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「これだけは親と話しておきたい」10のこと

わが子の結婚は、親にとっても人生の節目となる大きな出来事。何もかもふたりだけで進めたい人もいるかもしれませんが、ちょっとだけ親の気持ちになって考えてみることも必要です。今回はお互いの親へのあいさつから、両家の顔合わせ(結納や婚約食事会)の時期に的を絞り、親に何を相談し、どうやって進めていけばいいのかを一緒に考えましょう。

1.まずは自分の親に結婚の意思を伝える

母親と花嫁

彼にプロポーズされたら、次は親に相談する番。「結婚したい人がいる」と自分の意思をきちんと伝えましょう。ここで親にとって心配なのは「本当に大丈夫なのか、結婚して娘は幸せになれるのか?」ということ。彼がどんな人柄で、なぜ結婚したいと思ったのか、できるだけ詳しい情報を伝えながら話をして、親を安心させることが重要です。

どちらかの親が反対したら?

「娘の結婚話にショックを受けて、聞く耳持たないお父さん」なんて話はザラにあります。そんなときはお母さんを味方に付けること。彼のいいところやすてきなエピソードをたくさん吹き込んでおき、彼のファンになってもらうのが近道! お母さん(もしくはお父さん)を介して話をすれば、少し冷静になって聞いてもらうことができるはず。

2.彼があいさつに来てくれる日時を決める

自分の親の承諾を得たら、いよいよ相手の親にごあいさつ。まずは彼に来てもらう日程を調整しましょう。ポイントは最初に親の都合を尋ねること。間違っても「彼は忙しい人だから、彼のスケジュールに合わせてね」なんて口にしないように。親を立てることが、結局は彼の印象アップにつながることを肝に銘じておきたいものです。

3.彼の情報を伝えておく

何を話せばいいのか、食事は用意すべきか、親だってひそかに気を使っているはず。そんな親の気持ちを察して、こちらから情報提供しておくことをお勧め。「一人暮らしが長いから、実家で食べるようなご飯に感激するかも」とか、「お父さんも彼もスポーツ全般好きだから、話が合うかもね」とか、ほんのささいなことでもOK。

4.彼の親にあいさつ。服装や手土産の相談を

リボンがかかったギフトボックス

彼の実家を訪れる前には、着て行く服や持ち物などを親に相談してみましょう。同じ世代の親としてどこをチェックするのかを聞いておけば、安心ですよね。手土産選びもぜひ親の意見を参考に。アドバイスを求めることは立派な親孝行。頼りにされて悪い気がする親はいないはずです。

どんな手土産が喜ばれる?

3000~5000円程度の箱入りのお菓子が定番ですが、中には甘い物が苦手だったり、持病で糖分制限のある親も。そのあたり、前もって彼に確認しておくと安心です。せっかくヒヤリングするなら、彼の親の好物も探っておくといいかも。好みの銘柄のお酒や、好物を手土産として渡せば、あなたの株もグッと上がりそう。迷ったら地元の名産品などもお勧めです。

5.ふたりが思い描く「結婚後のビジョン」を伝える

結婚に対するふたりの心構えも親が心配することの一つ。ただ「好きだから結婚したい」という程度の言葉では、親だってそうそう納得してくれません。きちんと暮らしていけるだけの生活基盤が整えられるのか、そして将来どんな家庭を築きたいと思っているのか、あいさつの際に自分たちの言葉で伝えられるよう、ふたりで意見を擦り合わせておきましょう。

6.婚約食事会と結納、どちらを行うか親の希望を聞く

婚約食事会

お互いの親へのあいさつを済ませたら、今度は親同士の顔合わせが必要です。結納と婚約食事会のどちらのスタイルで行うのか、ふたりだけで決めず、親にもきちんと相談しましょう。一方が「気軽に食事会でも」と思っていても、「絶対に結納をやってほしい」と相手側が強く希望する場合は、なるべくその思いに応えてあげたいもの。親同士の意見が異なったら、ふたりが間に入って調整することが必要です。

親子で結納の口上を練習してみては?

