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彼と本当に結婚していいのかな?

彼と本当に結婚していいのかな?

「本当にこのまま彼と結婚してもいいのかな」と、ひそかに悩む花嫁は意外といるようです。でもちょっと待って。せっかく一生を共にしようと決意した大好きな彼との結婚なのに、もやもやを抱えたままなんて寂し過ぎませんか? そこで、花嫁がマリッジブルーに陥ってしまう原因を探るため、先輩花嫁たちの体験談を集めてみました。テレビでもおなじみ・脳科学評論家の澤口俊之先生のアドバイスもぜひ参考にしてください。

先輩花嫁は、こんなことで悩んでいた!

今は幸せな結婚生活を送っている先輩花嫁たちも、式の前にはいろんなことで悩み、中には彼とけんかしてしまった人も。その代表的な声を少しご紹介しましょう。

★「のんびり屋の彼と、何事もてきぱき進めたい私。こんなにマイペースな人とずっと一緒にいられるのかな?と不安に」(つっきーさん)
★「そもそも結婚式をすること自体に反対だった彼。価値観の違いにかなり悩みました」(あゆみさん)
★「彼のお母さんと意見が合わず。いろいろ口出しされて彼のことまで嫌になりかけた」(JJさん)
★「彼と新居探しをしながら、今までの生活が全部変わってしまうのかと思うと突然不安に襲われた」(Y美さん)

「悩み」といっても決して深刻なものではなく、誰でも一度は経験しそうなことばかりですよね。でもここでこじらせるとマリッジブルーへまっしぐら。そうならないためにはただ我慢するのではなく、自分や彼の心理状態を冷静に分析することが必要です。それでは先輩花嫁から多く寄せられた悩みを3つのタイプに分けて、しっかり解決していきましょう。

【お悩みタイプ・その1】彼が結婚準備に協力してくれない

【お悩みタイプ・その1】彼が結婚準備に協

「自分ばかり忙しい気がする」「何を聞いても『何でもいい』の一点張り!」「打ち合わせでは言いたいこと言うのに、実際の準備は私任せ」「頑張って作ったペーパーアイテムにまさかの駄目出し。自分の方が得意なんだからやってくれたらいいのに」と、まあ出るわ出るわ……。
楽しいはずの結婚準備が、悲しい思い出になる前に、なんとかしなくちゃいけませんね。

無理強いは禁物。彼との「温度差」を受け入れた上で、よく話し合おう

澤口先生いわく、「男は目先のことではなく、広い視野で物事を見ていることが多いんです。基本的には『稼ぐための努力』に意義を見出す生きものだということを頭に入れておきましょう。つまり、『稼ぐ』というところから離れた、結婚準備に興味を持てなくても不思議ではないんです。彼の頭にあるのは結婚式後の生活のこと。皆さんだって、将来のことを考えるとバリバリ働いてくれる男性の方がいいでしょう」。

なるほど、そう考えれば彼の行動もなんとなく納得できますね。興味のないことを無理強いするのもちょっぴりかわいそう。とはいえ、今どきは女性も忙しく働く時代なので、彼との協働は不可欠です。自分の状況ややってほしいことをきちんと伝えることで、彼も分かってくれるはず。ストレスをためないことがマリッジブルー回避につながることを覚えておきましょう。

【お悩みタイプ・その2】彼と意見が合わない・価値観が違い過ぎる

【お悩みタイプ・その2】彼と意見が合わな

「催促して、やっと買ってくれた婚約指輪がファッションリングだった」「会場もゲスト選びも全く意見が合わず、そのたびにイライラ」「打ち合わせのたび面倒くさそうにされた」「都会育ちの私と地方出身の彼。結婚前に価値観の違いが出てきて不安になった」と、こちらは深刻そうなコメントも。結婚準備中に初めての大げんかを経験する人も結構いて、それがマリッジブルーにつながってしまうケースもあるようです。

準備期間中はお互いの価値観を確認し合える絶好のチャンス。前向きに!

「結婚準備ではふたりが共通の体験をする機会が多いでしょう。ということは、お互いの好みや価値観を擦り合わせて共有できるまたとないチャンスでもあるわけです。不満に思うことが出てきたら、抱え込まずそのときにぶつけるべき。我慢しちゃいけませんよ。素直に自分を見せることで、初めて分かり合えるものなんです」と澤口先生。

考え方も育ってきた過程も何もかも異なるふたりが一緒になるわけですから、意見が衝突したり価値観が違うのは当然のこと。そう思うと少しすっきりしませんか? けんかすることを恐れず、きちんと向き合うことで、不安もある程度解消されるはずです。

【お悩みタイプ・その3】彼の親と合わない気がする

【お悩みタイプ・その3】彼の親と合わない

「何でも親任せの彼を見て、がっかり」「彼の親とお金のことでもめた。つらい」「彼の親が結婚式このことで干渉してくるのが嫌」「私の親に『彼の家族とやっていけるか?』と聞かれ、不安になった」と、親絡みでマリッジブルーになってしまう人も。親と結婚するわけじゃないと頭では分かっていても、だんだん彼に対する思いまで冷めてきそうで心配……。

「親は親、彼は彼」。自分に自信を持ち、割り切ることが必要

これに関する澤口先生のコメントは「乳離れせず、お母さんのいいなりになっている夫は妻に嫌われる。マザコン夫は捨てるか教育し直すしかありません」となかなか辛辣(しんらつ)ですが、たしかにおっしゃる通りではあります。

皆さんも、多くの人はただ「彼の親が嫌」というわけではなく、親の言うなりになっている彼を見たり、「いざというときに自分を守ってくれないかも」という漠然とした不安を感じて、そこがマリッジブルーの原因になっているのでは? その不安、そのまま彼に伝えてみませんか? これからはふたりで新しい家族をつくっていくんだから、もっと自信を持って。親は親、彼は彼。あなたのことを大事にしてくれる彼のことを思い、ある程度割り切る気持ちも必要です。

誰もがかかり得るマリッジブルー。きちんと受け止めて、乗り越えて

最後に澤口先生からマリッジブルーに悩む皆さんに心強いアドバイスが。
「ほとんどの生物はメスがオスを選ぶことをご存知じですか? 女性はいつでも集団の中で一番いい男を選ぼうとする。人間の世界では基本的に一夫一婦制なので1人しか選べないので、『本当にこの人でいいのか』と最後まで悩むのはある意味とても自然なことなんです」。

つまり、女性が思う「いい男」は頭の中でどんどん理想化され、目の前にいる生身の彼については、つい悪いところが目に入ってくるというお話でした。生物学的にも、脳心理学的にも、「この人と結婚していいの?」と迷うのは仕方がないとのこと。そう考えるとちょっと気が楽になりますよね。

from編集部『ひとりで悩まず、彼ときちんと話し合うことが大事』

あなたが「この人となら一生一緒にやっていける」と思って選んだ彼なんだから、これ以上の人ってきっといないはず。先輩花嫁たちも同じ思いをしながらも、それを受け止め、乗り越えて、すてきな結婚生活を送っています。彼ときちんと話し合うことで、ふたりの関係も今まで以上に強くなるはず。頑張って!

取材・文/南 慈子
取材協力/澤口俊之さん
(生物学者、脳科学評論家。人間性脳科学研究所所長、武蔵野学院大学・大学院教授。講演、執筆、テレビ出演などで活躍中)

※この記事の実例部分のコメントは、2014年12月に実施した「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のアンケート回答によるものです。

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