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ストレスフリーなふたり晩ごはんのコツ、教えます!

ストレスフリーなふたり晩ごはんのコツ、教

「今日の晩ごはんどうしよう……(ため息)」って毎日悩んでいませんか? 先輩花嫁へのアンケートでは、80%近くが「晩ごはん作りにストレスを感じている」と答えました。そこで今回は結婚して半年のフルタイムで働く花嫁の晩ごはんに密着。テレビドラマにもなった『終電ごはん』の著者・梅津有希子先生のアドバイスを交えながら、食材選びや調理のちょっとした工夫で、ストレスフリーな晩ごはんのコツを伝授します。

【悩み1】晩ごはん作りが楽になる食材の選び方を知りたいです

【悩み1】晩ごはん作りが楽になる食材の選
【悩み1】晩ごはん作りが楽になる食材の選
【悩み1】晩ごはん作りが楽になる食材の選

晩ごはんの密着に協力してくれたのは、結婚前は実家暮らしだったびっきーさん(ゼクシィ花嫁1000人委員会メンバー )。ご本人曰く「料理はあまり得意じゃない」そう。
まずは一緒に買い出しです。買い出しのポイントは、残業などでスーパーに寄れなかったり、時間をかけてご飯を作れない日があることも考慮して、「包丁を使わずにそのまま使える食材を常備しておく」こと。すぐに使える「石づきカット済しめじ」や「カット済豆腐」は忙しい主婦の強い味方! 梅津先生は「卵、冷凍えび、冷凍かき、豚バラしゃぶしゃぶ用、ウインナー」など11品以上をストックしているそうです。

「帰宅後30分以内にご飯を食べる」ことが目標だというびっきーさんは、今日の晩ごはんに使う食材とは別に、豚肉のこま切れや冷凍ぎょうざ、カットしてストックするためのキャベツと白菜を購入しました。

☆☆ストレスフリーなコツ1☆☆
・包丁なしで使える食材や冷凍食品を常備しておく!
・時間があるときに野菜をカットしてストックしておく!

撮影協力/ユーコープ たまプラーザ店 TEL:045-901-9517

【悩み2】買ったものを使い切れずに腐らせてしまうんです

【悩み2】買ったものを使い切れずに腐らせ
【悩み2】買ったものを使い切れずに腐らせ
【悩み2】買ったものを使い切れずに腐らせ

食材を常備しておくのは便利だけど、気が付いたら賞味期限が切れていた、なんてことも。せっかく買いだめしても、使い切れず腐らせてしまったらもったいないですよね。そんな悩みを解決してくれるのが、保存用ポリ袋。密封チャックなので野菜もお肉も長持ちします。

びっきーさんも、梅津先生のアドバイスに沿って豚こまの保存に挑戦。適当な大きさにカットしたお肉を袋に入れ、塩と酒を適量入れて揉み込み冷蔵庫で保存します。「このひと手間で5日くらいは持ちますし、お肉がとても柔らかくなって一石二鳥。下味が付いているので、ソテーはもちろん、野菜炒めや煮込み料理など、どんな料理にも使えます」と梅津先生。野菜もカットして保存袋に入れておけば、「自家製カット野菜」の出来上がり。茹でて冷凍しておいても便利です。

☆☆ストレスフリーなコツ2☆☆
・豚肉も野菜も「保存用ポリ袋」で保存すると長持ち!
・豚肉は塩と酒で味付けしておくと料理に使いやすい!

【悩み3】レパートリーが少ないので、単調なメニューになってしまいます

【悩み3】レパートリーが少ないので、単調

最初のうちは作れるメニューが少なく「また同じ……」と悩んでいる主婦も多いよう。梅津先生に聞いてみると、「調味料を変えるだけで新鮮な驚きがありますよ!」と心強いお答えが。「例えば鶏もも肉のソテーも、塩コショウ以外にカレー粉で炒めたりチーズソテーにしたり。また、塩焼きにした後、冷凍しておいたレモンの皮をおろし金でおろしてかけると、とても良い香りになります」。他にも豚汁にゆず胡椒や豆板醤を入れてピリ辛にするなどの工夫も。

試しにびっきーさんも得意料理の味付けを変えてみました。実家暮らしの頃から母親がよく作ってくれた、ソーセージとポテトのチーズのせ。冷凍の皮付きポテトを解凍しておけば、電子レンジだけで調理ができるらくちん料理です。「彼にも好評」というこのメニュー、いつもの味付けは塩コショウだけど、カレー粉を振りかけてみることに。びっきーさんの感想は、「いい匂い! 全然違うメニューみたいです!」。

☆☆ストレスフリーなコツ3☆☆
・いつものメニューも調味料を変えるだけで別メニューに変身する!
・カレー粉、豆板醤、ゆず胡椒など万能調味料で味付けを工夫!

【悩み4】健康を気遣った一汁三菜にオススメのメニューを教えて

【悩み4】健康を気遣った一汁三菜にオスス
【悩み4】健康を気遣った一汁三菜にオスス

体調管理のためにも、晩ごはんは栄養のバランスに気を付けたいもの。それには「一汁三菜」が理想。「健康に気を付けるなら、基本は和食に。メニューはご飯、味噌汁、煮魚、おひたし、酢の物やお豆のあえ物などでしょうか? 簡単に作ろうとすると、油を使った炒め物が多くなってしまいますが、炒め物に頼らない食生活を心掛けると健康的になります」と梅津先生。

この日びっきーさんがトライしたのは、電子レンジを使った煮魚。煮物は鍋でぐつぐつ時間をかけて煮ないとできないイメージがありますが、工夫すれば短い時間で作ることができます。煮汁を先にレンジで温めて、その中に魚を入れるのがポイント。その後、魚を裏返して裏・表と2回レンジにかけ、再び煮汁だけを温めて魚にかけると出来上がり。「煮魚が電子レンジでできるなんて!」とびっきーさんも驚き。煮物に欠かせないしょうがは、チューブを使うといっそう簡単になります。

☆☆ストレスフリーなコツ4☆☆
・「レンジ煮魚」で和食も手軽に作れる!
・しょうがなどの薬味はチューブを利用するとらくちん!