親自身が結納を経験していなくて、手順がよく分からないというケースも。そんな場合には親子で一から学ぶつもりで臨みましょう。今どきインターネットを検索すれば必要な情報は簡単に入手できます。もちろん月刊誌の『ゼクシィ』でもよく特集しているので、参考にしてみてください。親子で「幾久しく……」と口上を練習するのも楽しそうですね。

7.婚約食事会や結納の場所と日時を決める

婚約食事会や結納は、結婚が決まったら早めに行いたいものですが、そのためには両家の都合を聞いて擦り合わせる必要があります。遠方から来てもらう場合や、親たちの休みが合わないなど、さまざまな事情から日取りを決めるのには結構時間がかかることも。まずはお互いに自分の親の都合を聞き、ふたりで持ち寄って調整するとスムーズです。

遠方から来てもらう場合は、迎える側としての準備も必要

どちらかに足を運んでもらう場合は、迎える側が会場代や食事代を負担するのが一般的です。旅行を兼ねた訪問なら、両家の親たちが仲良くなるチャンス。観光スポットや地元のおいしいお店に案内するなど、顔合わせ以外のプランも練っておきましょう。

8.婚約食事会や結納の際のドレスコードを伝える

当日は両家の服装がちぐはぐにならないよう、事前に決めて伝えておくことをお忘れなく。片方がフォーマルなのに、もう片方がカジュアルな格好だと、お互い居心地の悪い思いをすることも。手土産の有無なども決めておくと安心です。

9.当日のプランを考え、親と共有しておく

ふたりが主催して親を招待するスタイルの婚約食事会では、サプライズ形式で進めることもありますが、当日のプランを共有することで、親たちの緊張がほぐれ、楽しみが倍増することも。例えば「お父さんには家族紹介をしてもらうからよろしくね」とか、「昔のアルバムを持っていきたいから、二人の若いころの写真も探しておいてね」と伝えておけば、親もワクワクしながら当日を迎えることができそうです。

もう一つ、両家の顔合わせのタイミングで挙式・披露宴の相談もぜひ。どんな場所で挙げるのか、どんな顔触れのゲストを何名ほど呼ぶのかなど、ふたりの意見も伝えつつ、親たちの要望もきちんと聞いておきましょう。

両家で盛り上がる話題を用意して

話が途切れて気まずい思いをしないためにも、話題になりそうな情報はできるだけたくさん用意しておきたいもの。相手の親の趣味や出身地、あいさつのときのエピソードなどを、自分の親に伝えておくのもいい方法。親の学生時代の話など、意外なところから話が盛り上がったりすることも。

10.お金の話もきちんとしておこう

結婚式や新生活の費用をどうやって工面するのかも、親にとっては気になるところ。現在持っている貯蓄で賄えない場合は、どのくらいの期間でどうやって貯めるつもりなのか、ざっくりでもいいから、ある程度具体的なプランを伝えておけば安心してもらえるはず。

援助の話はタイミングを計りながら切り出して

ふたりの貯蓄だけでは厳しい場合は、援助を打診する必要があります。もちろん親にも事情がありますから、無理強いは禁物。一時的に貸してほしい場合も「ご祝儀が入ったら返済できるから、式2週間前の支払いのときに○万円ほどお願いします」と、受け取りのタイミングもきちんと伝えておきましょう。

from編集部『親のタイプを見極めつつ、話すべき内容を決めて』

全面的に頼られたい親もいれば、ふたりの自立した態度を望む親も。何をどこまで相談するのかについては親のタイプにもよるので、そこは親の性格をよく知るふたりが判断すべきところかもしれません。ただし「勝手に進めると、きっと後でもめる!」という点については、きちんと話しておくこと。今まで親子の会話が少なかった人にとっても絶好のチャンス。結婚準備をきっかけに、あらためて親とコミュニケーションを図ってみてはいかがですか?

取材・文/南 慈子
※掲載されている情報は2015年3月時点のものです。

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