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人前式の「誓いの言葉」アイデア集♪

人前式の「誓いの言葉」アイデア集♪

家族や集まってくれたゲストの前で結婚を誓う人前式。特に決まった手順はなく、誓いの言葉もふたりで自由に考えることができます。そこで今回は、人前式を多く手掛けているフリープランナーさんの力を借りて、作成に必要なポイントをご紹介。実例を見ながらテーマの決め方や誓い方のパターンを学び、ふたりらしい「誓いの言葉」を完成させましょう。

まずは「誓いの言葉」のパターンを決めましょう

人前式の誓いの言葉は、大きく3つのパターンに分けられます。

(1)ふたりからゲストに向けて誓う言葉
・「どんな家庭を築いていきたいのか、何を大切にしたいのか」など、ふたりの思いを文章にし、夫婦の連名で誓う。

(2)お互いに向けて誓う言葉
・「これから家庭を築いていく上での約束事」などを、お互いに誓い合う。

(3)立会人からの問い掛けの言葉
・それぞれの立会人がふたりに「誓いの言葉」を質問形式で用意。その問い掛けに対して誓う。
※新婦の立会人代表(友人や家族)からは新郎へ、新郎の立会人代表(友人や家族)からは新婦へ。

誰に向けて何を誓うのか、まずは上の3つのパターンからふたりに最もふさわしい形を決めましょう。

押さえておきたいポイント

★「誓いの言葉」はふたりらしいものであること。本当に誓いたいことをふたりで話し合うことも、夫婦になるための大切な準備です。作文っぽくならないためには、誓いの内容をできるだけ具体的にするのがポイント。文例集を参考にする際も、文章はなるだけふたりの言葉で仕上げましょう。

★立会人代表からの問いかけ形式にする際は、内容を本番まで聞かないこと。その方がより感動的になるとのこと。

【誓いの言葉バリエーション1】ふたりからゲストに向けて

【誓いの言葉バリエーション1】ふたりから

<実例1/式場内のチャペルにて>

これから交換する私たちの結婚指輪には
「バチャーレ」という名前が付いています。
「バチャーレ」とは、イタリア語で「手をつなぐ」という意味です。
これから先、うれしいときも、つらいときも、
いつまでも夫婦で手をつなぎ、支え合い、
温かい家庭を築くことを、
ここにいる、大切な皆さまに誓います。

「一緒に歩いていく」という決意をふたりらしく表現

<実例1>の場合は、「これからふたり、手をつないで歩いていく」という思いを、結婚指輪に絡めて宣誓していますが、これを結婚式のテーマなどに変えてもよさそうですね。「明るい家庭を築きます」という基本の文句に、テーマやこだわりの言葉をプラスするだけで、グッとふたりらしさが出せるはずです。

【誓いの言葉バリエーション2】お互いに向けて

【誓いの言葉バリエーション2】お互いに向

<実例2/アウトドアウエディングにて>

私たちは今日、大好きな場所で、大好きな皆さまに見守られ、
結婚式を挙げることができました。
夫となる私○○は、この森の日差しのように、いつも温かく
△△(花嫁の名前)を守ることを誓います。
妻となる私△△は、この森の風のように、いつも優しく
○○(新郎の名前)を包むことを誓います。
私たちは、今日の日の喜びと感謝をいつまでも忘れず、
生涯共に生きていくことを誓います。

場所や季節などに絡めると、ふたりの誓いが思い出深いものに

<実例2>は大好きなキャンプ場での結婚式。アウトドア派のふたりがこの場所を選んだ理由がよく分かる仕上がりになっています。お互いに向けた誓いの言葉も、アウトドアらしさ満点。ここに来るたび挙式の情景が思い出されそうですね。場所にこだわらなくても、好きな季節や記念日など、ふたりに結び付く何かが盛り込まれていたら、インパクトに残るすてきな誓いの言葉になりそうです。

【誓いの言葉バリエーション3】立会人からふたりに向けて

<編集部提案>

(新婦の立会人である友人から)
新郎○○さん、△△(新婦の名前)は明るく優しく、仕事もてきぱきこなすすてきな女性ですが、実は料理がほとんど作れません。それでも上達するまで黙って温かく見守ってくれることを誓いますか?

(新郎の立会人である友人から)
新婦△△さん、○○(新郎の名前)は友達思いの優しい男です。みんなも数カ月に一度、○○と一緒に飲むのを楽しみにしています。飲み会のときには黙って優しく送り出してくれることを誓いますか?

常識の範囲なら、少しくらいくだけたって大丈夫

「○○さんを幸せにすることを誓いますか?」というオーソドックスな問い掛けの言葉でもいいけれど、ちょっぴり笑えるくらいの方が、温かみが増してみんなの心にも残ります。ポイントは相手を傷つけない内容であること。ふたりの人となりが垣間見えるような問い掛けもお勧めです。

教えてくれたのはこの方!

龍田あかねさん(Free Style Wedding Cita-Cita)

フリーランスウエディングプランナー。大学卒業後、2001年からやゲストハウスで数多くのウエディングプランニングやプロデュースを手掛ける。その後、イベントプロデュース会社でブライダルフェアの企画・運営や、演出商品の提案・販売などを担当し、2014年に独立。

from編集部『文例を参考に、ふたりらしいアレンジを』

一から文章を考えるのは結構大変な作業。そんなときは文例を参考にしてしまっても構いません。基本構成は「誓いの言葉」「日付」「名前」といたってシンプルなので、後はふたりらしい思いを盛り込んでアレンジするだけ。難しく考えず、ふたりで楽しみながらあれこれ模索してみてくださいね。

取材・文/南 慈子
取材協力・監修/龍田あかね(Free Style Wedding Cita-Cita)

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