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ゲストの心のつぶやき。 「嗚呼、ちょっぴりシンドイ」結婚式

あのとき新郎新婦に直接は言えなかったけれど、実はモノ申したいことあり! そんなもやもやを抱えたゲストに、秘めた本音をこっそり探ってみた。

「会場のアクセス、もうちょっと配慮してほしいな……」

迷いの森で止まるゲスト

ゲストが正直困っていたのは、会場までのアクセス。中でも多いのが、場所が分かりにくいこと。「最寄り駅からの道のりが分かりにくく、雨も降っていたので疲れてしまった」(28歳女性・新郎いとこ)、「幼い子どもを連れて、電車とバスを乗り継いでいくのは大変。帰りは引出物もあったのでタクシーを使ってしまった」(38歳男性・新郎親族)。
おしゃれしてワクワク気分で向かっても、会場に着いたころにはすでにヘトヘトだったという体験者は決して少なくない。帰宅まで気持ちよく過ごしてもらうため、ゲストの行動をシミュレーションして最適なフォローを!

ココに気を付ければOK!

ふたりの地元で挙げるなど遠方の結婚式でも、しっかりフォローがあれば喜んで参加してくれるゲストは多い。駅から会場まで距離がある場合は、送迎バスやタクシーを手配すれば大丈夫。地図は目印になるものを分かりやすく記載しよう。

「料理のランクって、食べれば分かりますよ……」

固い肉と戦う高齢ゲスト

ゲストが何より楽しみにしている料理。だからこそ、それがイマイチだったときの不満は想像以上に大きい。「料理全体が安っぽかった。どうせケチるなら会費制にしてほしい」(25歳女性・新婦友人)、「料理の質。普通すぎた。おいしい料理が楽しめる結婚式が増えているだけに、逆に記憶に残っている」(32歳女性・新婦友人)、「料理を片付けるのが早く、量も少なかった」(33歳女性・新郎新婦友人)。
場所代や自分たちの衣裳代ももちろん大切だけれど、ゲストの料理もきちんと予算確保を!

ココに気を付ければOK!

ゲストに料理で満足してほしいなら、しっかり試食して自分たちが納得した料理を提供することが肝心。会場のサービスによるところも大きいので、会場決定時には料理を判断ポイントとして重要視したい。シェフの熱意やこだわりを感じられる会場を選んで。

「せっかく来たのにひと言も話せないなんて……」

駆け回る新郎新婦と見守るゲスト

ふたりを直接祝福したかったのに忙しそうでがっかり、という不満は友人世代に続出。「新郎新婦がずっとせわしなくて、本人たちも楽しくなさそう。披露宴をやる意味がないのでは」(28歳女性・新婦友人)、「お色直しに時間がかかった。もはやただの宴会だった」(37歳男性・新郎友人)、「写真を撮る時間が少なく他のゲストが殺到。自分は遠慮してしまった」(35歳女性・新婦友人)。
親族からはこんな声も。「最近の結婚式は親族紹介もなく、話す機会もない」(68歳女性・新郎おば)。
大切なゲストにきちんとあいさつができ、ゲスト同士の仲も深まる、そんなゆとりをマストで確保したい。

ココに気を付ければOK!

プログラムのどこかで、ゲストと十分触れ合う時間をキープしよう。時間が奪われがちなお色直しと余興は要チェック。席にいる時間が少ないなら、パンフレットやメッセージカード、映像演出を利用して、ゲスト一人一人への感謝を十分に伝えよう。

from編集部『大切なゲストの顔を思い浮かべよう』

会場に呼んだだけ、ではふたりからの気遣いが感じられずがっかり度数も上がってしまう。でも、ちゃんとふたりからの愛が伝われば、逆に多少のマイナス要素は気にならなくなるもの。「この料理ならみんな満足できるかな?」「ゲストが迷わず会場に来られるかな?」とゲストの立場になって考えていけば、きっとみんなに負担なく楽しんでもらえるご招待になる。

取材・文/伊藤佳代子 イラスト/平松昭子
※記事内のデータおよびコメントは2015年2月に行ったマクロミル調査(回答206人)によります。
※掲載されている情報は2015年3月時点のものです。

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