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ジュエリー
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選ぶ前に押さえておきたいブライダルリング用語集 PART1

一生に一度のお買い物だし、永遠の愛の証だし、ずっと愛せるブライダルリングを選びたい! でも、ダイヤモンドやリングの専門用語は難しくて、雑誌やネットを見ても分からないことだらけ。4Cって? ソリテールって? いきなりショップへ下見に行ってドギマギしないように、事前に基礎知識を学べる用語集をアップ。今回はPART1として、リングの種類、石について、地金の素材をレクチャー。彼と一緒にぜひ一読を♪

** リングの種類 **

【婚約指輪/エンゲージリング/engagement ring】

ダイヤモンドの婚約指輪

◎婚約の証、愛の証として、男性から女性へ贈る指輪。地上で最も硬い石であることから永遠の絆を象徴するダイヤモンドを、センターストーンとしたリングの人気が高い。価格は20~40万円ぐらいが主流。ほか、花嫁の誕生石のリングや家に伝わるリング、エタニティリングを贈るのも素敵。

【結婚指輪/マリッジリング/wedding ring】

プラチナの結婚指輪

◎結婚の証として挙式で指輪交換をし、結婚後もずっと着けるパートナーリング。愛が心臓から血管を伝わり薬指に流れると信じられていた西洋では、輪を描くリングは「永遠」を表し、それを左手の薬指にはめ永久に続く愛を願ったことが発祥。結婚指輪を初めて結婚の証拠としたのは、9世紀のローマ教皇ニコラウス1世といわれている。挙式後毎日身に着けているものなので、シンプルで飽きのこないデザインを選ぶ場合が多い。

【セットリング】

エンゲージとマリッジがセットになったリング

◎エンゲージリングとマリッジリングがセットになっており、重ね着けを前提にデザインされたもののこと。同じコレクションのものが多く、着けたときの統一感があり、イメージがまとまりやすい。一つずつでも購入は可能。また、セットリングでなくとも、エンゲージとマリッジの重ね着けを考え、指輪をコーディネートして選ぶカップルも多い。

【セミオーダー/フルオーダー】

オーダーメイドの際の指輪のデザイン画

◎石(ルース)とあらかじめデザインされた枠(リングアーム)を別々に選んでオーダーするのが、セミオーダーリング。注文後、枠に石を填め込んで作られる。気に入った石と、お気に入りのデザインのリングを、自分好みで組み合わせることができる点がメリット。一方フルオーダーリングは、デザインからすべてオリジナル。世界でたった一つの愛の証に。

** 石について **

【ダイヤモンド/diamond】

ダイヤモンドのアップ

◎地底の奥深くで結晶化した、地球上で最も硬い鉱物。硬度は10で、自然界で生成される全鉱物中最高の強度を持つ。その美しい輝きや希少性などから、唯一無二の愛を象徴するエンゲージリングに用いられるようになり、その習慣が現代に引き継がれている。最も古いダイヤモンドの婚約指輪は、15世紀ごろ、ハプスブルク家のマクシミリアン大公がブルゴーニュ公女マリアに贈ったのものが始まりとされる。

【メレ/飾り石/melee】

センターストーンの脇を飾る小粒のダイヤ

◎0.03カラット以下の小粒のダイヤモンドのこと。センターストーンの周りに飾りとしてあしらったり、マリッジリングのアクセントのワンポイントに使用することも。このメレダイヤをリングのアームに隙間なく敷き詰めた「パヴェ」セッティングはひときわ華やか。

【ルース/loose】

ダイヤモンドの裸石

◎リングのアームに装着されていない宝石のこと。採掘された原石を研磨し、カットを施した状態のままの宝石。「裸石(はだかいし)」ともいう。セミオーダーでは、ルースの状態で石を選び、好みのデザインの枠に装着する。

【ファンシーカラーダイヤモンド】

さまざまな色がついたダイヤモンド

◎人工着色ではなく、数十億年の昔に天然で色づいたダイヤモンドをファンシーカラーダイヤモンドと呼ぶ。一般的なダイヤモンドに比べ産出量が極めて少なく、希少価値が高い。ピンク、イエロー、ブルー、グリーンなどがある。

【誕生石/birthstone】

さまざまな種類の宝石

◎12カ月の月ごとに決められた宝石のこと。日本では、一般には以下の通り。1月ガーネット、2月アメジスト、3月アクアマリン・サンゴ、4月ダイヤモンド、5月エメラルド・ジェイダイト(ヒスイ)、6月パール・ムーンストーン、7月ルビー、8月ペリドット・サードオニックス、9月サファイア、10月オパール・トルマリン、11月トパーズ・シトリン、12月トルコ石・ラピスラズリ。誕生石の起源は旧約聖書の『エジプト記』。生まれ月の宝石を身に着けると、幸せになれるといわれることから、エンゲージリングに誕生石を贈る場合も。

** 地金の素材 **

【プラチナ/Pt】

プラチナのアームのダイヤリング

◎指輪のアームに使われる素材の一つで、プラチナ=Ptと記す。産出する地域や量が非常に限られた希少価値の高さや、化学的にとても安定しているので変質や変色がしにくく、長い時を経ても白く輝き続けることから、地金として大変好まれる貴金属。白色の金属で白金とも呼ばれ、気品あるピュアな輝きは婚約指輪・結婚指輪として人気が高い。

【K24】

ゴールドのアームのリング

◎「24金」と読み、純度100%のゴールド(純金)のこと。ちなみに18金=K18とは「18/24の意味」から、純度75%のゴールドを指す。柔らかく、加工しやすく、光沢のある黄色(金色)をしており、非常に薄くのばすことができることから、古代より装飾品として使われる代表的な金属。

【カラーゴールド/WG YG PG】

カラーゴールド2色使いのリング

◎金に銀、銅、ニッケル、パラジウムなどほかの金属を配合した、ゴールドのカラーバリエーションのこと。混入する金属の種類によって色が変わる。WG(ホワイトゴールド)は、ニッケルまたはパラジウムなど白い金属を混ぜたもの。まばゆいきらめきは欧米で人気の的。YG(イエローゴールド)はリッチな色彩が魅力。PG(ピンクゴールド)は銅の比率が多く、温かみのある色合いは日本人の肌になじみやすい。

【鍛造リング】

永遠を象徴する常緑樹の枝にかかったリング

◎「鍛造」とは、金属に圧力をかけることで、極めて高い硬度を叶えた地金の製造法。密度が高い金属組織により、変形にも強い優れた耐久性、シンプルでモダンなデザインで注目される。対して、通常のリングの製法は「鋳造」。樹脂で作った型に溶かした金やプラチナを流し込んで固めることで完成する、繊細な美しさが魅力。

from編集部『ふたりの人生を照らす輝きを見つけるために』

結婚を機に初めてジュエリーショップに行く前に、さくっとこの用語集を読めば、指輪選びの基礎レッスンになるはず。これから一緒に生きていくふたりに、ずっと寄り添ってくれるブライダルジュエリー選びを、ぜひ楽しんで。素敵なリングを手に入れてくださいね★★

構成・文/後藤康子
※掲載されている情報は2015年3月時点のものです。

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