ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 演出・演出アイテム
  4. 手紙・あいさつ・謝辞
  5. 【編集部厳選!】“想いが伝わる”花嫁の手紙実例集
結婚式スタイル
Share on>

【編集部厳選!】“想いが伝わる”花嫁の手紙実例集

【編集部厳選!】“想いが伝わる”花嫁の手

披露宴で読み上げる“花嫁の手紙”は、大切な父や母へ想いを伝える特別な贈り物。想いがいっぱい詰まった手紙を書きたいけれど、実際にはどうやって書けばいいかわからない……。そんな花嫁のために、編集部が先輩花嫁の手紙を厳選してご紹介。先輩たちの気持ちに自分自身の想いを重ねて読んでみて!

【手紙実例1】15年間胸に秘めていた「ごめんね」「ありがとう」を伝える

【手紙実例1】15年間胸に秘めていた「ご

お父さん、お母さん
今まで育ててくれてありがとう。
この28年間のことを思い返してみて、あらためて本当に愛されていたなぁと思いました。

お父さん。私の反抗期は6年生のときだったね。
お父さんが嫌いで近くに寄ってくるのも嫌でした。
お父さんはなんか臭いと思ってて、一緒のバスタオルを使うのも嫌でした。小学校最後の授業参観の前日、私が病気になったことを覚えてる? 熱もどんどん上がって夜中の2時くらいに病院に行くことになったね。全然歩けなかった私を、毎日ろくに会話もしてなかったお父さんが行きも帰りもおんぶしてくれたね。
それまで臭いと思ってたお父さんは全然そんなことはなくて、背中は大きくて温かかったよ。口には出さなかったけど、お父さんありがとう、ごめんねって何回も心の中で思ってたんだよ。

~中略~
そしてお母さん。どんな日も毎日送り迎えしてくれてありがとう。自転車で帰れるって言っても、女の子に暗い道は危ないって言ってずっと送り迎えしてくれたよね。
仕事で疲れてても駅に着いてお母さんの顔を見たらほっとしたよ。
それから、大学の合格発表を見に行って勘違いをしたこと。
採用試験に受かった私を抱き締めてくれたこと。
一緒に行ったバス旅行。私のしょうもない話をいつも笑顔で聞いてくれたこと。全部がお母さんとの大切な思い出だよ。

健一さんのお父さん、お母さん、ご迷惑もたくさんお掛けすると思いますが、健一さんと一緒に頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。

お父さん、お母さん。私はこれから健一さんと一緒に人生を歩んでいくけど、ずっとお父さんとお母さんの子どもです。
ふたりみたいな夫婦になっていけるよう頑張ります。

◎由絵さん/反抗期を迎えお父さんを避けたこともあったけど、本当は大のお父さんっ子。大好きなお父さんと、親友のようなお母さんに初めて「ありがとう」の手紙を書いた

実際に手紙を書いていたときの花嫁の心情を聞きました!

Q1:手紙を書く前は、どんな気持ちだった?

A:「正直言って、日頃から両親に感謝の気持ちを直接伝える機会がほとんどないので、手紙を書くまでは気恥ずかしいという気持ちと、何をどのように伝えたらいいのかな、という迷いがたくさんありました」

Q2:手紙を書いてみてどうだった?

A:「書き始めたら思い出がいっぱいあふれてきてすごく長くなってしまい、何回も書き直しました。でも、ちゃんと皆の前で両親にありがとうの気持ちを伝えることができたので、書いて本当によかったと思います」

画像

手紙を受け取った両親から由絵さんへひと言……

「当日は、小さいころから今までの思い出が思い返されて涙が止まりませんでした。手紙の中で語られる一つ一つのエピソードが鮮明によみがえり、こんなことも覚えていてくれたのかと思うと、うれしかったです」

【手紙実例2】父ちゃんとママがいつも見守ってくれていたから幸せだったよ

【手紙実例2】父ちゃんとママがいつも見守

花嫁の手紙なんて恥ずかしくてとても読めないと思っていましたが、面と向かって感謝の言葉を伝えることもやっぱりできなかったので、手紙につづって「ありがとう」を伝えたいと思います。

父ちゃんとは幼いころからあまり多くは言葉を交わしませんでしたね。それでも、彼とあいさつに行ったときには「自分の娘のことをこんなふうに言うのはおかしいけれど、こんなに世話の掛かる娘は他にはいないよ? 本当にいいの?」の問い掛けに一生懸命答える彼を、真剣なまなざしで聞いている父ちゃんは、今までに見たことのない「父親」の表情でした。
あのとき、おめでとうって言ってくれたけど、どこか寂しそうでした。
私は愛情たっぷりに育ててもらったこと、また初めて親元から巣立つのだと実感しました。

ママには今までたくさん心配を掛けましたね。
特に私が中学生のころは病気がちで、ママは何度も仕事を休んでは病院へ付き添ってくれたのを覚えています。また、高校生のころにはママの愛情が重く感じて家を飛び出したこともありました。
いつまでたっても素直に「ごめん」と言えなかった私に、病院へ付き添った夜は「もし、大変な病気だったらどうしよう」とママは泣いていたこともあったんだよと、父ちゃんから聞かされました。
愛情を重く感じたこともあったけれど、見守られている安心感に包まれていた私は本当に幸せ者だったんだと思いました。

私がいつも自分が選んだ道を進んでこられたのは父ちゃんとママの愛情と支えがあったからです。
今日からは彼と、笑顔が絶えない愛情あふれる家庭を築いていきたいと思います。
長い道のり、ふたり手を取りながら歩んでいきますので、これからも見守っていてください。
~略~

◎ひ~さん/時には重いと感じるほどに、親の愛情をたっぷり受けて育ち、幸せなこの日を迎えた。病気をするたびに心配させてしまった母へのおわびと、ここまで育ててくれた感謝の気持ちを手紙に託したそう

実際に手紙を書いていたときの花嫁の心情を聞きました!

