものの、怪しい雰囲気を察知したら、丁重に二次会へシフトしてもらおう。
一方、男性ゲストからはこんな声も。「セクシーすぎる衣裳で踊る女性は困る」(23歳男性・新郎友人)。男性も女性も露出は控えめに、とお願いしたい。

from編集部『余興に求める雰囲気を共有しながら依頼を』

タイムスケジュールや所要時間に加え、自分たちの披露宴のテーマやイメージを共有することで、どんな余興を求められているのかゲスト側もイメージをつかみやすい。「コミュニティ紹介したい」「習い事を披露したい」など依頼目的もヒントになる。
暴走が懸念される場合は、困ること、嫌なことをはっきり伝えることも大切。せっかく時間もお金もかけて準備してくれる余興だもの、パフォーマーと観客みんなが幸せになれるよう、ふたりが上手にコントロールを!

取材・文/伊藤佳代子 イラスト/村澤綾香
※記事内のデータおよびコメントは2015年2月に行ったマクロミル調査(回答206人)によります。
※掲載されている情報は2015年3月時点のものです。

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