ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 婚約指輪・結婚指輪
  4. 婚約指輪・結婚指輪
  5. 母と娘をつなぐ、一粒の輝き リメイクジュエリーSTORY
ジュエリー
Share on>

母と娘をつなぐ、一粒の輝き リメイクジュエリーSTORY

母と娘をつなぐ、一粒の輝き リメイクジュ

婚約指輪、新しく購入でもいいけれど、親から譲り受けたジュエリーを「リメイク」するという方法があることも知ってますか?親から受けた愛情も込めて、ジュエリーという形にし、自分の子どもにも・・・なんて想像しただけで感激するし、本音を言うと、コストを抑えられるのも大いにうれしい♪ そんな素敵なリメイクジュエリーを作った先輩花嫁のエピソードを4つ紹介。さらにショップに聞いた作り方のポイントを解説します。

【Case1】母が自分の婚約指輪を譲ってくれて、彼と一緒にリメイク

【Case1】母が自分の婚約指輪を譲って

「母は自分の婚約指輪を着ける機会がないので、以前から自分のネックレスへのリメイクを検討していたようです。
そんなとき私の結婚が決まり、母が自分のダイヤで指輪を作ることを提案してくれました。早速彼とお店に行き、デザイナーさんと相談。立て爪のシンプルな指輪でしたが、もっと普段使いできるよう、少しカジュアルなデザインにすることに。ダイヤの両サイドにピンクサファイヤを入れ、さらにその右横にメレダイヤ、というアシンメトリーなデザインに決まりました。その後、模型を見せてもらうとイメージ通りで大満足。結婚指輪とカーブを揃えて、重ね着けがバッチリ決まるのもお気に入りです。費用は約13万円。約2カ月で完成し、結納のときに指にはめてもらって家族にもお披露目しました。
周囲にはまだ結婚している友人が少なく『指輪ってリメイクできるんだ』『素敵だね』『自分でデザインできるなんて楽しそう!』と大好評。今はクリスマスや誕生日などの特別なデートの日、友人の結婚式に呼ばれたときなどに着けています。母から譲り受けたダイヤを使った婚約指輪。彼の愛情だけでなく、父と母の愛情も感じることができるのがうれしいですね」(しろちゃんさん)

【Case2】母が自分の婚約指輪をリメイクし、サプライズで私に

【Case2】母が自分の婚約指輪をリメイ

「私が普段からアクセサリーをするタイプではないので、彼と話し合い、結婚指輪だけでいいと思っていました。そのときは納得していましたが、周りの友人がほとんど婚約指輪をもらっていたことを知り、少し後悔。婚約指輪と結婚指輪が二連になったデザインの指輪があることも後で知り、もっと情報収集すればよかったなと思っていました。
そんなとき、母が自分の婚約指輪をリメイクする準備に取り掛かってくれたのです。数十年前の立て爪の指輪をジュエリーショップに持っていき、私に合うと思ったデザインを選んで、リメイクをお願いしているという話を聞いたのは、挙式4カ月前のことでした(かかった期間は2週間で、費用は13万円だったそう)。それまでダイヤのジュエリーは持っていなかった私は、こんなに大きなダイヤの指輪を贈ってもらって本当にありがたいと思いました。
今は大事に保管していますが、結婚式などお呼ばれされたときに着けようと思っています。私と彼が婚約指輪を用意しなかったのは、私たちも納得していたことだったのに、そんな私のために、母が父からもらった婚約指輪を惜しげもなく私に譲ってくれた、その気持ちが一番うれしかったです」(ソルトレイクさん)