Q1:手紙を書く前は、どんな気持ちだった?

A:「文章能力もないし、人前で手紙を読むことが嫌だったので、最初は花嫁の手紙を書くつもりはなく、彼に『新郎の手紙』を勧めていました。でも彼にそれは拒否をされたため、渋々書くことにしました……」

Q2:手紙を書いてみてどうだった?

A:「書いているうちに思い出とともに伝えたい気持ちが整理され、手紙を通して母に謝りたいという気持ちが強くなりました。今まで言えずにいた気持ちを、文章が下手でも正直に伝えることができて、とてもよかったと思います」

画像

手紙を受け取った父からひ~さんへ……

「楽しかったこと大変だったこと……。たくさんの思い出が走馬灯のようによみがえり、感極まって涙が出てしまった。直接言われたことはなかったけど、自分の気持ちや思いが伝わっているんだなと手紙を通じて実感できたよ」

【手紙実例3】厳しさと愛情をたくさんくれたお父さん、お母さんは私の誇り

【手紙実例3】厳しさと愛情をたくさんくれ

~前略~
お父さんからは、小さいころからよく叱られました。私はすぐふてくされて、口も利かないときもありましたね。
すべては娘が大切だから、大好きだから叱ってくれていたんだということをわからず、お父さんに冷たい態度を取ってしまったりしてごめんなさい。
仕事で忙しい日々の中で、できるだけ家族と居ようと努力してくれていたお父さん。マラソン大会に行って車で寝泊まりしたこと。お父さんの大きな茶わんで作る卵かけご飯。
一人暮らしを始めてから連絡のない私を心配してペットのジャックのふりをしてメールを送ってきてくれたこと。
本当におかしくて笑ってしまったけど、お父さんの温かさを感じてとてもうれしかったよ。

一番古いお母さんの記憶は、温かい背中でした。
3人目の私を出産して、少しふっくらした体に抱き付くのが大好きでよく甘えていました。小学生になって最初の夏休みに手作りのドリルを作ってくれましたね。夜、トイレで起きたとき、書斎でせっせと私のために明日のページを作成している姿は忘れられません。惜しみなく「厳しさ」と「愛情」を私に与えてくれてありがとう。

お父さん、お母さん、いつも温かく見守ってくれてありがとう。
定年後も休みなく活動するふたりの体が心配です。全力疾走なふたりの姿はとてもまぶしくて私の目標ですが、どうぞ体をいたわってくださいね。

最後に、あっくんのお父さん、お母さん。
いつも私の体を心配してくれてありがとうございます。
お父さんとお母さんが4人になって倍になる。
その幸せを私に与えてくれてありがとうございます。
これからも、どうぞよろしくお願いします。

◎祐紀子さん/優しいだけでなく、時には厳しく叱ってくれたからこそ今の自分がいる。子育ても仕事も全力で立ち向かうお父さん、お母さんに「これからは頑張り過ぎないで」のメッセージも伝えたかった

実際に手紙を書いていたときの花嫁の心情を聞きました!

Q1:手紙を書く前は、どんな気持ちだった?

A:「最初は親に宛てたプライベートな手紙を、わざわざ人前で読むということ自体に抵抗があり積極的になれませんでした。仕事もぎゅうぎゅうに詰まっていたので、なかなか書き始める余裕もありませんでした」

Q2:手紙を書いてみてどうだった?

A:「当日使用するBGMに合わせて読む練習をしているうちに緊張がほぐれ、読みたいという気持ちになりました。日頃、感謝の気持ちを言えない両親や彼の両親にもありがとうを伝えられてよかったです」

画像

手紙を受け取った母から祐紀子さんへ……

「幼いと思っていた娘がしっかりした手紙を読んでくれたことに驚き感動でした。共働きで一緒にいる時間が少なかったけど真っすぐ成長してくれました。手紙を読み返すたびに女の子を生んでよかったと笑顔になります」

from編集部『先輩の手紙を参考に素直な気持ちでペンを取ってみて!』

「ありがとう」「大好き」「幸せになるね」……これまでなかなか言えなかったことや、謝りたいこと、これからの決意など。花嫁の手紙は、そんな想いのありったけをきちんと言葉に出して伝えるチャンス。一生に一度のまたとない機会だから、アルバムをめくったり、記憶をたどったりしながら、素直な気持ちでペンを取ってみて。

※記事内の手紙及びコメントは、2014年8月に「花嫁1000人委員会」のメンバー120名が回答したアンケートによります。

  • 演出・アイテム
  • 式直前1カ月前
  • 花嫁実例
  • 温かい
  • 定番
  • 家族の絆
  • 感謝
  • 感動
  • 頑張りたい
  • 宴中の余興・盛り上げ演出
挙式・披露宴会場を探す
Share on>

pagetop