【悩み5】彼が手伝ってくれない……。後片付けが苦手です

夫婦共働きの場合でも、どうしても料理の担当は女性になってしまうことが多い。「もっと手伝ってくれればいいのに~」と不満に感じている花嫁たちの声も。彼に手伝ってもらうときのコツは、「具体的に指示を出す」こと。「お箸を並べてほしい」、「しょうゆを出してくれる?」など細かく伝えてみて。週末、時間があるときには「楽しめる料理」を一緒に作ってみるのもオススメ。料理が苦手な彼もだんだんコツをつかんでくるはず。共同作業をすることでラブラブ度もアップしそう。

後片付けのコツは「料理を大皿に盛り、取り分け式にする」こと。そうすれば、洗い物はお皿とご飯茶わん、味噌汁のお椀くらいに。カット野菜を使えばまな板や包丁の洗い物もナシ! また、食洗器に頼るのもひとつの手。「共働きなら食洗機は決して贅沢家電ではないと思います。むしろ後片付けのストレスが減った分ゆっくりする時間が増えて、精神的にも良いのでは?」(梅津先生)

☆☆ストレスフリーなコツ5☆☆
・彼には「具体的に」指示を出す!
・週末に彼と一緒に料理をすれば、コツをつかめる!
・大皿に盛り付けて洗い物を減らす!

【悩み6】毎日献立を考えるのが大変です

【悩み6】毎日献立を考えるのが大変です
【悩み6】毎日献立を考えるのが大変です
【悩み6】毎日献立を考えるのが大変です

晩ごはんは毎日のことなので、献立の悩みはつきもの。びっきーさんはインターネットのレシピサイトを参考にしているそう。主婦ブロガーや料理研究家のサイトのレシピも簡単に見ることができるので、困ったときはぜひ参考にしてみて。特に冷蔵庫にある食材を入力するだけでそれを使ったメニューを表示してくれるサイトは優れもの。

お味噌汁を作ろうとしたびっきーさんは「おだし」で検索。すると、かつお節を使っただし汁の作り方がヒットしました。かつお節一袋を100ccの水に入れて、3分間置いておくだけでだし汁が完成!

こうして、ご飯、ポテトとウインナー、煮魚、具だくさん味噌汁の「一汁三菜」の簡単晩ごはんが出来上がりました!
「こんなきっちりしたご飯が短時間で作れるんですね。ウチじゃないみたい!」と実践したびっきーさんもうれしそう。これからもらくちんふたり晩ごはんに挑戦してくださいね♪

☆☆ストレスフリーなコツ6☆☆
・インターネットのレシピサイトを参考にする!

梅津先生から新婚花嫁へ『思い込みを捨てればストレスフリーになれる』

私自身、独身時代の自炊はかなり適当でした。結婚後、試行錯誤していくうちに『冷蔵庫にあるもので作る』という習慣が付いていったとともに、力の入れドコロと抜きドコロを覚えました。栄養バランスを気にしながらも、一汁三菜にはこだわりませんし、時にはお惣菜にも頼ります。
繰り返すうちに、だんだん手際は良くなるもの。そうすると、例えばこれまでチューブに頼っていたしょうがも、すりおろす余裕が出てきます。

仕事で疲れて帰ってきて、料理を作るだけでもものすごくエライです! 決して無理せず、まずは「○○でなければ」という思い込みを捨てて。「全部手作りしなくては」「毎日野菜を食べなくちゃ」ではなく、ポジティブな手抜きを覚えると楽になります。ささっと作ったご飯でも、夫婦そろって1日の出来事を話しながら笑って食べることが、心にとっても体にとっても一番の栄養になるのではないでしょうか。

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from編集部『晩ごはんは家族の健康をつくる大事な時間』

花嫁たちが晩ごはん作りに悩むのは、家族への愛情があるからこそ。アンケートの回答でも、多くの先輩花嫁たちが「晩ごはんは彼に愛情表現ができる場」、「彼を元気にするパワーの源」、「夫婦のコミュニケーション。いつも彼のことを考えながら作っています」と、晩ごはんをとっても大事に思っていることが伝わりました。
梅津先生が教えてくれた晩ごはんのコツは、すぐに実践できるものばかり。ひとつでも「いいな!」と思ったものがあれば、ぜひ試してみて。大切な日々の晩ごはんが、さらに幸せ溢れる時間となりますように。

今回お話を聞かせてくれたのは……

梅津有希子(うめつゆきこ)
1976年北海道生まれ。結婚10年目の共働きライター。雑誌やweb、SNSなど、さまざまなメディアで日々情報を発信中。著書に『終電ごはん』(幻冬舎刊)、『ミセス・シンデレラ 夢を叶える発信力の磨き方』(幻冬舎刊)などがある。

取材・文/尾越まり恵 撮影/齋藤海月
※この記事に掲載のデータ・コメントは2015年1月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー96人が回答したアンケートによるものです ※掲載されている情報は2015年3月時点のものです

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