【Case3】義父が義母に贈った、彼の出産記念の指輪をリメイクして私に

【Case3】義父が義母に贈った、彼の出

「結婚を決めてから婚姻届け出までが短かかった私たち。着ける期間の短い婚約指輪は買わず、その分結婚指輪をじっくり探そう、と彼と決めました。
そんなとき、彼の実家を訪ねると、お義母さんから素敵な指輪のお話が。それはお義母さんが彼を出産した日に、お義父さんから贈られたパールの指輪で、これをリメイクして私にくださるとのことでした。私の誕生石がパールなのもご存知でした。元はゴールドの土台に一粒パールで、リメイク後のデザインはお義母さんと彼の妹にお任せ。
そして結婚式前日、彼の家族が集まるホテルの部屋でいただくことに。ドキドキしながら包みを開け、彼の家族の見守る中で彼に着けてもらう幸せなひととき。パールの下の土台がお花のようにも、羽のようにも見える優しいデザイン、ひと目で気に入りました。
今はお呼ばれやマタニティーフォト撮影など、家族やふたりの記念のときに着けています。
友人たちからも『お嫁さんとして受け入られてる感じがしてうれしいね』『子どもが結婚するときに代々渡せたら素敵だね』と好評。指輪を見るたびに当時のことが思い出され、温かい気持ちになれます。彼と私だけでなく、義父母の思い出や愛、優しさがぎゅっと詰まっています」(柿沼亜希子さん)

【Case4】母が長いパールのネックレスをリメイクし、3姉妹それぞれに

【Case4】母が長いパールのネックレス

「私の結婚が決まったとき、母がこっそり自分のブラックパールのネックレスをリメイクして贈ってくれました。もともとは長いネックレスでしたが、短めのネックレスにして姉妹3人それぞれに。実家に帰省しているとき、サプライズでもらって感動しました。シンプルなデザインなので冠婚葬祭で重宝しているし、彼によく似合ってると言われ、私もますますうれしくなりました。母がよく身に着けていた大事なネックレスだったので、とても思い入れがあるし、姉妹3人でおそろいというのも家族の絆を深めてくれて、とても大切な物になっています」(岸原祐紀子さん)

【ショップに聞きました】満足のいくリメイクジュエリーのコツは?

【ショップに聞きました】満足のいくリメイ

憧れのリメイクジュエリー。作るときのポイントを、ケイ・ウノ自由が丘店のアドバイザー・坂東みさきさんに伺いました。
●お店に行くまでに決めておくことは?
「どんなデザインにしたいかは決まっていなくてOK。デザイナーと相談しながら決めていきますので、予約をしてのご来店がオススメです。考えておきたいのは、同じ金属を使うか、買い取りにして新しい金属で作るか。同じ金属の場合、加工の段階でどうしても量が減ってしまうので、できれば買い取りがオススメです」
●お店に行くときに準備するものは?
「できればリメイクするジュエリーの実物、ダイヤの鑑定書もあればお持ちいただくといいでしょう。また、金属が買い取りの場合、身分証明書が必要になるのでお持ちください」
●できるまでの期間、支払いは?
「ご成約から原型の確認までが2~3週間、そこから納品まで3週間くらいが目安です。支払いは当社の場合、ご成約時に半額以上、二度目の来店時に残金をお支払いいただきます」
●かかる費用は?
「デザインなどによりさまざまですが、リメイクもオーダーも、予算に合わせることができます。特にリメイクの場合、石の代金がかからない分、コストを抑えることが可能です」

●取材に協力してくれたのは・・・ケイ・ウノ
国内最大級のオーダーメイドジュエリーブランド。年間3万8000種ものデザインを生み出し、店頭にはオリジナル商品が並ぶ。そのほかアレンジオーダー、フルオーダー全てに対応。180名以上の職人を抱え、デザイン・制作・販売を自社で一貫して行うため、オーダーメイドを既製品価格でも楽しめる。価格・デザイン全ての夢が叶う感動に出合えるはず。店舗に工房があり、ジュエリーデザイナーも常駐。ジュエリーのプロが揃う。

from編集部「家族の絆を深めるリメイクジュエリー。婚約指輪以外にも」

彼の愛だけでなく、親の愛も詰まったリメイクジュエリーのエピソードに、思わず胸が熱くなった!という人も多いのでは。リメイクジュエリーは、婚約指輪に限らず、Case4のネックレスのように、親からの結婚祝いとして譲り受けるのも素敵。お母さんのタンスの引き出しに眠っているジュエリーがあるなら、さりげなくおねだりしてみては?

取材・文/前川ミチコ 撮影(人物)/藤田忠士 取材協力/ケイ・ウノ
※この記事内の実例は、2015年1月に実施した「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のアンケートによるものです。

  • 結婚指輪
  • 婚約指輪
  • 結婚決まりたて
  • 自由
  • ふたりらしい
  • 家族の絆
  • 感動
Share on>

pagetop